Gofield.com編集長の弁
やらないことリスト2012冬
2012年01月13日 11時18分

断捨離ってわけではないですが、家の中のものを定期的に捨てるなどしていくと、ほんと心が豊になりますね。本当に大切なものを大事に使うというライフスタイルが素晴らしいなぁ!と目覚めるまでにバブル世代の僕はかなり時間がかかってしまいました・・・。
「モノ」だけではなく、「コト」に関しても同じことが言えます。
僕は定期的にやらないことリストを更新してるんですが、今回はその中のいくつかご紹介。
・セミナーなどでの講師
・僕自身が主体の主催イベント
・株式会社ゴーフィールド以外の経営
・高松以外に拠点持つこと
なにをいまさら!ってのも混じってますが、強い意志を持ってないと手を出してしまいがちなんですよ・・・(笑)
・セミナーなどでの講師
20代の後半から、「修行」と思って人前でしゃべることをやってきました。聴くほうより話す側の方が得られることが多いのも事実。事前準備期間中にほんと勉強しますもんね。けど、もうそろそろ僕が偉そうにしゃべってることを、冷静な目で見つめてる別の僕が存在してるんですよね・・・。もう全く緊張もしないし。
「頼まれごとは試されごと」と思って引き受けることも大事なのですが、それも人生のステージの中で役割があると思います。もう僕の場合は「試して」もらわなくっていいです(笑)
ノウハウの提供は大勢の前で一斉に実施するものではなく、個別にコミュニケーション密度が高い状態で行いたいですね。そういう意味では少人数の勉強会や個別の相談は逆に件数増えています。僕も勉強になることが多いので大好きなのです。
・僕自身が主体の主催イベント
アウトドアなことだろうがなんだろうが、もうやり尽くした感が強くって(笑)。それよりも自分が研究したいテーマに絞ってじっくり個人で取り組みたい時間が欲しいという事情があります。イベントってほんと時間がかかるんですよね。
ただし、相乗りで「参加者」としてはこれまで以上にいろいろ面白そうなイベントには参加したいと思ってますのでどうぞお誘いください。
・株式会社ゴーフィールド以外の経営
もちろんいろんなNPOや社団法人やらのお手伝いはしているので完全ではないのですが、やはり雇用をし、資本を預かっている株式会社ゴーフィールドの経営を盤石なものにすることが何よりの責任だと思っています。「シナジー効果」を考えていろいろお手伝いをしてきましたが、あくまで株式会社ゴーフィールドのビジネスの中でのお手伝いに留めないと、本業がぐらついては結果的にご迷惑をおかけするなぁと実感しました。それと「シナジー効果」ってほんと不確実性高いことですよね。
パートナーシップに基づく「仕組みづくり」はまた別の話でして、こっちはどんどん積極的に展開していきますよ。現時点でも、10本ぐらいのプロジェクトが走ってまして、毎月ひとつずつぐらいリリースしていけると思います。
・高松以外に拠点持つこと
これは過去にほんと懲りました。誰が悪いと言うものではなく、僕の組織運営方法だと、対面でのコミュニケーション、つまり会話量がほんと重要になるわけです。いかにビデオ会議やスカイプや電話かけまくりでもぜんぜん補えません。会議の席だけでなく、掃除中、お昼休み、重い荷物が届いた時、ケーキの差し入れがあった時、雷が鳴った時・・・いろんな場面での小さな言葉の積み重ねが共通の話題を育み、共感を呼ぶんだと思います。その土台の上でビジネスが展開される必要があると思うのです。そんなわけで、物理的な事情で株式会社ゴーフィールドは、拠点は一箇所で展開します。
厄年終えて、残ってるビジネスマンとしての時間の貴重性が感じられ始めて、無駄なことには手を出さず、丁寧にひとつひとつ仕上げていきたいなぁという想いからやらないことを決めているわけです。決して向上心を失っているわけではなく、やることを変遷させるためにやらないことを選んでるって感じです。(それを歳を取るというのでしょうかね(笑))
以上、4つ、やらないことを書きましたが皆さんはどうですか?
背伸びせず、ゆっくりと深呼吸しながら、そして前へ歩き始める時がきた
2011年10月06日 10時58分

今日は何を書いてもスティーブ・ジョブズが亡くなり、何か世界にぽっかり穴が空いたような感覚を埋めることはできないかもしれませんが。
僕自身は、1993年ぐらいから1997年ぐらいまではMac信者でしたが、その後Windowsに浮気しました。僕がMacを使っていた時期はスティーブ・ジョブズが追い出されていた時期の後半で、そういう意味ではスティーブ・ジョブズの魂のこもったMacはあまり触ってないんですよね。その後も個人的に何台か買ったんですが、使わないまま手放しました。
そんな僕ですが、今ではiPhoneにiPadがない日常は考えられなくなってしまっています。次のワクワクがスティーブ・ジョブズから発せられないことが確定してしまったことは残念で大きな寂しさです。
社会人として国産コンピューターメーカーに就職した僕が、シリコンバレーの企業に憧れて外資のコンピュータメーカーに転職し、ネットの時代を感じて起業したわけですが、そういう自分の人生を振り返ってみても、ひとつの時代が終わったように感じます。具体的に何がというわけではないのですが。いつの間にか、メインフレームやワークステーションの時代が終わっていた、というのとはまた違う空気を感じます。
そして今日、このぽっかり空いたような穴を面白い、楽しい、ドキドキワクワクすることで埋めようじゃないかという思いもあります。もっとそれは身近な温かい、ほっこりとしたモデルかもしれません。それを個々人が、みんなが少しずつでも考え始めるような気がするのです。
中島聡さんがご自身のブログで、豊かさの定義をされています。
「『豊かさ』と聞いて、思い浮かぶものは?」という質問があった。おちゃらけて「胸!」とか「原子力エネルギーの平和利用のもたらす電力」と答えても良かったのだが、素直に「自然、太陽、家族、笑顔、ゆっくりと流れる時間、おいしい食べ物。」と書いておいた。

豊かさとは、「自然、太陽、家族、笑顔、ゆっくりと流れる時間、おいしい食べ物。」
これを読んで、「僕の近所とか、男木島の話じゃんか・・・」と思ったんですが、中島さんも瀬戸内海の小さな島「鵜島」で感じられたようですね。
次の時代を埋めるものはこういったところから出てくるんじゃないかなぁと思います。(みんな言ってることですけど)
みんなで、背伸びせず、ゆっくりと深呼吸しながら、そして前へ歩き始める時がきたんじゃないかなと思います。
社内の早朝会議習慣はできた。次は社外(笑)
2011年09月07日 08時15分

以前、もうだいぶ前だけど、NZ在住のRyuさんが日本に滞在していた時に、まちラボで喋ってもらったことがあります。瀬戸内海の魅力をNZとも比較しながらいろいろみんなでお聞きしたんですが、僕が印象に残っているのはNZの人は、平日の夕方以降にけっこうアウトドアな遊びをしてるんですよってこと。早めに仕事を終え、まだ薄明るいうちにヨットやビーチ遊びをしていると。(うろおぼえ・・・)
その頃は、「まぁ、日本の働き方の中では無理だよなぁ・・・。せめて週末・・・。」ぐらいの感覚だったんだけど、最近はその気になればありなんじゃないかと感じています。
朝の7時ぐらいから集中してビジネスをこなして、16時ぐらいには仕事を終えるようにできるかどうかがポイント。生産性やら効率を上げて、6時間勤務にというのは理想かもしれないけど、じっくり思考したり、時間を気にせず議論する時間も必要なので、8時間程度のビジネスアワーの確保はメリハリとしても大事なんじゃないかとも思うんですよね。なので、全体に朝にシフトさせることが重要です。
以前からマネージャ層と経営層との会議は、8時半から9時としていましたが、9月から、僕が参加する社内の会議などは全て9時以前にしました。事業部長2人と僕とのマネージメントチーム会議は、金曜の7時半です。僕と個人的に相談したいメンバーがいたらできるだけ、「7時から9時の時間でよろしく!7時にはいますんで!」と周知しています。6時ぐらいでも問題ないです。
前職、シリコングラフィックスで、IBMからタンデムを経てやってきた和泉社長がいろんなミーティングを早朝に持ってきたり、相談のアポを取ろうとしたら「じゃぁ、明日の朝の7時半でいいよ!」となったりで、夜型だったそれまでの僕らは辟易してたんですけど、その時の和泉さんの気持ちがやっとわかるようになってきました(笑)
問題は社外のミーティング。法人の営業先のお客様はある程度午前中や昼イチのアポにさせていただくなど調整できるんですが、NPOや社団法人など二股かけもちのメンバーが多いミーティングは、みんなそれぞれの本業が落ち着いた19時以降や、場合によっては21時からっていうケースが多くて、なかなか難しいです。僕の中の体内時計なら、21時はもうゆったりまったりくつろぎ読書タイム。外にいるなら2次会も終わるぐらいの水割りタイムなわけです。思考できません(笑)
というわけで、僕との「有意義な」会議は、ぜひ5時でも6時でもいいですので早朝にセッティングしましょう。17時以降は食事やら勉強会、そしてアウトドア遊びの時間ということで、それはそれでぜひご一緒にお願いします。いや、まじで(笑)。いかがでしょうか?
心地いい親戚コミュニティを
2011年08月18日 09時51分

先日ご案内した、明日の夜学会。各方面から反響いただきまして、面白い方々が参加いたします。今からでも多少は席に空きがありますので、よろしければぜひ。
先週の土曜日13日は僕の実家に親戚一同集まって、2月に亡くなったおばあちゃんの初盆でした。大きな盆灯篭持参してお墓参りして、お団子と素麺を食べて、仏壇にお経をあげ、花火して。大人は呑んで呑んで。
翌日の14日から昨日まで今度はかみさんの実家の和歌山に帰省。こっちも花火したり、庭でプール遊びしたりワイワイと賑やかに。高野山にも行ってきました。
僕のブログやらの変遷を見てきた人には家族好きな父親像が見えるかもしれませんが、実際、学生時代や20代の頃は、ほんと家族とか苦手でした。親戚なんかもっての他。
ところが結婚し、子供が生まれ、新しい親戚ができ、従兄弟達が大きくなり、杯を重ね・・・というのを繰り返しているうちに、なんとなく家族はもちろん、親戚っていいなぁと思うようになったのです。
社会の不確実性が増し、僕自身が強固なコミュニティを求め始めているのかもしれません。人によってそのコミュニティは様々で、友人知人や趣味が同じ人とか、職場のつながりなどいろいろあるかもしれません。僕の場合は、社会の最小単位である「家族」とその周縁部にある「親戚」のコミュニティを固めようと言う意志がはたらいているように思います。いわゆる「血縁」ですね。
社会の情勢なんか関係なく、僕自身が歳をとったってことかもしれませんが(笑)
兄や姉はじめ従兄弟達も素敵な伴侶を選んで、素敵な親戚の輪が拡がっているのも一因かもしれません。それと、亡くなったおばあちゃんはじめ、父も母も、義理の父母も、そして僕たちも居心地いい距離感と仲の良い親戚づきあいのために陰に陽に心を尽くしているんだと思います。勝手に居心地よさは生まれませんよね。無駄と思うことも実際多いですが、それも投資といいますか・・・。
もちろん、「最悪の親戚だらけで他人の方がよっぽどいい」という方も多いと思います。近さゆえの難しさも多いですよね。
なんにせよ、親戚だろうが友人だろうが、心穏やかに、バカ話を夜遅くまでできる面々が集えるってことはほんと幸せだなと実感します。
が、呑んで呑んで食べて呑んで食べての数日を過ごしたので、8月頭に比べて体重が2kg近く増えてしまいました・・・。危険領域に入りつつあります・・・。もっとも減っていた時から比べると4kg増加。やばいので、本日から本格的ダイエット開始します。皆様、お付き合いほどほどになる私をお許しください・・・。
副社長的期間限定右腕。経営者の気持ちは経営者にしか?
2011年08月10日 09時45分

株式会社ゴーフィールドを創業して12年目。端役的な取締役なども入れればこの間、10社ほどの会社などの法人設立に関わってきました。主には先輩や友人なわけですが、そういう経験の中、あるいは普段のビジネスの延長線上の中で、経営者の方と話をする機会はかなり多いです。最近のFacebookのシーンの中でも経営者の方が多いですね。
経営者の方と話をしていると、
「経営者の気持ちは経営者しかわからない」
「社員との距離感というか溝が恐ろしく広い」
という話題になります。つまり、普段一緒に目標に向ってがんばっているはずの社員よりも、たまにあって話する他社の経営者の方が気持ちがわかってくれるし、前向きな相談ができるというのですね。
これはある意味そのとおりで、僕も感じることが多いです。経営者は孤独です。そこで、先輩経営者が話をじっくり聞いてくれて、一言二言のアドバイスをしてくれて孤独感から脱出できたことは一回や二回ではありません。
しかしそれでもって社員あるいは他の役員との溝は永遠に埋まらないんだと思ってしまってはダメですよね。ミッションを常に明確にして、事業目的が何で、顧客は誰で、ということを常に確認しあっていれば、同じ気持ちで、かつ溝を感じず一緒に経営できるはずです。
ただ、それでも経営者が経営者に何かを求めるとしたら、それは経営特有のノウハウだと思うのです。創業社長ならなおさらそのノウハウが社内に蓄積されていない可能性があります。失敗を重ねつつノウハウを学んでいくのですが、その過程はほんと胃の痛い試練の連続。新しい朝が来ても希望を感じない日々もあるでしょう。僕の場合はしょっちゅうでした。いや、現在進行形ですね(笑)。
だから背水の陣で、ある意味命がけで経営している経営者の声が心地いいのだと思いますし、真剣に耳を傾けるのだと思います。
それで先日来考えていたのですが、「副社長的なコンサルティング」ができないかなと思っています。そんな偉そうな話ではないのですが、経営者の方の話をじっくりお聞きして、その上で、その方の事業を社内のチームワーク作り、直販営業政策、チャネル販売拡大、資金繰り、銀行との駆け引き、資本政策、教育面、情報インフラ面で真剣にお手伝いして、業績拡大あるいは業績改善のお手伝いをするというイメージです。利益相反してはいけないので、香川の一業種につき一社までしか対応できませんけど。状況によってはGofieldから出向者出すとか、資本参加するなどもあるかもしれません。
これまで11年間、香川のインターネットシーンにおけるお手伝いをしてきたわけですが、僕自身が数々の失敗から学んできたことはインターネットだけでお手伝いしているのではもったいないと感じるのです。もっというと、ネット云々の前にすべきことが見えたりするのです。本気で入りますので、一緒にやらせてもらえませんか?という感じですかね。
また数年前から香川ローカルに徹しているわけですが、そのおかげで様々な業界の方々とネットワークができ、販路拡大、商品化、ファイナンス、コーチングなど必要に応じて一緒にがんばれる形ができてきています。
中小企業基盤整備機構や商工会議所で窓口相談員もしていますが、やはりインターネット関連のテクニカルなアドバイスだけでは解決しないことが多いので、その枠を出て、企業様の中に入ってがんばってみたいと言う気持ちも強いです。
月に数万円で森田を「副社長的期間限定右腕」として三ヶ月とか活用してみたいなと思われる方はご連絡ください。まだ細部検討中ですが、詳細ご案内いたします。
また、8月より株式会社ゴーフィールドでは経営者として常勤の取締役のレベルを上げていくことも念頭に、事業部制を明確にして、
取締役 第一事業部事業部長 牛尾 隆 (ウェブ、法人営業)
取締役 第二事業部事業部長 皆見省史(コマース、リテール営業)
の二人に経営の大幅な権限委譲を実施しています。まだまだお客様の中には、この二人を、「森田商店の番頭」と思われている方もいるかもしれませんが、しっかり経験を積んでおりますので、経営者仲間としてみていただければと思います。
日曜の夕方以降は特に家族と過ごしています。
2011年08月08日 15時47分
なんだか週末は同じようなネタ話になりがちですが、僕にとっての休日で一番大事だなと思うのは、日曜日の午後です。特に夕方以降。
ここを家族とゆっくり、まったりと楽しく過ごせたら、週末の充電は完了って感じなのです。寝倒したり、予定を入れまくったりといろんな週末あると思いますが、僕はとにかく日曜の夕方を重視しているんですね。
例えば、昨日ですが、昨日は息子が朝から勉強していたので、僕と娘で地元の行事のお手伝いを少々。午後に入って買い物をしてきて、15時ぐらいから娘と一緒に夕食の準備をします。娘は野菜を切ったり、ゆで卵を剥いたりといったコツコツする作業が好きなようで、真剣な表情で手伝ってくれます。あと、皿洗いなども上手ですよ。

パンにガーリックソース塗っていくとか得意中の得意(笑)。正直かなり戦力になります。一緒に作るメリットはたくさんありますが、何より楽しいですね。

僕の場合、仕込みをサッと終わらせて、後は食べるまで遊びに行く!あるいは呑んだくれる!というキャンプみたいなのが好きなので、基本、サラダと煮込み料理を作っておいて、後は食べる前に温めたりだけという感じ。昨日のメインは豚のスペアリブとキャベツの煮込み料理。ダッチオーブンに材料をぶちこんだら基本終わり。あとはコトコト煮込むだけ。夏ゆえに汗が出るような料理でスタミナつけるわけですよ。

そんなわけで、16時半にはだいたい料理が出来上がったので、仕事のかみさん(お母さん)が戻ってくるまで娘と二人でジョギングへ。ぐるっと周って、ばあちゃんちと姉夫婦の家におじゃまして、カルピスやら麦酒を補給(笑)。帰路では、保育園でやってるエイサーの練習風景も見学して帰宅。
ちょうどかみさんが仕事から戻ってきたので、夏休みの宿題のヤマを越えた息子と四人で楽しい夕食となりました。
こんな時間がすごく大事なんですよね、僕の場合。
なので、仕事はもちろんしませんが、素敵なイベントでも日曜日の夕方以降は森田はでかけないと皆様お考えくださいませ。
土曜の夜のお酒のお誘いは大歓迎です(笑)
消費されない想い、消費されない意志を大事にする
2011年07月19日 11時44分

昨日の朝は、暑くって3時過ぎに目覚めて、そのまましばらくiPhoneでネット内ぶらぶらをしていたのですが、女子サッカーW杯の状況をTwitterのタイムラインで追ってるのがもどかしくって、ハーフタイムでテレビ視聴に切り替えました。だって、Twitterで「あぶねー!」とか「おしい!」が連発の展開でしたからね。
テレビをつけててもタイムラインは眺めるわけでして、5時台の平均視聴率20パーセント超えにTwitterが果たした役割も大きかったと思います。過去のサッカーなどの大きなイベントではこの「Twitter」と「テレビ」を同時に使った視聴というのが面白さを増幅させているのは間違いなくって、スタジアムや大画面モニター置いた場所に行ってないのに、みんなで一緒に観戦してる感がほんと強いんですよね。加えて、専門家の方が解説しながら呟いているので、自分のtwitterリストにうまく専門家を混ぜると、ほんと面白いですよ。昨日の朝は途中で離れられましたけど、中西哲生さんの解説呟きはほんと参考になりました。(地震、原発事故時にも専門家をリストに入れると参考になりましたね。しかも立場の違う人を複数とか)
TwitterやFacebookに代表されるように、ネットは速報性メディアが増えてきています。これまでも2チャンネルなどありましたが、一般化の度合いが違います。サッカー観戦のようにリアルタイム進行しているイベントとの連動など、ほんと面白いですよね。
ただし、瞬間、瞬間のスピーディさが求められ、反射神経で反応できる人間が頭良さそうに見える現象もおきています。下手な反応は逆に頭悪そうに見えるんですよね。かといって黙ったままでは自分メディアとしては参加していないのと同じですし、なかなか難しいです。
実際はそういう速報性にマッチした反射神経系のコミュニケーション能力も大事なことであり、それ自体面白いのですが、あわせてきちんと練った言葉で冷静に想いを書くことも必要だと思います。TwitterやFacebookで流れていってしまう、消費される情報ではなく、消費されない想い、消費されない意志というようなものでしょうか。最近では、テレビでさえその消費スピードが速くなっており、危険なかおりがします。大事なこともすぐに忘れてしまうようなパターンが続いているような・・・。
僕自身がまだまだ未熟なのですが、Twitter、Facebookと比べて、ここのブログでは、この、
「消費されない想い、消費されない意志」
を大事にしていきたいと思っています。
なので、僕がお昼にどこのうどんを食べたか?などは速報性メディアで(笑)
