Gofield.com編集長の弁

海岸漂着物を考える報告展&漂着物を利用したクラフトワークショップ

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昨年の9月の女木島をスタートに、小豆島、男木島、豊島、直島、大島、小豊島で合計24回のビーチクリーンアップ&ビーチコーミングを実施してきました。

日本のビーチクリーンアップの大姉御、JEANの小島さんや海ゴミ研究の第一人者鹿児島大学の藤枝先生に話しても、

「本気ですか?」

というぐらいの高密度開催だったわけです。こんなに集中的に海ゴミの回収、調査をすることは僕の人生でも二度とない様に思えます(笑)

期間中、何度も参加いただいた方も多くって、一気に香川県でのビーチクリーンアップ意識高いコア人材の育成もできたんじゃないかなと思います。ありがとうございました。

その報告展とワークショップを2/10-12で実施しますので、ぜひ参加ください。

海岸漂着物を考える報告展&漂着物を利用したクラフトワークショップ

席数、定員に限りがあります。Facebookで告知したら一気に参加者増えてますので、お早めに!

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綺麗に見える浜辺でも、満潮線のゴミだまりには、レジンペレットやBB弾、人工芝の切れ端など微小プラスティックゴミが多数。

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真冬だというのに、精霊船が流れ着いてました。夏に流したものかなぁ?いったいどこをさまよって、男木島の浜にやってきたんだろう?

ドングリランドまつり2011

昨日、ドングリランドまつり2011が開催されました。あいにくの天候でしたが、大勢の方々が遊びに来てくれて、森の中に子供たちの歓声が響いていましたよ。

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森の中にこんなにたくさんの遊んだり、食べたり、作ったりのブースが点在。どこから行こうか迷いますねー。

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Gofieldでは今回、「森のうどん屋さん」を出店。思いっきり遊んだ皆さんのお腹を満たしました。

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昨年に続いて、岡山在住の彫刻家、小林照尚さんにお願いして、遊べる体感アートの「ケンケンパー」を森の中に設置していただきました。石飛をするわけですから雨はコンディションとしてはよくないんですけど、一目見た子供たちはみんな挑戦します。小さい子も。なんか本能に訴えてるんでしょうね。

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火起こしも必ず盛り上がるブースなんですが、こっちも湿度が高いと火が起きにくく雨が厄介。それでもみんながんがん挑戦して、煙をあげてました。お父さんがいいところ見せようと必死になるパターンが多いです(笑)。

2008年まで続いた森の文化祭から、現在の「ドングリランドまつり」の形式に移行して三年目。参加人数こそ3,000人から500人規模と縮小しましたが、逆に有料でこんなにたくさんの人が来るんだなぁと感慨深いです。前売りを買ったからということはあるかもしれませんが、多少の雨ならみんな準備万端でやってくるんですよね。来てる人たちのマナーも素晴らしく、「こんにちは!」の声は一日中絶えませんし、ゴミの持ち帰りなどは当たり前です。とても気持ちのいいイベントですね。

この日をきっかけに森に関わる活動を始める人や、森遊びを覚える「森ガキ」に変身する子供たちも多数。子供たち、ほんといい顔してました。子供たちの未来は明るいな!

森を愛する人たちの想いの輪が少しずついい形で拡がっていることを実感する一日でした。

瀬戸内ビーチコーミング&クリーンアップ2011

例年、春に一回、秋に一回のペースで実施してきた「ビーチコーミング&クリーンアップ」ですが、今年は秋だけで20回以上開催と言う本格的なプロジェクトになっています。瀬戸内国際芸術祭の行われた香川県側の6つの島に、期間をあけて4回上陸し、浜辺で漂着ゴミ清掃をしながら調査、分析を実施すると言うものです。

【募集】10月11月 瀬戸内ビーチコーミング&クリーンアップ2011

今日の段階で5回終了しましたので、写真で少しご報告。

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(女木島:9月27日)
台風12号、15号の影響で、河川から大量の陸上発生ゴミが海に流れ込んでいて、どの島も漂着ゴミが大量です。女木島ではフェリーが接岸する東側の浜よりも、島の西側の浜に大量に漂着。10人ぐらいではとてもじゃないですが拾いきれません。まぁ、今回は調査、分析がメインと言うことで・・・。お許しを・・・。

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(男木島:10月10日)
ビーチコーミング的手法を交えたこのゴミ調査のいいところは、通常の清掃と違って、参加者同士の会話が多いことです。珍しいものを拾った時や、どれに分類したらよいのかわからない謎の物体など、あちこちで笑い声があがります。そうしているうちに、発生源の話題になったり、自分も出したものかもしれないと気付きがあったり。

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(男木島:10月10日)
大きいゴミだけでなく、微小なサイズの人工芝や徐放性肥料カプセル、レジンペレットなどしゃがまないと気が付かないゴミの存在も体感します。同時に、形あるゴミが紫外線や風の影響でどんどん破片化していて、回収が年々難しくなっていることにも気付きます。

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(大島:10月11日)
青松園のある大島は、静かなほんと美しい島なんですが、思いっきり高松海域からの漂着ゴミが白砂におびただしい量が流れ着いています。組織的に清掃をする体制をとることが難しい状況もあり、皆さん、ぜひ大島の回には積極参加いただけると助かります。

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(直島:10月12日)
直島は自治会の方の清掃の後だったのか、比較的大きなゴミは少なかったです。ただ、微小なプラスティック破片やレジンペレットはこれまた大量に固まって残っていて、問題の深さを逆に感じます。1m四方に100個ぐらいはレジンペレットがあったようです。

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(女木島:10月18日)
黙々とゴミだけを拾うんではなくって、お宝探しも大事な要素です。「お宝」といってもそれはひとそれぞれ価値観があるので、貝殻がお宝な人もあれば、ビーチグラスを大事に集める人も。浜辺を下を向いて歩いていると、おやおや?海底の砂地にいるはずのカレイが浜辺にもいましたよ(笑)

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(女木島:10月18日)
こんな感じでゆるーりと、楽しく、のんびりやってますんで、ぜひ皆さんもご参加ください。詳しくは下記のリンク先で。

【募集】10月11月 瀬戸内ビーチコーミング&クリーンアップ2011

夜学会:少年期の壁をこえる - 九、十歳の節を大切に -

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数年前に夜学会という怪しい勉強会を主催していたのですが、久しぶりにまたやろうと思い立ちました。

・夜学会員には誰でもなれます。
・夜学会員は勉強会を主催できます。
・もちろん入会金などの会費は頂きません。

これまで、

・「香川の山はなんでおむすび型なの?」
・ワタリガニの捕り方講座
・料亭でちょっと真面目にお茶席に挑戦しよう

などを開催してきました。

今回のテーマは子育て問題。これから親になる方も、今まさに子育て中の方も、今度おじいちゃん、おばあちゃんになる方も。参考になることがたくさん得られると思います!

勉強会といいつつ、アルコールを飲みながら進行することが多い気軽な会です。

夜学会Facebookページ

【夜学会:少年期の壁をこえる - 九、十歳の節を大切に -】

■日時
2011年8月19日 18:30~20:30(開場 18:15)

■場所
まちのシューレ963
アクセス情報はこちら→http://www.schule.jp/access/

■ゲスト講師
加藤直樹先生(立命館大学名誉教授・人間発達研究所所長)

【講師経歴】
専門は発達心理、社会福祉学。1970年代半ばから聴覚障害児教育において指摘されてきた"9歳の壁"を研究。人間発達研究所所長。
著書には『少年期の壁をこえる―9、10歳の節を大切に 』(新日本出版社)他

■参加費
500円+ドリンク代

■参加申込、お問い合わせ
森田までメールにてご連絡頂くか、Facebookのイベントページ(http://www.facebook.com/event.php?eid=177263462343976)よりお申し込みください。

■定員
30名(先着順)

■内容
主として、九、十歳頃にあるとみられる子供たちの内面的な飛躍とそれにかかわる父母や教師のあり方を考えたいです。「少年期真っ只中」の始まりともいえるこの時期は、いわば「おとなたちをのりこえる」出発点です。

では、私たち子供を育てている親、そしてこれから親になる若者はどのように子供たちに接していけばいいのでしょうか?私たち自身の人間形成はどうすればいいのでしょう?

地域力や学校との関わり方が昔とは異なっているなかで、今回の夜学会を通じて、何かヒントが見つかればと思います。

進行は、9歳の息子と、6歳の娘を持つ森田がつとめます。
加藤先生は森田の大学時代の恩師で、その後も素敵な子育てのヒントをいただいています。

■懇親会
終了後、簡単に近くのお店で懇親会を予定しています。ご希望の方はぜひご参加ください。

■営業宣伝
営業宣伝歓迎です。配布物がある人は早めに受付ください。

■関連情報
夜学会Facebookページ

男木島で地引網、料理教室

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スタッフ側で参加したのであんまり自画自賛はいけないのだけど、こんな面白く、贅沢なイベントはなかなかないなぁと思った昨日の男木島での地引網、料理教室。

NPO法人わははネットさん主催のこのイベントは食育をテーマにしているのですが、自分たちで捕った魚と、自分たちで採った野菜をもとに、自分たちで料理して食べる、しかも島のおじさん、おばさんたちと一緒に。と、いう感じでした。

地引網では島の日焼けした漁師のおじさんたちが協力して教えてくれ、島の畑の野菜収穫では島のおばさんがいろいろレクチャー。料理では、高松から参加の御意の細川さんによる魚の捌き方や刺身の仕方指導。そして何よりみんなで料理を作る楽しさが、おじさん、おばさんたちとワイワイと喋りながら作ることで感じられたのが素晴らしかったなぁと思います。作るのも、食べるのもみんなでワイワイやるのが楽しいし、美味しいですよね。

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地引網は僕もアンカーマンで引っ張りましたが、重い・・・。大漁を予感させましたが、実際、大漁でした!

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トロ箱に入れてオンバで港まで運ばれた魚とタコは料理人、細川さんの指導で、子供たちで調理します。我が息子も人生初挑戦の出刃包丁で鯛の鱗おとし・・・。おぉ、予想以上にうまいじゃん。

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続いて内臓をとっていきます。エラをまず外すんだそうですね。少年たちが中心でやってたんですが、真剣な顔でみんな取り組んでましたよ。生きた魚を食べるようにするにはいろんな工程が必要なんだね。

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男木島名物タコの天ぷらを大きな鍋で。おばちゃんの指導のもと、子供たちが豪快に入れていきます。美味しそう!

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それでは皆さん、感謝していただきまーす!!

鯛の刺身、タコの刺身、タコ飯、タコの酢の物、タコの天ぷら、焼いた鯛、あらの味噌汁、採れたて野菜のサラダ、とうもろこし、特産味噌で味わうキュウリ、デザートにまっかうり・・・。他にも何かあったかも。ほんと盛りだくさん。これらがほとんどその日に調達っていうのがすごいですよね。新鮮でうまかったー。

午後、お腹がいっぱいになってからは男木島のアート作品を見学。子供たちは全作品無料だもんねー。

ものっそ濃い一日なんですが、往復のフェリーも楽しんで、高松に着いたのが15時40分。まだ遊べる時間じゃん(笑)

大人でもこういう体験がしたくなった方は僕まで相談くださいね。島はいいよ~。

オンバファクトリー、大島さんのお話会

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瀬戸内国際芸術祭、男木島の中でも人気だったオンバファクトリーの大島さんのお話会が開催されます。僕も参加しますのでご一緒にいかがですか?

僕の場合、8年ほど前から岡山の専門学校で非常勤講師としてご一緒だったこともあって、大島さんの個展にも通っていて、その作品の面白さというか、かわいさというかは家族ぐるみで大ファンです。

島のおじいちゃん、おばあちゃんたちにも信頼されて溶け込んでいる様は、テレビでも特集組まれていましたね。島の未来はある意味で日本の未来。真剣に考えている表情の大島さん。アーティストとしての顔とはまた違った魅力です。

詳しくは下記から。僕宛に連絡いただければ申し込みますので、お気軽にどうぞ。立ち見でも参加おすすめしますよ~。

http://www.schule.jp/news/2011/04/000032.html

日時:2011年5月11日(水) 19:00~20:00
場所:まちのシューレ 963 Cafe
ゲスト:大島よしふみさん、大島ちいさん(ONBA Factory)
参加費:500円(税込)(飲物付き)
定員:40名
お申込方法:お電話で先着順での受付となります。
電話番号:087-800-7888(まちのシューレ 963 営業時間:11時〜20時)
※お掛け間違いのないようにお願いいたします。

2月19日は、男木島で凧揚げしませんか?

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芸術祭と小豆島のタートルマラソンが終わってから、寒くなったのもあるけど島から足が遠のいております。いかんいかん。

そんな折、男木島から素敵なお誘いが!

2月の19日、20日に男木島文化祭が開催されるのですー。

今年は、男木の長老直伝の凧作りと凧揚げ大会。

もう盛り上がるの間違いない内容ですね(笑)

男木島の凧は、「トイカ」「ヨマイイカ」という名前で、「イカ」です。それでいて、揚げるとなにやら不思議な音が響くらしいんですよ・・・。気になります。

おじいちゃんたちの凧制作の様子はこちら(こえび広場)

今回長老たちが半世紀ぶりに復活させた凧も登場するそうです。うどんや島の美味しいもののバザーもあります。

ぜひ皆さん、行きませんか?僕は2月19日の凧系のイベント中心に行きます。11時に男木のコミュニティセンター集合なので、10時高松港出港の男木島行きに乗れば大丈夫ですね。

申込、問合せは、男木地区コミュニティ協議会になりますが、僕に連絡いただければご一緒に申し込みますよ~。我が家の子供たちも行きますので、うるさいこと間違いないですけど(笑)

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(こえび広場より。K山さん撮影)

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