Gofield.com編集長の弁
素人の乱
2008年12月04日 15時58分
久しぶりに愛知県の岡崎に来ています。この地は僕が社会人になって最初のお客様のある場所で、その後、会社は変わってもそのお客様とは長い長いお付き合いが続きました。(正確に言うとまだほそぼそ続いておりますが)大型案件含めて13億円以上は請求書を出させていただいたんじゃないかなと思いますが、あのお金はいったいどこにいったんでしょうかね。大半は外資系のコンピュータメーカー時代なので、ドルになって海を渡ったんでしょう。国の税金ですが。
高松から岡崎までは、約4時間。電車の中で、「素人の乱」という本を。松本哉さんという人が怪しいデモやったり、ネットラジオやってるのはなんとなく知ってましたが、あらためて読んでみて電車の中で笑いをこらえるのがきつかったです。
活動の詳細は、下記を。
■素人の乱
力の入れようと、力の抜きようの加減が絶妙。警察相手に大丈夫かよ!ってことを大胆にやってる。っていうか、けっこう逮捕されてるけど(笑)
なんかこう、忘れているものがそこにあるように感じますね。みんなが常識と思ってあきらめていることが、実は簡単にできちゃうとか。日本にもこんなに大量に「バカ」がいると安心させてくれるだけでもこの本を読む価値はあります。あぁ、僕もバカやらんといけませんな!!
読んでると、どうしても香川のMさんの活動を思う。ネットラジオや、フリーペーパー、リサイクルショップ、カフェ、バー、イベント・・・と素人の乱と手法は似ているのに、Mさんはかっこよくって、素人の乱は、「バカ」。
Mさんもほんとはバカ路線がやりたいのではないだろうか・・・・・?違いますかね?
面白いことをとことんやれば、「起業」は必ずうまくいく。 フレッシュネスバーガー社長の現場的発想法
2008年12月03日 15時59分
ほっかほっか亭の創業メンバーで、フレッシュネスバーガーを立ち上げた栗原 幹雄さんの発想法指南書。とはいえ、この通りやって成功できる人ばっかりではないので、「こんな生き方も面白いよ!」って雰囲気かな。
アスペクト
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読んでいて心に残ったのは「自分らしさを生かして仕事をする」ことの大切さ。誰かの真似をすることもTTP(徹底的にパクる)派の僕にとっては大切なんだけど、その中で自分らしさを出していくことの大事さを最近特に感じていた。これは「自我を問い続ける」ことが前提。
栗原さんの書いてることでさらに印象に残るのは、
・目標とか夢とかどうでもよくって、目の前の事を面白がったり、楽しんでいたい
・計画どおりで先の見える仕事より、どうなるかわからないほうが面白い
の2点。最近、某プロジェクトがまずは頭の中心にあって、周囲で起きていることもそのプロジェクトとうまく関連付けられそうだ。僕にとって、本気で取り組みプロジェクトが立ち上がるわけだけど、夢とか目標はお酒飲みつつ語る程度にして、あまりそれに縛られないほうがいいのかなと思っていた。パートナーの方が、「深呼吸しながら進めていきましょう」と言っていただいたのがとても心地いい感じだった。目標とか関係なく、「面白い!!」と感じたときにアクセル全開にするほうがいいかもね!!
船に住む漁民たち
2008年10月06日 07時32分

海までわずか10kmほどのところに住んでいながら、海というのはどこか非日常で、それは大人になってからもあまり変わらず。シーカヤックやカニ捕り、ビーチコーミングをするのもやっぱりイベント。日常的には里で遊び、山を登ることが多いのです。
まぁ、先祖代々までさかのぼっても土を耕して生きてきたっぽいですし、おじいちゃん子だったのでたっぷり教育されて田畑があうんでしょうね。
それでも最近、島のこと、海のことに関わることが増えてきて、もうちょっと勉強してみようという気になってきました。昨日も雨の中、子どもたちと図書館にいってあれこれ。何冊か借りたんですけど、大好きな写真家、中村昭夫さんの「船に住む漁民たち」というビジュアルブックに惹かれました。昭和三十年頃の、尾道の吉和という漁港を中心に、当時、漁船を唯一の住居にしていた方々のいきいきとした写真の数々。特に子どもたちがたくましく遊び、お手伝いをしている様は、目の輝きがすばらしいです。
はるか昔の光景に見えますが、登場している子どもたちは僕と父の間の世代なわけで、ある意味つい最近の話。子どもたちの多くは学童寮に入って共同生活をしていたようです。就学しない子どもも多かったようです。
僕たちがあたり前と思っている風景や生活スタイルは、実はそんな以前からのものではないのだとあらためて感じます。今後もあたり前は大きく崩れてしまうかもしれません。社会を構成する最小単位の家族の意味がなんなのかなどもいろいろ考えてしまいます。
お薦めの本なのですが、残念ながら重版予定はなく、図書館などで探してみてください。
マーケティング・リテラシー―知的消費の技法
2008年09月17日 11時57分
週刊金曜日でたまに拝見していた谷村智康さんですが、きちんと書籍を読んだのははじめてでした。
「中学生のためのメディア・リテラシー」
を目指されたようですけど、ぜんぜん大人で楽しめます。広告、とくにテレビ広告の終焉を紋切り型でズバズバと。最近、テレビを見ることがほとんどなくなった僕でして、「とはいえ、世の中の人はまだまだテレビ見てるんだろうなぁ」と思ってましたが、いくつかの事例を読んでいるうちに、こりゃぁ、地上波のテレビを広告含めて見る人はもっと減っていくなぁと感じました。その上で、「消費者が広告費を取り戻す」として提言で最後を締めくくっています。これは参考になることも多くて、お薦めです。
マス広告費が、全部インターネットに流れているわけじゃないんだぁ。
リベルタ
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評判につられて購読してみましたが・・・・。
地デジの没落
もう一人の“佐藤優”
「リテラシー」を身につけるべきは消費者か広告主か
グーグルの先を行く
「残業ゼロ」の人生力
2008年08月08日 10時46分
日本能率協会マネジメント 出版情報事業
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仕事を充実させて人生も充実させる。
定年後が待ち遠しい!
ワークライフバランスを目指そうとしているサラリーマンへ発売日からだいぶたちましたが、読了。あちこちで、「森田は吉越さんの盲目的信者だ(笑)」と思われておりますが、遠からず。これでも自分流にアレンジしてるんですけどね。外資系を一度経験しているので、すーっと入ってくる部分もあるのかもしれません。なんとなく、IBM出身で僕がSGI時代に社長だった和泉さんに似てなくもなく。
残業をゼロ化する難しさには今、僕が直面しています。焦っても仕方ないのかもしれませんが、減る方向へのスキーム化がまだできあがっていないのです。ゼロ方向に持っていこうとすると、「成果が減る」ことが同時に起きてしまう。これでは意味がありません。
本書に書かれているように、就業時間内に仕事を終わらせ、しかもこれまで以上の成果を出す、仕事のやり方に革命を起こす、ことがどうしても必要です。掛け声だけでは駄目です。ノー残業デーを増やして、個々人の工夫にゆだねるというのもひとつかもしれませんが、みんながみんなそんなにタフじゃないと思いますし。基本は会話しながらアイデアを一緒に考えることでしょうか。
健康の敵は深夜のドカ食いと睡眠不足
これは20代後半に痛いほど経験しました。最近はおかげ様でここは改善していますが、残業していたらこういう傾向になりがちですよね。
ワークライフバランスといいますが、「ワーク」が充実できて、はじめて「ライフ」も充実するという順番は全面的に賛成です。ワークの充実のためには、
能力 X 時間 X 効率 = 仕事力
これまでの日本は時間を拡大することで仕事力をアップすることで成り立ってきましたが、時間部分は今後は8時間なら8時間に固定させて、「効率」部分をなんとしても会社は工夫する。「能力」部分を個人はがんばる。これでしょうか。

最後の授業 ぼくの命があるうちに
2008年07月11日 17時11分
ランダムハウス講談社
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子供たちへの遺言
【家宝】となる書籍
「人は二度死ぬ」、では人は二度目の"生"のために何を遺せるだろう?
壮大な「頭のフェイント」
人其々の生き様がある。ベストセラーになっていることは知っていて、かなり前に購入していたんだけど、なかなかDVDの方を見る時間が取れなかった。で、昨日の朝と今朝、DVDを見て、本を読んだ。
もう泣けて泣けて仕方がなかった。いろいろ書きたいが、ネタばれするのでやめておく。絶対お薦めだ!特に、子どものいるお父さん。そして、いつか人の親となるつもりの男性の皆さん。愛する家族がいる人。
最近、僕の周囲でも癌と闘っている人が多い。亡くなる人も増えてきた。僕自身にもいつやってくるかもわからない。
どうしても、自分の妻、そして息子と娘のことを想いながら読んでしまう。するとまた泣けてしまう。
どう死ぬか、どう生きるか。
まだ読んでない人は、大いにお薦めする。できれば講義のDVD付で。Youtubeでは面白くないよ。
夢をかなえる道のりに
障害が立ちはだかったとき、
僕はいつも自分にこう言い聞かせてきた。
レンガの壁がそこにあるのには、理由がある。
僕たちの行く手を阻むためにあるのではない。
その壁の向こうにある「何か」を
自分がどれほど真剣に望んでいるか、
証明するチャンスを与えているのだ。

シャングリラダイエット
2008年06月16日 16時05分
シャングリラダイエット。買いました。最初は、妻へのプレゼントと思ったんですが、ジャブの段階で、「そんなん気持ち悪いからやらん」とガードされてしまいました。
で、仕方なく、僕は必要ないんだけど、知識として頭に入れておこうとパラパラ。
結論的には、
「これは、我慢や、忍耐、過酷とかという言葉と無縁にダイエットできるだろうなぁ・・・」
ということです。ただ、僕は基礎代謝をアップして、加えて食欲のコントロールも好きでやるほうなので、必要ないかなぁ。動けなくなって、けど、食欲が衰えないときは、シャングリラダイエットのことを思い出すはず。
そんなわけで、Gofield取締役の皆見さんに献上しました。が、彼もこの二ヶ月で5kg以上痩せたとのこと!必要ないかも。みんなやるなぁ。
フォレスト出版
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科学的根拠がすごい!(さすがアメリカの本)
今年こそは確実に痩せたい!オリーブオイルは、下記がお薦め!!
http://www.outdoor-market.com/odmarket/7.1/olive06/

儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方
2008年06月09日 17時10分
日本実業出版社
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良くまとまった中小企業経営術
あなたの組織にはまれば、よし!
耳が痛いことだらけ・・・
仕事観が変わりました。
経営者は是非読んでほしい1冊!
これは耳が痛い本だ・・・。中小企業経営者だけではなく、これから独立を考えている人にも一読をお薦めする。特に前半部の、
固定費のスパイラル上昇
は、もう蓋したいほどだな、こりゃ。季節変動にあわせて柔軟な人員計画が理想のところ、閑散期もついつい「忙しく」なってしまって、そのまま忙しい時期に突入!人員増!となったら売上げをあげるためのうんぬんかんぬん・・・。いつか来た道です・・・。
パーキンソンの法則で、
「仕事の量は、完成のための与えられた時間の限界まで膨張する」
というのはほんと真理だなぁと実感します。
他、もう少し、タイトルに近い、従業員のみんなとは違う、「社長の時間」の使い方が書かれているのかなと思ったのですが、劇的なことが書いているのではなく、どちらかというと基本の見直しのような感じです。それがすごく大事なんですけど!戦略面を担当するのが社長、経営トップの役割だと自覚できていればいいのですが、そこがあいまいな方には参考になると思います。また、プレイングマネージャとして走り続ける人にも有効です。

シャングリラダイエット - 愛する妻のために
2008年06月05日 15時16分
百式の田口さんが訳すんだから、もう、盲目的に間違いない・・・・と。ただ、僕の場合はレコーディングダイエットで8kg減量を達成しているので必要なし。
「ともにデブでも仕方ないよね」
と昨夏確認しあった、愛する妻にささげたい。(殺されるな、おれ)

アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者
2008年06月02日 20時52分
インプレスR&D
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題名があざとい
アップルとグーグルを賛美しているだけの本
革新的、とはどういうことなのか?
Appleはずっとあこがれの会社でした。Googleは関連する技術を調査していただけに残念でした。アップルとグーグルという現代の、そしてこれからしばらくの間も偉大な覇者となりつつある二社の共通項や異なる点をまとめた本。ただ、少々無理があったのではないかと感じる。いいところで、グーグルの話題になったり、盛り上がったところでアップルに移ったり。無理に二社をテーマにしようとしている感が・・・。
ここ数年、グーグル本が盛り上がり、ジョブズ本が何冊か出て、「ウェブ」を語る各種論客の間で、両方の会社の企業文化や経営者の想いを綴った本が多く出て、確かに、時代は「アップルとグーグル」をひとつのテーマと考えているのかもしれない。僕もそう思って買ったんだけど。成功事例集としてはいいんだけど、両社を深く理解するまでは掘り下げられてないようなイメージ。ただ、下記の文章はそれが何故かを解説するまでもなく、なんか納得できるものがある。アップルやグーグルが企業規模に関係なく、他社との圧倒的な違いを持っていることを感じさせているからだ。それが何なのかを地道に考え、そして自分たちにできることを学び、実践していくことが地方の中小企業経営者にとってはひとつの道かもしれない。
アップルやグーグルに詳しい人の多くは、ライバルがどんなに頑張っても、この2社には追いつけない、というあきらめをどこかで感じている。
「アップルってやっぱすごいの?」「グーグルってやっぱすごいの?」という思いからまずはスタートする人には買って損はないかも。

ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!
2008年05月02日 14時03分
文藝春秋
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感激する言葉の嵐。「世界を変える意思」を、未来から報告する見聞録。
代筆の限界か・・・
シリコンバレーの雰囲気を伝える本
起業家へのアドバイス
爽快な読後感実はまだ全部読んでないんだけど、思うところ多くて、一回あげとこう。
梅田さんが集めた素敵な言葉の数々。仮にレバレッジリーディングでペンで線を引いて、折り目をつけながら読んでいたら、全ページに折り目をつけることになりかねない。僕は途中でやめて、この一冊を大事に、レバレッジブックとして何度も読み返すことに決めた。特に第二定理の「チーム力」の部分は今のGofieldにももっとも大事な部分で、僕のこれまでのビジネス人生においても最大の課題。瞬間、瞬間は案件の面白さや、メンバー構成の面白さで素敵なチームが編成されて、かつ威力を発揮したのだけど、永続するには何かが欠けていた。それを考え直すヒントが満載だ。これはまた書きたい。
今は第三定理の途中なんだけど、心に刻む言葉を。
インターネットが負けるほうに賭けるな。 - エリック・シュミット
僕は日立時代に、営業先の研究所の先生方、そしてそこで常駐していた日立の中でも異質なギークなエンジニアたちに影響されて、営業マンとしては異例の段階でメールアドレスを取得した。PCを売っていたのに、自分用のPCがなくて先輩SEのPCを一日に一回借りて、メールの送受信をやっていた。いまどきのメールソフトではなくって、Unix上のViっていうエディターで、一回一回メールサーバとコマンドでやりとりしながらだったと思う。これじゃぁだめだと思って、DOS/V陣営の営業なのに、すべての貯金とカードのキャッシングでMacを購入した。持ち運んで仕事をしたいと思ったので、ノートのMacもすぐに追加購入。おかげで貧乏だったけど、僕はその時から、
「インターネットが勝つほうに賭けていた」
んだと思う。実際、日立の営業においても、お客さんがたとのメールを使ったコミュニケーションや、情報の受発信で、圧倒的に有利にビジネスを進めることができたし、その後の転職にせよ、香川に戻っての仲間作りにせよ、1994年の段階でインターネットに賭けたのがすべて事の始まりだったと思う。
現在、インターネットを使った戦略的な施策を、お客様と共に考え、お客様のビジネスゴールを共に目指す仕事をしているが、インターネットが勝つほうに「本気」」で賭けているのは日本における商用インターネットの黎明期以前からさまざまな角度から携わってきた僕以外にはこの香川ではそうはいないと考えている。
そして僕の想いは、「お客様のビジネスゴール」だけでなく、けっこう本気で「世界をより良い場所に」、「日本をより良い場所に」、「香川をより良い場所に」するためにインターネットにさらに大きく「Bet」していこうと考え始めている。最近ずっと練っている「企み」はまさにそれだ。
著者である梅田さん、そして登場するシリコンバレーのビジョナリーたちとの本を通しての「対話」に時間がかかりすぎて、なかなか速読ができない本だ。ぜひ皆さんも買い求めて、「対話」を楽しんで欲しい。
お金は銀行に預けるな
2008年05月01日 11時20分
光文社
売り上げランキング: 201

啓蒙書ではあるが、実践書ではない
タイトルの妙
読みやすい
雑誌などで儲かったという人は「ジャンケンゲーム」の勝者にすぎない
投資をしようか悩んでいる人はぜひ読んでほしい本なんか勝間さん本ばっかり読んでるように見えるかもしれませんが、あながちはずれてません(笑)。買い置きしてあったのを消化しているのも事実。リスクを抱えた投資への指南書。
僕のものすごく身近な人に、けっこうなお金があるのに、定期預金にしかしてない状態で10年近くそのままの人がいるのだけど、その辺をあれこれ計算しながら読んだり。また、僕自身のことを考えると、自分が関連したビジネスへの投資が圧倒的に突出してるので、冷静になかなかなれんな(笑)。ですが、勉強と思って最近では外国株や外国債券も買ってみたりしてる。エコ系のファンドなどSRIにも手を出してみたり。全体から言えばパチンコ代ぐらいで、それこそ遊びの範疇かもしれないけど、勉強はしないとね。
アマゾンのレビューなどでは酷評もあるけど、定期預金オンリー、あるいは、借金オンリー(苦笑)の人生になってる人には、ギアチェンジになっていい本だと思います。きちんと資産を作って、ビジネス面のリスクに備えたり、プライベートな時間を増やしたりというのは大事。1,000万あれば、4%の利回りとして、毎月3万3千円かぁ。本を買ったりの自分への投資とのバランスが重要ですね。
再び、勝間式「利益の方程式」
2008年04月24日 14時41分
勝間さんのブログで、「利益の方程式」が、社員研修などでも使われているような話題があり、さっそくGofieldでも輪読するかなと、もう一冊アマゾンクリック。
東洋経済新報社
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面白い本
一言で表現すると、「簡潔は機知の真髄」
彼女の利益=本体価格×10%×部数
百聞は一見にしかず、確かにわかりやすい
【参考】管理会計における限界利益の概念を言い換えた感あり顧客単価のこととか、顧客獲得コストのこととか書いていると、Gofieldのお客様に不安が芽生えるといけないので書きませんが(笑)、どの会社、個人でも頭に入れておいて損はない内容だと思います。詳細は本を読んでいただくとして、書きやすいことだけ書きますと、
顧客獲得コストを下げるためには、顧客満足度を上げることが近道
これに尽きます。具体的な行動、習慣は考えていただくとして、どの場面でも意識しておく大事なことですね。既存のお客様に不満がたまっている中で、新規のお客さんの開拓に励んでもそれはコストが高くなるばっかりで、利益はどんどん減っていきます。
Gofieldのアカウントマネージャの皆さんには読んでもらいますんで、お楽しみにー。って、もう買ってるかな。
それはそうと、Googleで「利益 方程式」って検索すると、
1.amazon
2.404 Blog Not Found
3.森田桂治
4.楽天ブックス
って、すごい並びなんですけど・・・・。
つーか、 勝間式「利益の方程式」 だったら、2位なんですけど。どうなってるん?

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する
2008年04月23日 14時00分
時間ができたのでついでにもう一冊。今朝読み終わった本。既にベストセラーだけど、まだの人がいたらぜひに。
幻冬舎
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素直によい本だと評価したい
サイドビジネス
そんなに悪くはなかった。
途中から内容の方向が、、、
サイドビジネスの提案紳助さん自体は、「サイドビジネスの指南書」として書いているらしいが、中身はそんな程度ではない。紳助さんは自分でビジネスの主役になることはなく、弟子とかその他若者たち、しかも素人に店を任せて常識外を期待してビジネスを成功させる。決して誰かの真似でもなければ、業界の常識でもない。そういうものはかっこよくないし、世の中ほとんどのビジネスが失敗している中では「常識」こそが失敗のルーツ。
紳助さんのビジネス、役割は、その若者たちを「ダカール」へのスタート地点までに連れて行くこととしている。パリダカの創始者、ティエリー・サビーヌの言葉を引用している。
「自分が冒険するわけじゃない。みんなを冒険の扉まで連れていくのが自分の仕事だ」
サビーヌはこう言っていた。
冒険に参加する若者たちにとっては、真剣勝負だ。そういう意味ではサイドビジネス指南書のようで、そんな程度の本ではない。
おもてなしの経営学
2008年04月23日 12時22分
アスキー
売り上げランキング: 374

後半の対談集のみ読む価値あり。
あえていうならIT文化論
ソフトウェアの技術者におもろい本
ユーザ・エクスペリエンスと「おもてなし」、そしてその次へ
おもてなしという日本古来からの言葉をキーワードにIT業界を読むまだ読んでないヒトはぜひに。数々の唸る部分があるが、著者のもっとも言いたいことは下記の部分。メンバーのみんなにはぜひ記憶定着させて欲しい。
ものづくりにおける「こだわり」には2種類あるので、その違いには十分注意を払うべきである。作るほうの自己満足のための「こだわり」と、使う人の満足度をとことん上げるための「こだわり」だ。
(中略)
「ユーザーにとっての価値」をそのコスト以上に増やす「こだわり」は企業の利益を増やすことになる。
これを実現しているのがアップル。実現できてないのが大半のPCメーカー。かつて在籍したコンピュータメーカーで出てくる出てくる新製品が、カタログ上の「機能」は新しいものが追加されているのに、どうしても売るのに力が入らなかった。「こだわり」の履き違えで、「おもてなし」ができていなかったのだろう。
その他、ギーク側とスーツ側の関係の話や、西村博之氏、古川享氏、梅田望夫氏との対談などあるが、全体に上記の後者の「こだわり」の重要性と、「おもてなし」の重要性に関して、読み進めるうちに補完、強化されていくような内容だ。大きな流れを俯瞰する力へのヒントも得られるかもしれない。
(2008.4.22 山田海岸)
ツーリングマップルマガジン
2008年04月19日 13時36分
OBTの内田さんより献本。ありがとうございます!まるであちらやこちらの有名ブロガーみたいでうれしいなぁ。
やばい。これは大変やばい雑誌の発進だ。心の奥底にしまい込んだはずのツーリング魂が蘇ってきそうだ。学生の頃に火がつき、日本中の林道に出かけ、星を友達にブランデーを飲んだ。講義が面白くないとき、教授が睨んでいるのに、「なぁ、ちょっと北山に出かけんか?」と京都市北部の杉林の林道に向かった。
そして、社会人になって寮住まい、仕事の忙しさからバイクは義理の兄に譲った。起業を決意し、田舎に帰った時、カヤックにはまったが、そんな折、知人がDTを譲ってくれた。眠っていたツーリング魂がよみがえり、僕は再び旅に出た。
しかし結局、仕事中心の生活が続き、年に一度も動かさないバイクがかわいそうで、これまた友人に安く譲った。
もうバイクには乗らないだろうとここ数年思っていた。
が、内田さんから届いた封筒を開けて数ページ読み進めて、これはいかん!と確信する。ツーリング魂がゾンビのごとく蘇ってきたのだ。なにより、僕らがバイクで旅に出るときは常にツーリングマップルが燃料タンクの上に載っていたわけで、僕らの魂を呼び起こすのは必定。
今回の特集は「富士山に酔いしれる旅へ」。巻頭は、R35的に妻をツーリングに連れ出す設定。
「週末、子どもたちは実家に遊びに行かせて、ぼくたちは富士山を見に行かないか?」
(中略)
「バイクで行こう」
(中略)
「ちょっと私にも跨らせて」
(中略)
「私もバイクの免許取ってみようかな・・・」
我が家のかみさんがバイクの免許を取りたいと思うことはないだろうが、R35のハートをグッと掴む。
もちろん内田さんのバイクと聖地としての富士山を絡めた読み応えあるページもたっぷり。
Webとの連携も大いに研究されていて、これは内田さんがスーパーバイザーとして参加していなければここまでのユーザーエクスペリエンスは実現しないだろうという出来栄え。
全国の眠れる元ライダーの皆さんは、ぜひ魂を蘇らせていただきたい。

パラダイス鎖国
2008年04月03日 15時42分
アスキー
売り上げランキング: 271

学生にも読んでほしい一冊
印象的なタイトルの意味するところは・・・
価値ある問題提起
今の「日本」を言い当てている言葉
表現が秀逸です。著者の海部さんのブログは僕も毎日読んでいるが、海部さんによれば、
パラダイス鎖国とは、「自国が住みやすくなりすぎ、外国のことに興味を持つ必要がなくなってしまった状態」である。
とのことだ。その昔、第三世界に競って旅をした僕だが、最初に欧米に向かわなかったのは「興味がなかった」のではなく、「とっておこう」という意味が強かった。元気で勇気のある若いうちは少々危ない中東やアフリカに出かけて、歳をとってからゆっくりアメリカやヨーロッパに行けばいいと思っていた。
で、実際、アメリカ、カナダには何度も出かけたし、仕事でも機会は多くなったが、僕の中でも興味のウェイトは小さくなっているような気がする。80年代の洋楽を聴き、ハリウッド映画にときめいた僕の世代でも広がっているのだろうか。
「住みやすい」という点では東京より香川であって、パラダイス四国だけどね。
それはともかく、Gofieldのソリューションもパラダイス鎖国どころか、パラダイス香川化が進んでいるけど、蒼天のソリューションはグローバル展開を狙っている。蒼天がもう一段階面白い展開が進めば、僕も「軽やかにグローバル化」を考えてみるかな。
日立時代は、大学、研究所向けのコンピュータ販売では政官財学の鉄のカーテンで「パラダイス鎖国」を謳歌していたのだけど、SGIに移ってからは、まるで自分が「ペリー提督」になったような気分で「開国要求」したもんだったなぁ。あれはあれで楽しい思い出。まだ小説書くには生々しいけど。

モチベーションが上がるワクワク仕事術
2008年03月28日 16時50分
シーアンドアール研究所 (2008/02)
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主体的に仕事をする
楽しさ創造力の出番です
モチベーションがあがる本僕も毎日読んでいる大人気ブログが本になりました。
世の社会人で働いている人は、どんどん給料があがる、「クリエイティブクラス」と、給料が上がらないか、もしくは下がる、「中流、普通の人」とにわかれると最初に定義されています。で、なんで「クリエイティブクラス」が評価されるのかというと、
「クリエイティビティ(Creativity)とコミュニケーション力(Communication)」の高さ(略して「2C力」)
だと。この2C力の高い人材に共通するビジネススキルは、「楽しさ創造力」。つまり、「頑張って」仕事をするのではなくて、「楽しんで」仕事をすることが重要。
僕自身はクリエイティブクラスを名乗ることはまだできませんが、少なくとも「楽しんで」仕事をしていることは間違いないです。著者が書いてあるように、仮にマイナス感情が仕事において芽生えたら、それはまだまだ「工夫が足りない」のでしょう。
楽しむ技術は、大きく5つ。
1.会社・仕事のワクワク感を見つける技術
2.仕事をゲーム化する技術
3.目の前の仕事に集中するための技術
4.心配事やイヤな仕事にも動じない技術
5.効率よく能力を身につける技術
2~5は、僕の場合はあれこれ他の本でも読み漁ったことなので、1について。
大事なのは、仕事によって「ありがたい」など喜んでくれる人をイメージすること。お客さんかもしれないし、そのさらに先のお客さんかもしれない。社会の中の知らない人かもしれないし、社内のメンバーかも。家族が給料と言う面で喜んでもくれる。とにかくいろんな人が喜んでくれる。素晴らしい仕事を僕達は毎日繰り広げているわけだ。
仕事の価値を考え直すところから意識をかえていけば、「会社・仕事のワクワク感を見つける」ことができるだろう。

情報自動生成!集客アップテクニック
2008年03月28日 16時21分
翔泳社 (2007/04/11)
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発想の転換が面白い昔から僕もネットの時代には、質も大事だけど、量こそ大事ですよ!と言い続けていたので、ほぼ賛成な内容。ただ、コンテンツの自動生成部分は一般の人にはハードルがまだ高いかも。アマゾンだけの例だけど、今後より簡単なマッシュアップかつ自動生成ものが出てくるだろう。世の中のブログの4割は自動で他人のブログからフレーズ収集して生成するスパムブログらしいが、それと区別がつかないものにならないよう注意しないといけないですな。
その辺はおいておいて、基本的なスタンス部分。昔は量で勝負しようとしても大資本には勝てなかったのだけど、
1.情報の収集コスト
2.情報の保管コスト
3.情報の提供コスト
が劇的に下がったので、量でも勝負できる時代になったわけだ。そもそも「情報の質」をあげるという行為は不透明。時間をかけたからあがるわけでもないし、それが売り上げに直結する保証もないし、具体的な指針もない。それよりは、「量」を重視したほうが検索エンジン時代にはリスクも少ないだろうということ。
サイトの資産化の概念は大事。

レバレッジ勉強法
2008年03月27日 16時08分
大和書房 (2007/09/25)
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ストック型人生を送るために・・・
レバレッジについて
読みやすく理解しやすい
年収アップを目指すなら、働くよりも、「勉強」しなさい
一連のレバレッジシリーズなので読んでる方も多いだろう。僕もどれを買ってどれを読んだのか実は定かでない(笑)。シリーズの中で書かれていることの肝はそうかわらないので、ひとつ理解できれば充分かもしれない。まさにアクティブ思考で臨めるかどうか。
書中で、「優秀な中国人の真似をしようとしても無駄」というような内容が出てくるが、これは僕もここ数年実感している。
給料をあげよう、実践で使おう、そのためには勉強して、継続的なリターンにつなげよう・・・
この思考が徹底的に染み付いているから、優秀な中国人はとことん突き詰めて勉強できる
もう勉強自体の目的が無意識レベルなのだ。大連の大学で冬休みの夜の9時ぐらいに図書館が満員だったのは驚愕だった。無理。
なので、僕らは普通に漠然と真似をして勉強しても駄目だ。
詳細は本を読んでもらうにして、すぐ使えるヒントを。
小学生が毎朝決まった時間に起きて、一日五科目も勉強できるのは、時間割あってこそ
最近、時間割の効能を痛感するのだけど、「コーチング」を施す前に、まずは「時間割」だな。ほんまに。

「仕組み」仕事術
2008年03月27日 15時09分
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2008/03/03)
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改めて重要性を再認識
最小の時間と労力で最大の成果を出すには?
無駄の無い生活、自由な時間を増やすにはここ半年、この手の本ばかり読んできたのであっという間に読んでしまったのだけど、あらためてわかりやすい言葉の連続で頭に入る。特に下記の部分。
仕事を「仕組み化」するということは、つまり仕事の進め方にフォーマットをつくり、それを「才能」「意志の力」「記憶力」にかかわらず、誰でも再現できるようなルーチンを作ることです。(84P)
作業系の業務をルーチン化すれば、ストレスは大幅に軽減できる。それをせずに簡単な仕事と言うだけで、毎日臨んでいると、作業系か思考系かもごっちゃになって、毎日TODOリストとにらめっこと言う状態になるかも。
もう一点。メール処理のルールがすぐ使えそうだ。僕自身はもうある程度確立できてるのだけど、ぜひ参考に。
・その場で返信する
・5秒以上判断に時間をかけない
・文章は20行以内にまとめる
・選択肢を2つ以上用意する
・24時間ルール
24時間ルールと言うのは、返信が24時間なかったら、自動的に「承認した」ということになるという社内ルールだそうです。
「時間が足りない!」
とか、
「ずーっと仕事がたまったまんま」
と言う人は、この本読んでみてはいかがでしょうか?

小さな会社★NO.1のルール
2007年10月29日 16時46分
ランチェスター経営戦略の逆ばっかりやってる僕が紹介するのもなんですが・・・。
・商品・サービスでNo.1になる
・業界、客層でNo.1になる
・営業でNo.1になる
・地域でNo.1になる
・顧客維持でNo.1になる
理想のお客様をひとり選んで、その方を想定したNo.1戦略、戦術を構える。とにかく、どういう切り口でも、狭い範囲でいいからNo.1になることが重要。
ランチェスター本を読みまくっている人には真新しさはないかもしれませんね。
フォレスト出版 (2006/01/17)
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酷く稚拙
中小企業経営者必見!!経営を好転させるきっかけに
発想の転換に良かったです。
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コアラ社長の経営戦略
2007年10月23日 15時05分
岐阜県の多治見でランチェスター経営戦略を実践して成功されている、コアラ社長の経営指南本。地方において、成功するためには何が大事かを実践モードであれこれ紹介。かなり参考になる良書。ランチェスター経営戦略は、竹田陽一さんの教材なども含めて、僕も昔から勉強しているが、これがなかなか実践できていない。自分であれこれ言い訳を考えては、
「IT業界では例外も多いのだ。」
「地域一番と言っても、域外のよいお客から声かけられたら断れないし・・・」
などとできなかった。が、いろいろ考えた結果、やはり弱者の戦略は大事だなと。今は本当にそう思う。今、Gofieldは、「地域で最も愛される企業」になろうとしているわけで、お客様によっては、マイナスからのスタートかもしれない。ただ、自分たちにとってのNo.1を明確にし、お客様の望みを常に把握した上で、強力にお手伝いしていく。頑張ろう。
本書は、小さい企業、地方企業の方にはぜひ一読お薦めです。
週刊住宅新聞社 (2007/02)
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スゴイ人
著者入魂の1冊!!!
ランチェスター経営の入門書としても最適ではないでしょうか
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千円札は拾うな!
2007年10月19日 22時01分
懐かしい本ですが。
積読を整理してたら出てきました。一回流し読みしてそれっきりだったんですが、あらためて読み返しました。経営者や起業を目指してる人は読んで損はないですね。以下、毎度ながら森田流の解釈引用。
残業をやめて、週休三日に。仕事時間が半分になり、どんなに頑張っても間に合わなくなる。頑張ってもどうにもならないとわかると、人はがむしゃらに頑張るのをやめ、「頭を使う」ようになる。仕事は野球で言えば試合。練習せずに出続けてもうまくならないし、勝てない。
優秀な人材には仕事をさせない。優秀な人にたくさんの仕事をさせてしまうと、その人が持っている最も大切な能力が発揮されない。優秀な人ほど、「自由な時間」を与えなくてはならない。
やる人によって生産性が変わらないものものはどんどん外注する。
投資先として確実なのは、「人材」「情報」「ブランド」。なぜなら、何十倍、何百倍という投資効率の可能性があるのはこの3つだけ。
企業文化とは、「数や量」ではなくて、「質や美意識」の時代に移っている。
自分がいなくてもいい状況を作ろうとする人は会社にとって最も大事な人材。
サンマーク出版 (2006/01/20)
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手軽なビジネス書
独自の視点
確かにそうかもしれない、、、

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スタバではグランデを買え!
2007年10月05日 11時18分
「スタバではグランデを買え! 」をやっと昨夜読了。読むのに時間がかかったと言うよりは、読む時間の捻出をしてなかっただけですが・・・。
図も豊富で非常に読みやすい内容でした。引用ではなく、僕なりの解釈として紹介すると、
客の取引コスト(面倒くさいとか、準備に時間かかるとか、打ち合わせが多いとか)が小さくなるように工夫することで、商品やサービスの価格を値下げしなくても、来客を増やすことができる。単なる値下げより得。
という部分。けっこう短期勝負の値下げもいとわない僕には頭が痛い。お客さんが面倒だと思ってることを徹底的に改善していくことがまずは先ですね。
最初は価格を高く設定して売り出し、消費者の反応を見ながら価格を下げていくことが実践的で合理的。
理想的な価格設定は「高く買ってくれる客には高く、安くないと買わない客には安く。
映画のDVDなどはまさにこの戦略です。実は我々も同じ行動を取る方が利益は出ます。当たり前と言えば当たり前ですが、なかなか実践できない。
多くの職場で、誰でもできそうな仕事でもきちんとできる人は、実は求められている人数よりもずっと少ないのが実情。なのでマニュアルで管理しようとする。
ほんまそうですね。逆に、誰でもできそうな仕事をきちんとできる人が多い職場はマニュアルも必要なくて、きっと楽しいんだろうなぁ。
ダイヤモンド社 (2007/09/14)
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経済学
経済学はこう使え
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プリンに醤油でウニになる
2007年09月19日 08時51分
昨年から今年にかけ、小豆島の醤油プリンプロジェクトが熱く盛り上がった。
ブログだけ見てるとわかんないかもしれないけど、裏にあるSNSではものすごい量の書き込み。
で、下記のような本が発売されたようなのでメモ。味覚センサーの話ですね。
ソフトバンククリエイティブ (2007/09/15)
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ナショナリズムという迷宮
2007年06月21日 16時22分
佐藤優の本が次々に出てきて、追いつけん。元々魚住昭のジャーナリストとしてのスタンスが好きだったこともあり、本著は楽しく読めた。佐藤さんは現在、右からも左からも大人気な立場にあるが、僕が魅力を感じるのは、論理的な説明。キリスト教学と外交官時代に身に着けた能力と思うが、キリスト教社会が「原罪」を意識し、神様との交渉をし続けて窮地を脱しなければならないところからくる、交渉術、説得術に近いものがあるかもしれない。現代の僕たちは悲しいかな、欧米型の経済社会の論理の中で生きていかねばならず、そういった本来、宗教的にも身に着けていない、「交渉術」「説得術」を発揮しないと認められない。住みにくい時代だ。住みにくいなぁと思うからこそ、佐藤優の本が光ってみるのだろうか。
朝日新聞社 (2006/12)
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対談形式の現代社会思想分析
"国家の実体は官僚"
佐藤優氏の強固な論理構成力が紡ぐ世界への入り口読み進めると、2年前の総選挙時の小泉政権圧勝時に感じた、なにか嫌な感覚、周囲の人がけっこう声高に、「コイズミさん、コイズミさん」と言ってた背景なんかも理解できる。次に、権力を持った側から、何か「優しさ」が感じられ始めたとき、その時が一番、考えどころなのだろう。
新保守主義と新自由主義の対立点など、よくわからなかったことも理解できた。皆様もぜひどうぞ。

ライフハックス鮮やかな仕事術
2007年03月29日 15時29分
毎日コミュニケーションズ (2006/12)
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自慢でないところが良い
融通無碍なノウハウ本
自分に対して締め切りのアラームを。積読本がまずまず朝に消化されております。珈琲飲みながら、みんな寝てる間に本を読むのはなんか贅沢な感じです。今朝は上記の本。いったい何冊こういう本を読んでるんでしょうか(笑)今回は精神論を超えて参考になることも多かったです。特に、TODOリストもカレンダーもアラーム機能必須と言うあたりは、確かにそうだなと。もうひとつ、ルーチンワークは、「毎日XXXX」みたいにしないことだそうです。意地でも面倒でも本日締め切りの予定にしないと、「何時です!XXXXXしましょう!」みたいにアラート通知来ても、無視する習慣が着くそうで・・・。いえ、これには納得。GFでも、
・予算更新
・掃除
・換気
などで、アラート通知出してますが、無視ですもんね・・・。
あと、スケジューラとしてのカレンダーは、東京の蒼天がGoogleカレンダーだったので、GFもGoogleカレンダーにと画策していたのですが、いつの間にか蒼天もGFと同じサイボウズに!サイボウズってアラートあるんでしたっけ?というか、いずれにせよ、カレンダーを2個管理しないといけない・・・。これは面倒。ライフハックス以前ですね。
まずは、TODO管理は、メールの受信フォルダでもやってるんですが、メインは
■Remember The Milk
にします。皆さんも一緒にどうですか?

ウェブが創る新しい郷土 ~地域情報化のすすめ
2007年03月14日 14時29分
ネットと地域社会との親和性が高いなというのは1996年に最初のUターンをした時から感じておりました。中央や地方といった概念を超えて、「ウェブ空間」という感覚になるにはかなり時間を要しましたが。実際、間近なところでは、小豆島のコミュニティにはほぼ毎日アクセスしているわけですが(毎日どころか数時間に一回ペース)、最後に小豆島に渡ったのは昨年の9月だったかな。まだ純情きらりが放送中でした。なのに、なんだか小豆島ウェブ空間に自分は住んでるようなこの不思議さ。
講談社 (2007/01/19)
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これからの発展に期待
地域発信の声は未だ弱いのか?ただ、共通キーワードとして「小豆島」はあってもそこに住んでる必要もなければ、いまだかつて行ったこともなくてもよくて。そう考えると、地域情報化という言葉の「地域」とネットの中のウェブ空間としての「ある場所」は必ずしも同じような場所を指している必要はないんでしょうね。「小豆島」はキーワードにしやすかったけど、どのエリアでも通じるとはやはり思えないし。ある程度のポテンシャル、ブランド力がスタート前に求められているような気も。
アマゾンのロングテールは、二度笑う
2007年03月12日 15時31分
実は、これもなんだかいつの間にか家に届いた本。アマゾンで本を買っているとたまにこういう現象があります。
講談社 (2006/10/19)
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読む人にとっては最高の本
わかりやすい!!
読みやすいビジネス戦略書Web2.0本かといえばそうではなく、勝ち組になるための戦略解説書、事例集という感じでしょうか。具体的なノウハウ本ではないので、メモりながら読むと言うより、「なるほどね」と、納得しながら読むイメージ。日経ビジネス読んでる人などにはいいかもしれませんね。この手の戦略系をあまり読んだことない人には入りやすい内容なのでお奨めです。マニアには物足りないかも。
ヒューマン2.0
2007年03月07日 17時03分
なんで買ったんだかよくわからない本がアマゾンから届くことが増えている。ワンクリック購入とリコメンドのおかげですな・・・。そんな一冊が、ブログも有名な渡辺千賀さんのヒューマン2.0。
朝日新聞社 (2006/12/08)
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この本にはシリコンバレーの空気が詰まってる
高回転サイクル社会の予見?
この値段は高いのではないでしょうか。ヒューマン2.0という言葉から連想する、フリーランスやプロフェッショナルとしてのアウトソース的な働き方の部分はかなり後半にならないと出てこない。シリコンバレーを舞台にした働き方エッセイの部分が多い。で、そこが面白くて、ヒューマン2.0っぽい部分は付け足し感もちょっとあるな。
シリコンバレーには前職時代に出張やらで何回か行ったが、優秀なギークでもなく、外資系企業に再就職する気もない僕にはもう縁のない地なのかな。なんだか寂しいなぁ。ワイン美味かったなぁ。
YouTube革命
2007年01月24日 23時17分
ソフトバンククリエイティブ
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内容に何の意味があるのだろう
内容が薄い
YouTubeの「ヤバさ」より「すごさ」を説いた画期的なビジネス書ウェブ人間論とセットで買いました。昔、メルマガのデジクリやKIPなどをよく読んでた頃は神田さんの動きも気になっていたのだけど、最近はご無沙汰でした。SERVEY-MLなどでさりげない投稿は拝見してましたが、元気だったのですね。つーか、テレビとか出てる・・・。
神田さんの論はテレビなどの既存のメディアも、共存図っていけば自らのビジネスの可能性も広がると言うスタンス。見られてなんぼの。
YouTubeの面白さは、CGCM的な要素もあるだろうが、僕はEmbedだと思っている。他人の面白い投稿もさることながら、自分自身の投稿を自分の周囲のブログやらSNSやらにEmbedすることが本質かなと。つまり、見るのはおまけで、映像配信システムとして機能面を使うのがいいんじゃないかなぁ。そう考えると、明日からでも試してみたいことがけっこういろいろあるわけで。
父親のすすめ
2007年01月19日 14時41分
僕の卒論が「父親の役割」であったことは以前に書いたが、さて父親になってみてわかったのは、夫婦関係も含めていろいろ大変だということだ。なんだけど、それ以上にすこぶる楽しいということもよくわかった。自分自身も成長させてくれる。生まれてきてくれてありがとうと心の底から言いたい。
明日は、関連セミナーもあるので時間のある人は予約不要なのでぜひ皆さん、来てもらいたいな。
■子どものシグナル何色ですか? 9歳の壁は少年期への大切な扉
最近読んだ本が、日垣隆さんの「父親のすすめ」。日垣本は実ははじめてで、紋きり型の書き方が最初は抵抗あったのだけど、かなり高速に読んで終わった。テーマを変えつつテンポよく終えた感じ。
・親が舐められたら家族がもたない
・責任を取れるようにすることと、羞恥心を覚えさせていくこと
・取り返しのつかないことは徹底的に叱る
・異世代の人と会話ができるように
・食事中はテレビを消す
・いただきますと、ごちそうさまは大声で
・本などはお小遣いと別会計で
・子どもと旅ができる関係を築く
・愛情もお金もかかっていることを自覚させる
・成功体験ができる機会を与える
書き留めておくのはこのへんかな。父親の皆さん、一読どうぞ。
文藝春秋
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子供が中学生くらいになったら、また読みたい
父親には星4つ。その他には星3つ。
親は子供の方向性を示すためにいる
昨夜の就寝時間 00:00 今朝の起床時間 06:00
今日の昼ごはん 村尾うどん
グーグル―既存のビジネスを破壊する
2006年04月20日 10時21分
破壊してくれたほうがいいような、困るような。
おりこうさんおばかさんのお金の使い方
2005年12月15日 09時34分
僕は板倉さんほどの豪快さはないけど、まぁ、プチ社長失格だと思っている。正直、もう一回会社を作るところからはじめられるなら、ミスジャッジも少なくて、さらにストレス度の小さい会社を作ることができるだろうなぁとか。まぁ、そんなこんなで、経営に関しても、お金のことに関しても、生活スタイルに関しても、けっこう板倉さんに影響を受けている。(「インスパイアされている。」じゃないですよ。)お金を使うと言う行為自体、議決権の行使。いい会社、いい人、いい商品にお金は使われなくてはいけない。ということは、日々精進ですね。
下流社会 新たな階層集団の出現
2005年11月28日 09時29分
岡山の某専門学校のK先生が先週読んでいた本。
ネットユーザーは「下流」が多いとのこと(笑)。自分らしさ志向、家族個性尊重志向、は下流で支持されるのかぁ。まぁ、僕なんかは「下流」の中で毎日楽しくやっていける方法を考えるかな。
光文社 (2005/09/20)
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うーん・・・
これがベストセラーになるというのがすでに…
作者は統計学、社会学を勉強した方がいい会社のストレスに負けない本
2005年10月14日 13時02分
会社経営者が読むのもなんですが、それはそれでストレスフリーを目指しているわけでして・・・。
大和書房 (2005/05)
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21世紀の企業社会の在り方を示唆
経営層及び管理職層にこそ読んで貰いたい
経営者に読ませたい本























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