07/192011

消費されない想い、消費されない意志を大事にする

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昨日の朝は、暑くって3時過ぎに目覚めて、そのまましばらくiPhoneでネット内ぶらぶらをしていたのですが、女子サッカーW杯の状況をTwitterのタイムラインで追ってるのがもどかしくって、ハーフタイムでテレビ視聴に切り替えました。だって、Twitterで「あぶねー!」とか「おしい!」が連発の展開でしたからね。

テレビをつけててもタイムラインは眺めるわけでして、5時台の平均視聴率20パーセント超えにTwitterが果たした役割も大きかったと思います。過去のサッカーなどの大きなイベントではこの「Twitter」と「テレビ」を同時に使った視聴というのが面白さを増幅させているのは間違いなくって、スタジアムや大画面モニター置いた場所に行ってないのに、みんなで一緒に観戦してる感がほんと強いんですよね。加えて、専門家の方が解説しながら呟いているので、自分のtwitterリストにうまく専門家を混ぜると、ほんと面白いですよ。昨日の朝は途中で離れられましたけど、中西哲生さんの解説呟きはほんと参考になりました。(地震、原発事故時にも専門家をリストに入れると参考になりましたね。しかも立場の違う人を複数とか)

TwitterやFacebookに代表されるように、ネットは速報性メディアが増えてきています。これまでも2チャンネルなどありましたが、一般化の度合いが違います。サッカー観戦のようにリアルタイム進行しているイベントとの連動など、ほんと面白いですよね。

ただし、瞬間、瞬間のスピーディさが求められ、反射神経で反応できる人間が頭良さそうに見える現象もおきています。下手な反応は逆に頭悪そうに見えるんですよね。かといって黙ったままでは自分メディアとしては参加していないのと同じですし、なかなか難しいです。


実際はそういう速報性にマッチした反射神経系のコミュニケーション能力も大事なことであり、それ自体面白いのですが、あわせてきちんと練った言葉で冷静に想いを書くことも必要だと思います。TwitterやFacebookで流れていってしまう、消費される情報ではなく、消費されない想い、消費されない意志というようなものでしょうか。最近では、テレビでさえその消費スピードが速くなっており、危険なかおりがします。大事なこともすぐに忘れてしまうようなパターンが続いているような・・・。

僕自身がまだまだ未熟なのですが、Twitter、Facebookと比べて、ここのブログでは、この、

消費されない想い、消費されない意志

を大事にしていきたいと思っています。


なので、僕がお昼にどこのうどんを食べたか?などは速報性メディアで(笑)

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