Gofield.com編集長の弁
ヨモギ団子
2010年04月30日 08時46分
昨日はかみさんが仕事。なので朝から子供たちとあれこれ。午前中はループしおのえにプール遊びに。もう娘も本人にとっては「泳げてる」ようで、プカプカ浮いて満足そう。僕は子供たちを見張りつつ、子供用プールで泳いだり、筋トレしたりと。ちなみに、この豪華な施設。市営なのですが、昨日の11時台はお客さんは10人程度。素晴らしい環境です(笑)。皆さん、この穴場には繰り出さないでね。
谷岡食堂で腹いっぱい食べて、帰路に買い物。晩ご飯はソーキチャンプルーと、ポトフという予定で冷蔵庫の中の野菜を一掃する予定だったのだけど、なんかお買い得なものあったら野菜を買おうと。けど、報道されてるように野菜の価格がまだまだ高い。ほんま手が出せん。
実家に寄ってみても野菜のシーズンの谷間と言うこともあって補給を受けられず。米だけ入手。
そこで、散歩がてらヨモギでも摘みに行こう!ってことになった。
そう、我が家の野菜不足を補うために(笑)。

もうすぐ田植えと言うこともあって、このあたりは草刈が盛んです。同時に、草を枯らす除草剤もけっこう撒かれています。なので、畦道などのヨモギは避けて、耕作放棄されてるところにズカズカ入っていって収穫しました。一箇所でもう充分な量ですね。春菊なら300円程度の量かな。
僕が「おいしそうやなぁ」と呟いてると、息子が「おとうさん、タンポポもおいしいらしいよ。」と。確かにタンポポは花も葉も根っこも食べられる、いざという時の救荒植物!けど、今日はもうメニュー豊富なので次回にすることにした。次回はタンポポメインの「ぐりぐら定食」ですな。

ヨモギを選別して洗って、茹でます。茹で上がったら包丁で細かく切り刻み。細かくなったらすり鉢でごりごり。僕が料理している間、娘がお兄ちゃんのテレビゲームしてるのを見ながらやってくれました。

白玉粉に水を混ぜてヨモギペーストを投入。後は耳たぶぐらいの柔らかさまでコネコネ。

好みの大きさに丸めていきます。全部娘が丸めてくれたんですが、大きさがばらばらなのが素敵。後は茹でて浮き上がってきたら冷水で洗って完成です。
今回は餡子で食べました。はっきり言って激ウマ!ヨモギの量を大量にしたほうがうまいですよ。白玉粉とヨモギペーストの量がせめて半々の割合は欲しいところですね。
リテール事業を強化
2010年04月28日 08時41分
いくつかスピード感もって進んでいたプロジェクトが待ちのフェーズに入っているここ数日。いや、正確には慌しいプロジェクトもあってパートナーの方々は焦りまくりなんだけど、全体を見ていると、「まぁ、まだあわてずに行きましょう」となったりもする。本来はこれをこと細かに語って伝えて、議論を積み重ねることが重要なんだけど、仕組みないまま進んでしまうと、僕自身がオーバーフローおこす可能性があるので、体制作りを伴いながらと考えている。
Gofieldのことに限ると、昨年度までシステム開発含むウェブ事業と、イベント、コマースなどのリテール事業との売上の割合が、85%と15%で、人的リソースの投入割合もほぼこのとおり。投資では60%と40%ぐらいになり、後半これが効いてきて、単月度の黒字幅も増えて、3月に限れば対前年比で売上2倍増の数字が出ている。4月になってもこれは継続していて、既に対前年比で3倍を超えている。
今年度はこの流れを加速させて、労働集約型ではないビジネスの核をひとつずつきちんと整えていくフェーズと考えているので、リテール事業へのリソース配分を、倍増の30%まで拡大し、四半期ごとにさらに増やしていく方針だ。当然売上(というか粗利益)も全体の30%まで高める必要があるので、リテール事業の面白さを大いに実感しながら取り組んでいきたい。
と、思いっきり商売モードですが、まだ特売コーナー継続しています。ワケあり品など多数追加掲載してますので、ぜひGofieldのリテールビジネスにご協力くださいませー。
Twitterでダイエット宣言
2010年04月27日 08時33分
Twitterでは日々おバカなことをつぶやいてますんでネットへの接触頻度が下がってるわけではないのですが、iPhone依存度が強まっていて、PCを使ってるのはほんま長文書く必要があるときぐらいになっています。iPadなんか買ったら益々拍車がかかりそう。PC必要ないじゃんって。
Gofieldのメンバーで呑んでるときはけっこう重要事項が決まってしまうことが多いのですが(笑)、先日の新人研修合宿では、僕がダイエットしないとやばいことを嘆いていたら、「世界に向けて宣言せんからや」ということになり、
「5/22までに-5kgを達成しなければ、社員全員にiPadを買う」
という宣言をしてしまいました。翌日にはTwitter上でも宣言し、万人とは言いませんが、数千人が知ることとなって、後戻りができなくなっています(笑)。
昨夜はNPO法人アーキペラゴの週例会議で終わったのが21時。帰路、どんなに、「吉牛」とか、「天一」とか、「黒田屋」に寄ろうと思ったことか。そんなに空腹でもなかったので家に帰ることにしたはずですが、かなり食欲を刺激される運転でした。それでもなんとか家にたどり着き、かみさんのコールスローとお茶漬けだけにしました。いや、これで充分満足なんですけど。
今朝は体重測り忘れましたが、たぶん、-2kgにはなってると思います。ただしこれは僕の体重では通常の増減の範囲。今回はなかなか減らない領域なので、下記に気を配ることとしています。
・野菜中心生活
・昼ごはんは思う存分食べるが、朝と昼は炭水化物控えめ
・体で一番大きい筋肉の太ももを筋トレ
・体を動かすチャンスを逃さない
70kg → 65kg でして、今月中に67kgを切ってればゴールが見えてきます。また反動が起きないように、少々食べても太らない基礎代謝アップも重要ですね。
タンポポ観察
2010年04月19日 16時53分
土曜日は久しぶりに晴れて暖かくなりました。近所の公渕森林公園でタンポポ観察会が開催されるとのことで、息子と娘とで行ってきました。タンポポは小さい頃から身近な見慣れた存在のはずですが、知らないことが多いですね。

見分け方、記録の仕方などを教えてもらって、いざ、タンポポの観察です。今回の記録は集計され、マッピングされ、全国的なデータになります。そういえば、自然保護協会からもお知らせが来てたな(汗)
日本には在来種のカントウタンポポやカンサイタンポポがあったのですが、牧草の種の輸入によって欧米からセイヨウタンポポが入ってきて、今では日本中に拡がっています。
セイヨウタンポポは在来種に比べて花の咲く時期が長かったり、他の株から受粉しなくても種ができたり、株単位の花そのものの量が多かったりで繁殖力が高いらしいです。
ただ、セイタカアワダチソウもそうなのですが、植物って不思議なもので、自分自身が生態系のバランスを崩してると感じると、繁殖を抑えるような働きをすることがあるそうです。この先、日本のタンポポバランスはどうなるのかな?
1時間ほど園内を散歩っぽく探して歩きましたが、公渕森林公園は在来種のカンサイタンポポばかりでした。公園の造成時期が古いのが原因かもしれないとのことでした。僕自身、近所でセイヨウタンポポを見た記憶があまりないので、高松郊外の田園はまだまだカンサイタンポポテリトリーなのかな?

続いて、顕微鏡で花粉やメシベ、オシベの観察。パッと見、見分けにくい場合も花粉の形状である程度判別できます。こういう非日常の世界、この場合はミクロの世界を覗くのは子供たちも大好きですね。いや、大人も大好きです(笑)
たっぷり歩いて、勉強して、いろいろ感じた土曜日でした。

次の日の日曜日。ジョギングしてると、ややや!
セイヨウタンポポ発見!
一番外側の緑の総苞外片という部分が反り返って下向きになってるのがセイヨウタンポポです。

しかも、タネがレンガ色なので、これは「アカミタンポポ」という種類だと判別できました。

続いて畦や道端のタンポポを見ながらジョギングしてると、今度は白い花のタンポポ発見!
ただ、これは種別としてのシロバナタンポポなのか、カンサイタンポポの色素が抜けたものなのかは判別できませんでした。

さらにさらに走ってると、今度は奇形化した不気味なタンポポに出会いました。いわゆる「帯化」したもので、ワイドショーなどでも一時期話題になっていたものです。原因は不明とされていますが、化学物質原因説も根強いですね。株の場所は把握したので継続的に観察しようと思います。
と、にわかにタンポポに詳しくなりましたが、少し興味を持って身近なところから観察を始めるだけでもいろいろな気付きに出会いますね。
まさに、フィールドに出かけることが大事なのだと感じた週末でした。
6月12日は大島でビーチコーミング&ビーチクリンアップ
2010年04月15日 16時06分
先日、次回のビーチコーミング&ビーチクリンアップの開催予定地の大島に下見に行ってきました。開催予定の2010年6月12日と潮がほぼ同じ日を狙って行きました。島の場合、渡る船の問題などもあるので、潮汐含め、下見はほんと念入りにせねばなりませんね。
大島は、地元香川の方々でもほとんど渡ったことがない島ではないでしょうか。島好きな人でもです。それは、大島がたどってきたハンセン病の療養所としての歴史があるからです。詳しくは、下記の青松園の沿革をご覧ください。
僕も庵治の浜からシーカヤックでアイランドホッピングのひとつとして上陸したことはあったのですが、客船で渡るのは初めてでした。
今回、瀬戸内国際芸術祭の舞台のひとつともなり、これまでとはまた違った歴史が始まるのかもしれません。僕たちは何を感じ、そして刻むのでしょうか。

大島の浜辺。定期的な清掃は行われていないらしく、これはビーチクリンアップ魂が燃えますぞ!!ペットボトルの量が半端じゃありません。

中国製の水のパック。中国から遠路やってきたというよりは、船から捨てられたものでしょうかね。

インドネシア製のミルク。これも船からの投機かな。

左官用のコテですね。これは木ゴテというやつ。僕の父は左官でして、よく砂場のおもちゃにして大目玉くらいましたよ・・・。

なぜか、クラゲが大群で漂着。数メートルの浜に何十匹と流れ着いています。この時期になんでだろ?
芸術祭の舞台をリレー式にビーチコーミング&ビーチクリンアップしてきたわけですが、大島と犬島を残すだけになっています。
正式にはまたご案内しますが、6月12日は空けておいてくださいね!
芸術祭に向け熱い議論
2010年04月06日 15時37分
Gofieldのオフィスは元本屋さんだったってこともあって、南側が全面ガラスです。もう温室みたい。そんなわけで、冬場は暖房必要ないぐらいなのですが、外気が20度を超えてくると、もう冷房つけたくなる誘惑が(笑)。西日が暑い!
瀬戸内国際芸術祭もオープニングまで3ヶ月余りになってきて、何かと熱いです。サポーターのこえび隊も日々島に渡ったり。もちろん、こんな時だからこそ、じっくり取り組む必要もあるのですが。
そんな議論がまちなかで毎晩のように繰り広げられています。サポートしている立場の仲間たちでさえ、芸術祭とのスタンスは様々で、想いも多様です。当然ぶつかることも多々あります。そういう議論の積み重ねでなければ、未来は開けないのかなとも思いますし。期待と不安が渦巻く四国高松です。
島の方々の議論はこんなものではないのでしょうねぇ。
気温の上昇、陽射しの厳しさが高くなるにしたがって、フリルネックU.T.Eの売れ行きもすごいです。口コミで良さがだんだん拡がっているのでしょう、昨年に比べても3倍以上。2010年の新モデル、新カラーも加わって、選ぶ楽しみも増えましたよ。こだわりカラーはお早めに。
新年度スタートとミミズ
2010年04月02日 08時36分
昨日は4月1日でエイプリルフールでしたね。リアルに生活している以上にネット上ではエイプリルフールネタが跋扈してます。例年、何かこのブログでやらかしていたので、昨日も、「森田さん、今年はどんな嘘書くんですか?」的なメールが某さんから来てましたが、僕もそんなに暇じゃありません(笑)
年度始めと、エイプリルフールが重なってるのは何かと問題ですよね。年度変わりに大々的なプレスリリースしても、嘘と思われたり(笑)。そんなことないのかな。
僕たちのGofieldにも、若き新人が2名。数年前から中途採用は極力やめて、新卒採用を重視してきましたが、とうとうプロパー率が50%を超えてきました。平均年齢もグッと若返ってきていまして、今後が楽しみな陣容です。
新年度は、従来のウェブ事業の維持拡大を図ると共に、本格的にリテール事業に取り組みます。これまでのコマースだけでなく、ツアーやらなんやらけっこう面白い展開準備中です。たぶん、香川に住んでることが面白くなりますし、県外の方は、「また高松行かなくちゃ行けないやんか!(笑)」となりますよ。ご期待ください。
大半のプロジェクトは僕たち単独でやるのじゃなくって、それぞれの専門分野の方々とのパートナーシップに基づくプロジェクトです。そんななか、ちゃんと県に届出もして進めようとしてるのが、「農」の分野。下記の「健耕土(けんこうど)」を皮切りに、物販だけでなくって、次々にサービスなどもリリース予定です。
この「健耕土」は、オカラ、米ぬか、椎茸の廃菌床など、言わば廃棄物を英語で「アースワーム」との名を持つ「ミミズ」が食べて糞にして作ったものです。
■アースワーム(ミミズ)が理想的な土を作る 阿波・循環型有機農法の試み
コメコン(懐かしいですね、こういうの)崩壊後、食糧を海外に依存しきっていたキューバは市民全体で有機農業を実施することに舵を切って、食糧を増産したのは有名ですが、それを支えたのがミミズ。いろいろ勉強していると、「ミミズすげーな」と思う毎日です。


