Gofield.com編集長の弁

電子メールのチェックは一日4回まで。

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年の初めの決意表明的に、下記のことをやらない!とした文章を先月書きました。

・セミナーなどでの講師
・僕自身が主体の主催イベント
・株式会社ゴーフィールド以外の経営
・高松以外に拠点持つこと

やらないことリスト2012冬

時間を大事にしていこうってことではあるんですが、じゃぁ空いた時間で何をしたいのかと問われると、今現在は「走ることのトレーニング」ですかねぇ。これはたぶん中毒だと思います(笑)。月間200km、300km走ってる人と違って、僕の場合はスロージョグなので、けっこう時間かかるんですよね。100kmのウルトラマラソン完走のためのトレーニングなので、長時間身体を動かし続けることが大事だと思っています。なので時間が足りんなぁと。

それと、これはFacebookやTwitter、スマホあたりがいけないんですけど、隙間時間を読書に使わなくなってきています。ニュースやブログの購読もiPhoneでできてしまうんで、ついつい触ってる。インプット量が増えすぎているなぁと感じます。僕はアウトプットも出すほうなのでバランスは悪くないんですが、けっこう無駄な時間の使い方している自覚はあるんですよね・・・。

そんなわけで、いろいろ対策を。

・さらに無駄な受信メールを整理。
・RSSを整理して読まないブログ購読を停止。
・Twitterリスト見直ししてウォッチする人絞込み。

ここまでは簡単。実施済み。で、極めつけは、

・電子メールのチェックは一日4回まで。

これは正直まだ自信ないですが、今日から実行します。

電子メールのチェックは一日4回まで。それ以上はやらない。アイコン触らない(笑)。

海岸漂着物を考える報告展&漂着物を利用したクラフトワークショップ

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昨年の9月の女木島をスタートに、小豆島、男木島、豊島、直島、大島、小豊島で合計24回のビーチクリーンアップ&ビーチコーミングを実施してきました。

日本のビーチクリーンアップの大姉御、JEANの小島さんや海ゴミ研究の第一人者鹿児島大学の藤枝先生に話しても、

「本気ですか?」

というぐらいの高密度開催だったわけです。こんなに集中的に海ゴミの回収、調査をすることは僕の人生でも二度とない様に思えます(笑)

期間中、何度も参加いただいた方も多くって、一気に香川県でのビーチクリーンアップ意識高いコア人材の育成もできたんじゃないかなと思います。ありがとうございました。

その報告展とワークショップを2/10-12で実施しますので、ぜひ参加ください。

海岸漂着物を考える報告展&漂着物を利用したクラフトワークショップ

席数、定員に限りがあります。Facebookで告知したら一気に参加者増えてますので、お早めに!

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綺麗に見える浜辺でも、満潮線のゴミだまりには、レジンペレットやBB弾、人工芝の切れ端など微小プラスティックゴミが多数。

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真冬だというのに、精霊船が流れ着いてました。夏に流したものかなぁ?いったいどこをさまよって、男木島の浜にやってきたんだろう?

Gofieldの考えるソーシャルメディア活用

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先週の金曜日は、株式会社ゴーフィールドのユーザーカンファレンスということで、クローズドでの勉強会、交流会をまちのシューレさんのカフェを会場に開催いたしました。シューレのカフェはスタート時間まで物販のコーナーで面白いものをぶらぶらと探せるのでいいですね。

まちのシューレ963

予定を上回る大勢のお客様に参加いただきました。ありがとうございました!

前半の勉強会は久しぶりに僕が主体となって進めさせていただきました。今回はGofieldのウェブ事業のお客様向けなので、そのホームページを中心としたインターネットの活用をどう進めるか、という僕たちとお客様に投げられている課題を解決するための一歩にならねばなりません。

そういう中で、多くの方に参加いただきたいってこともあって、お題を

「Gofieldの考えるソーシャルメディア活用」

とさせていただきました。僕自身は「活用!」っていう感じで使ってはいないのですが、情報発信を継続的にしているおかげで、見えてくる傾向があります。そのあたりをお伝えして、迷われることなく「まず何をすべきか?」ということへのアドバイスになればとの想いでスピーチさせていただきました。「ソーシャルメディア活用」と言いながら本質は別のところの話でしたね(笑)。一次情報と二次情報のうんぬんかんぬん・・・もう思い出せないかもしれませんが(笑)。

香川ローカルマーケット相手なのか?全国相手なのか?あるいはグローバルマーケット?BtoBなのかBtoCなのか?それぞれのお客様においてステージも目的も戦略も違うわけですが、ある程度マトリックスの中に落としこめて、現状にあわせた次の対策を考えることができます。しかも受身ではなく、攻めの姿勢で。

交流会時やその後のメールなどでいただいた感想からは、

「まず実践することがひとつはっきりしたのが良かった」
「ソーシャルメディア自体への関わりは、自分自身が積極的にならなくても大丈夫だということがわかって肩の荷がおりた」

という感じの声をいただきました。他にも中身を掘り下げたディスカッションもでき、僕も大いに勉強になりました。当日の内容はあくまで僕が感じている日々のことをベースにした提言みたいなものですから、ぜひ皆さんで今後も高めてまいりましょう。

価値観変え、ライフスタイル自体を見直してみるような時にも使えるネットとの接し方だと個人的には思ってるんです。インターネットと20年近く接してきた僕の勘みたいなのも入ってますけど(笑)。

参加されたお客様からは「復習用のハンズオンが欲しい。」というご要望もいただきましたので、まとめた上で、ぜひお邪魔させていただければと思います。ありがとうございます。

当日参加できなかったお客様、どうぞ呼んでください。個別に対応させていただきますね。

弊社のお客様以外でも同業者様でもかまいませんので、ご要望あればお声掛けください。その際は少人数で双方向で話せるぐらいが嬉しいですね。

日曜日は自然観察ジョグ

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日曜日のこと。休みの日でも早起きが原則ではあるんですが、僕は暗いとなかなか起きる気がしなくって、布団でウダウダ。

すると息子が、

「おとうさん。走りにいこうぜ。きょうおれフェンシング休みやけん」

とのこと。10月から始めたフェンシングは彼なりに楽しみながら通っていて、僕も送迎ついでに息子が練習している間は八栗を登ったりして日曜の午前中はお互い身体を動かす時間ってことになってきてます。

家の近所は夕方でも走れるから、今朝は車で移動して公渕まで行こうか?ってことになって外に出てみるとものすご濃い霧。僕が子供の頃に比べて霧の発生頻度が低くなってるという話をしたばっかりだったので、ちょっと嬉しくなりました。フォグランプつけて慎重に公渕森林公園に到着。幻想的な森の中をゆっくり走ります。公渕池を一周する4kmのコース。

息子はずーっとゲームの話やら学校の話やらを喋りながら。喋れるぐらい息の切れないスピードがベストだと思うので、僕は内容はよくわからんまま相槌打ちながら、笑いながらスロージョグ。

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夕方は家を出発しておばあちゃんちを経由して帰ってくるコース。朝だけでは物足りなくって着替えていると、息子が「おれもいく。」とのこと。

自転車の娘に先導されてゆっくりゲラゲラ笑いながら田んぼの真ん中を走ります。

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あわてんぼうの土筆が多いところに来ると、先週よりもまた数本増えてました。今年、正月に発見した時は、「県内で一番はやいんちゃうか?!取材陣連絡を!」と意気込んだんだけど、小豆島でこれまた早いエリアがあって既に報告されてました。残念。今年は12月の20日頃からウォッチしておきます(笑)

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先導していた娘が自転車をバーンと倒して草はらに駆け出すのでどうしたのかと思ったら、綿毛になったタンポポでした。「これまた早いなぁ。さてはセイヨウタンポポだな。」と思ってよーく見ると、どうもカンサイタンポポみたい。その辺りには何本も綿毛化したカンサイタンポポらしきものがありました。

息子も娘も僕とこんな感じの自然観察ジョグに、まだしばらくは付き合ってくれそうです。

僕の最大のライバルは、マイケルランドン

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週の頭からのろけ話ですみません。

学生時代にかみさん(当時はサークルの後輩)と付き合いだした時に、お互いのどこに惹かれたかみたいな話になったんですが、言葉にするのが下手な僕はなんか思いつきの薄っぺらいことを語ったんだと思います。それに対して、かみさんは、

「森田先輩が『大草原の小さな家』が好きだと言っていたのがよかった。」

と教えてもらったのを昨日のように覚えています。

大草原の小さな家(Wikipedia)

大草原の小さな家テーマ曲(Youtube)

僕の場合は姉や兄が好きだったこともあって、土曜の18時は家族揃ってほんと楽しみに見てました。インガルス家の家族愛的な部分ももちろんいいんですが、町としての「ウォルナットグローブ」がこれまた素敵。そこに住んでる人たちがいいんですね。僕は商店経営のオルソンさんか、お医者さんのドクター・ベイカーあたりが大好きでした。しぶい大人の魅力たっぷり。こんな大人の男になりたい、と本気で思ってましたよ。

で、もちろんローラたちのお父さんのチャールズ(マイケルランドン)が最高です。自分の弱いところや苦労も含めて背中で見せる姿には共感します。(鞭で罰与えたりもするけどね。それは時代でしょう)

特に、娘たちの夫、つまり義理の息子に対する接し方が好きでした。実の息子のように愛情たっぷりに大事にするんですね。息子が欲しかったのに実の子供は娘ばっかりだったというのが背景にありますが、全力で守る様はかっこいいです。僕も娘の旦那にはこうありたいなと(笑)

僕にとっては、最大のライバルは、「チャールズ(マイケルランドン)」とさえ思えるのです。

Twitterでひょんなことからお互いをフォローし合ってる人のアイコンが、いつの頃からか、このお父さん「チャールズ(マイケルランドン)」になってるんです。その方も最近マラソンをされてて、週末も大会に出られていたことをつぶやいておられました。それを見てると、なんだか、

「チャールズ(マイケルランドン)もがんばってる。おれもがんばらねば」

と感じてしまうから不思議です(笑)

最初の話に戻りますが、かみさんと結婚前に「大草原の小さな家」を通して、笑うタイミングとか家族観を共有できていたことはすごく今よかったと感じています。僕も小さな家しか持てず苦労もすると思いますが、素敵な家族になっていければなぁと。

「ぼくがぼくであること」と「きのう、火星に行った。」は読んだほうがいい。大人もこどもも。

僕をTwitterやFacebookでウォッチしてくれている人は感づいてると思いますが、僕は最近小学校高学年あたりの子供たちが読む児童文学にけっこうはまってます。

今、子育て中の人も、そうでない人も、かつて少年少女だったみんなが楽しめる世界だなぁとあらためて実感しています。ほんとおすすめですよ。

最初は、自分が昔読んだ「チョコレート戦争」を買ってきて、さりげなく「いつか息子が読めばいいなぁ」程度でおいておいたんですが、自分があらためて読んだら面白くって、幅を拡げていったのです。

チョコレート戦争 (新・名作の愛蔵版)
大石 真
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以前も紹介しましたが、「二分間の冒険」をはじめとした岡田淳さんの本は久しぶりのどはまりで、もうほとんど読んでしまいました。小学生の日常の延長の不思議な世界の話なんですが、どれも最後までドキドキ。「二分間の冒険」が一番好きですが、短編集的な「放課後の時間割」や「雨やどりはすべり台の下で」もいいですね。

二分間の冒険 (偕成社文庫)
岡田 淳
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最近読んだ本でスカッとしたのは、山中恒さんの「 ぼくがぼくであること」です。優等生ばかりの兄妹の中でいまいちの僕。お母さんからガミガミ言われてる様はまるで我が家の息子そっくりなんですが、ある夏の家出をきっかけに、ある少女と出会い、事件に巻き込まれ・・・。後半ではほんとたくましい少年に成長していきます。

ぼくがぼくであること (岩波少年文庫 86)
山中 恒
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笹生陽子さんの「きのう、火星に行った。」も「ぼくがぼくであること」とはまたちょっと違うパターンの少年の成長物語です。「友だちはいらない。やる気もない。」という意味では9歳の壁で心をクールにガードを始めた少年期の特有のパターンの代表みたいな主人公。その主人公の成長物語なんですが、脇役の少年、少女もいい味を出してて、最後の場面の爽快感はそれが単なる「連合体育大会のハードル種目」とは思えないぐらいの盛り上がり。

きのう、火星に行った。 (講談社文庫)
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ほんとどの話に共通しているのは、少年たちの成長の物語。少年が子供から大人への階段をあがっていくというのは、どんなスペクタクルなドラマよりもなんだか感動するんですよねぇ。

僕自身がいつまでも少年時代を懐かしむ傾向があるのも事実ですが、やはり最近では息子にダブってしまいます。彼自身はまだ「葛藤の一歩前」って感じなんですけど、たまに見せる反抗的態度など「おぉ、きたきた!」と逆に嬉しかったりするほど。

子供たちがいつか読んでくれたらなぁと買い始めた児童文学ですが、当面は僕が楽しむことが続きそうです。

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緩募:高松に移住したい人を探しています。

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時々、このブログとかTwitter、Facebookなどで僕が「高松での生活万歳!」みたいなノリで書いてるときがあります。

「島遊びがこんなに手軽にできるんですよ~」
「仕事終わってからヨットにのってビール片手にサンセットクルーズしてますよ~」
「高松の保育園では芸術士という名のアーティストが毎週やってくるんですよ~」
「車で10分のドングリランドで思いっきり子供たちと遊べますよ~」
「毎朝のジョギングコースも自然の中で気持ちいいですよ~」
「お散歩コースに食べられる野草がたっぷりですよ~」

などと、うどん以外の面白さを書いてます。これは、まぁ、意識してのところもあります。

優秀な人にどしどし高松(香川)に移住してもらいたいわけなんです。

優秀な人がたくさん集まってくれば、新しい仕事が生まれます。新しい文化が生まれます。

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僕は京都の大学を出てからは、東京、名古屋、大阪とサラリーマンで働いた経験がありますが、Uターンして戻ってから高松の素敵な面にやっと気付きはじめました。香川の里山全部に帰郷後半年で登ったりもしまして、身近な自然の面白さを再発見しました。シーカヤックで海に出ていたときは、陸からは見えない景色に胸が熱くなりました。「離島」と呼ばれている島に渡った時は、どこか懐かしい空気に涙さえ出ました。

小さなお店を経営していた時は、お客様との濃い触れ合いを通じて、高松というまちを媒介にした人の面白さにも気付きました。出会う人々それぞれとの関係性をじっくり温める時間が流れることにも感動しました。楽しい馬鹿話やお酒の席での激論の後に、ビジネスの話が出てくるという順番も面白いまちです。

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子供ができてからさらに僕はこのまちが好きになりました。

このまちでもっと楽しくのんびり暮らしていきたいなぁと強く想うようになりました。となると、最初に戻りますが、新しいワクワクするような仕事を作り続けなければ僕の「ビジネス」面の欲求が満たされないんです。なので、優秀な人に移住してもらいたいんです。人が集まることで必ずいろんなことがスタートします。

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もし皆さんが自分のまちのことをあまり好きでない場合とか、「なんか閉塞感が大きいな」とか、「新しいことをはじめたいな、場所はどこでもいいんだけど」というような状況でしたら、僕たちのまちに一度遊びに来てはいかがですか?日帰りではなく泊まりで。

そこで僕が思いっきり高松というまちの面白さを語ります。

すると皆さんも、「いやいや、俺の住んでるまちにも面白さはあるぞ」みたいな感情が芽生えるかもしれませんね。

場合によっちゃぁ移住したくなるかもしれませんよ(笑)

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