Gofield.com編集長の弁

日曜日は自然観察ジョグ

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日曜日のこと。休みの日でも早起きが原則ではあるんですが、僕は暗いとなかなか起きる気がしなくって、布団でウダウダ。

すると息子が、

「おとうさん。走りにいこうぜ。きょうおれフェンシング休みやけん」

とのこと。10月から始めたフェンシングは彼なりに楽しみながら通っていて、僕も送迎ついでに息子が練習している間は八栗を登ったりして日曜の午前中はお互い身体を動かす時間ってことになってきてます。

家の近所は夕方でも走れるから、今朝は車で移動して公渕まで行こうか?ってことになって外に出てみるとものすご濃い霧。僕が子供の頃に比べて霧の発生頻度が低くなってるという話をしたばっかりだったので、ちょっと嬉しくなりました。フォグランプつけて慎重に公渕森林公園に到着。幻想的な森の中をゆっくり走ります。公渕池を一周する4kmのコース。

息子はずーっとゲームの話やら学校の話やらを喋りながら。喋れるぐらい息の切れないスピードがベストだと思うので、僕は内容はよくわからんまま相槌打ちながら、笑いながらスロージョグ。

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夕方は家を出発しておばあちゃんちを経由して帰ってくるコース。朝だけでは物足りなくって着替えていると、息子が「おれもいく。」とのこと。

自転車の娘に先導されてゆっくりゲラゲラ笑いながら田んぼの真ん中を走ります。

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あわてんぼうの土筆が多いところに来ると、先週よりもまた数本増えてました。今年、正月に発見した時は、「県内で一番はやいんちゃうか?!取材陣連絡を!」と意気込んだんだけど、小豆島でこれまた早いエリアがあって既に報告されてました。残念。今年は12月の20日頃からウォッチしておきます(笑)

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先導していた娘が自転車をバーンと倒して草はらに駆け出すのでどうしたのかと思ったら、綿毛になったタンポポでした。「これまた早いなぁ。さてはセイヨウタンポポだな。」と思ってよーく見ると、どうもカンサイタンポポみたい。その辺りには何本も綿毛化したカンサイタンポポらしきものがありました。

息子も娘も僕とこんな感じの自然観察ジョグに、まだしばらくは付き合ってくれそうです。

2011年のビーチコーミング&ビーチクリーンアップ納め

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10月から集中的に、実施していたビーチコーミング&ビーチクリーンアップ。本日、無事に予定していたレギュラー開催の最終日程を終えました。

昨年の芸術祭の舞台になった香川側の6つの島、小豆島、直島、豊島、男木島、女木島、大島と、小豊島。3ヶ月で20回以上の実施は僕もはじめての試みで、ある意味無謀でしたが、かなり貴重なデータが得られたと思います。

そして一番の収穫はこれまで興味なかった多くの方々がリピーターとして参加してくれて、今後、それぞれの持ち場でもビーチコーミング&ビーチクリーンアップを実施してくれそうなぐらいリーダー育成が進んだことです。

来年の2月には今回のデータを分析した報告展、DVD制作と配布、そして漂着ゴミの師匠の鹿児島大学准教授藤枝先生の出張講座などの開催も予定していますので、ぜひ皆様ご参加くださいね。

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(大島は韓国や中国由来のゴミがけっこう見つかります。船員さんが捨てたのかな?)

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(平日ビーチコーマーオールスターズ。ありがとうございました!)

瀬戸内ビーチコーミング&クリーンアップ2011

例年、春に一回、秋に一回のペースで実施してきた「ビーチコーミング&クリーンアップ」ですが、今年は秋だけで20回以上開催と言う本格的なプロジェクトになっています。瀬戸内国際芸術祭の行われた香川県側の6つの島に、期間をあけて4回上陸し、浜辺で漂着ゴミ清掃をしながら調査、分析を実施すると言うものです。

【募集】10月11月 瀬戸内ビーチコーミング&クリーンアップ2011

今日の段階で5回終了しましたので、写真で少しご報告。

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(女木島:9月27日)
台風12号、15号の影響で、河川から大量の陸上発生ゴミが海に流れ込んでいて、どの島も漂着ゴミが大量です。女木島ではフェリーが接岸する東側の浜よりも、島の西側の浜に大量に漂着。10人ぐらいではとてもじゃないですが拾いきれません。まぁ、今回は調査、分析がメインと言うことで・・・。お許しを・・・。

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(男木島:10月10日)
ビーチコーミング的手法を交えたこのゴミ調査のいいところは、通常の清掃と違って、参加者同士の会話が多いことです。珍しいものを拾った時や、どれに分類したらよいのかわからない謎の物体など、あちこちで笑い声があがります。そうしているうちに、発生源の話題になったり、自分も出したものかもしれないと気付きがあったり。

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(男木島:10月10日)
大きいゴミだけでなく、微小なサイズの人工芝や徐放性肥料カプセル、レジンペレットなどしゃがまないと気が付かないゴミの存在も体感します。同時に、形あるゴミが紫外線や風の影響でどんどん破片化していて、回収が年々難しくなっていることにも気付きます。

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(大島:10月11日)
青松園のある大島は、静かなほんと美しい島なんですが、思いっきり高松海域からの漂着ゴミが白砂におびただしい量が流れ着いています。組織的に清掃をする体制をとることが難しい状況もあり、皆さん、ぜひ大島の回には積極参加いただけると助かります。

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(直島:10月12日)
直島は自治会の方の清掃の後だったのか、比較的大きなゴミは少なかったです。ただ、微小なプラスティック破片やレジンペレットはこれまた大量に固まって残っていて、問題の深さを逆に感じます。1m四方に100個ぐらいはレジンペレットがあったようです。

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(女木島:10月18日)
黙々とゴミだけを拾うんではなくって、お宝探しも大事な要素です。「お宝」といってもそれはひとそれぞれ価値観があるので、貝殻がお宝な人もあれば、ビーチグラスを大事に集める人も。浜辺を下を向いて歩いていると、おやおや?海底の砂地にいるはずのカレイが浜辺にもいましたよ(笑)

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(女木島:10月18日)
こんな感じでゆるーりと、楽しく、のんびりやってますんで、ぜひ皆さんもご参加ください。詳しくは下記のリンク先で。

【募集】10月11月 瀬戸内ビーチコーミング&クリーンアップ2011

男木島での体育の日。

娘の運動会にはじまり、息子とのジョギングやフェンシングなど、まぁ、いろいろ盛りだくさんな三連休でした。その中で昨日の男木島でのビーチクリーンアップ&ビーチコーミングを報告します。あれ、息子の宿題の絵日記と同じチョイスだな(笑)

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僕がなんとなく瀬戸内海の漂着ゴミの問題に関わりだしたのは、下記の記事に詳細書いてあります。

瀬戸内海ゴミゼロプロジェクト

結論的には、一緒に海に行って、ゴミを拾う人を楽しく、面白く増やして行こう!ってことですね。

そんなわけで、13人のメンバーは、カタマランヨットに乗船して、男木島を目指すのです!

娘も海賊バンダナがぶって、なんだか海賊のお嬢さん風。

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今回はいつもの燈台近くの浜辺ではなく、南側の浜辺。先日の台風で漂着ゴミが大量です。この人数では拾いきるのは難しく、50分をめどに調査シートに記入しつつ拾っていきます。わきあいあいと、声かけあって楽しく拾うんですよ。

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ちょいとお嬢さん。そのトングはコンパスではありませんよ・・・・。

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拾い終わった後、歓声のこだましていた男木島の運動会を見学させていただきました。今年から小中学校は休校しているんですが、島の方々や男木島を愛する面々が集って、元気な声が響いていました。

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港では、今日も「おんば市場」が出ていて、網の上で美味しそうなタイやサザエが・・・。思わずサザエを2ついただきました。タイもご馳走になりましたがものっそ美味い!

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島のおっちゃんが、「ええから食べていけ!」ってことで小海老のゆでたのをふるまってくれました。これはもう癖になる美味さですな。

アート作品めあてに島にやってきていた方々も、島の方々と会話したり、島の幸をいただいたりしてるうちに、「もう一回来るわ!」との声。またひとり男木島ファンが増えましたね。

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浜辺でよく動いて、お腹も満足で、帰路のヨットの船上では寝てる人があちこちに。

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参加された皆さん、ありがとうございました!

島でのビーチコーミング&クリーンアップはまだまだ続きます。ぜひ皆さんもご参加ください。

【募集】 瀬戸内ビーチコーミング&クリーンアップ2011

虫の声を聞き、空を見上げながら

昨夜は中秋の名月でしたね。大きな満月で明るい空でした。子供たちと泡盛片手に21時頃に観ていたんですが、今朝、4時半に起きてみるとまだ西の空で輝いてる。眠い目をこすって朝のジョギングに出かけました。


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東の空に太陽はまだ出ていないのですが、この時期の日の出前の空の美しさは凄まじいです。青からグラデーションで朱色になっていきます。刻々とかわるその表情がなんとも言えないですね。日の出が5時30分過ぎなので、5時ぐらいからの30分がおすすめです。

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iPhoneの限界と僕の技量の限界と思ってください。名月が台無し(笑)。実際の西の空の月は東の朝焼けに対して神々しさを保っていて美しかったです。寄り道してため池にうつる名月をなぜ撮らなかったのか悔やまれます・・・。

ジョグも後半の頃、尾根沿いではなく、谷沿いのコースを自宅に戻っていたら空がストライプ柄に。

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おぉ、これは以前見た、「反薄明光線」 (anticrepuscular rays)じゃないか。と思って興奮するものの尾根沿いに出るにはちょいとしんどくて、今朝はあきらめました。写真を撮った時がストライプも最大でそれ以上にはならなかったですね。

下記は、昨年の9月に撮影したものです。

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まさに旭日旗な感じですよね。その時のブログはこちらです。

ストライプな朝焼けが出現

最近、空を見ながら走ってるとストライプ調に部分的になっていることが多く、この「反薄明光線」はどうも8月後半から9月に多く発生するんじゃないかなぁと思います。湿度や雲の具合が関係しているようで。

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そんなわけで、皆さん、早朝に虫の声を聞き、空を見上げながらジョギングやお散歩はいかがですか?きっと素敵な一日のスタートになると思いますよ。

高松スタイル:盛夏の週末は川遊びに行こう

風向と言うヨットクルーズ会社なんかを共同で立ち上げたり、島を愛するNPO、アーキペラゴの理事もやってたりで、森田は海遊び、島遊びばっかりやってるんだな!と思われてる方も多いですが、自分自身が水に浸かる・・・という観点からは基本的に川遊びが好きです(笑)

僕の10年以上前を知る人は、毎週毎週吉野川に遊びに行っていたのを知ってると思いますが、川でのカヤック、焚き火、料理作り、宴会と僕のアウトドア遊びのかなりの時間は川でした。

子供が生まれてからもこの傾向はあんまり変わってなくって、大河、「吉野川」ではなく、近所の「柏原渓谷」や「虹の滝」に場所を移したぐらいですね。

どっちも高松南部に住んでいる僕の家からは車で30分から45分ほどで到着します。渋滞なんてありえません。ちょっと狭いところで対向車と交わすのに一回ぐらい困ることぐらいですかね。

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どちらのスポットも、現地でBBQなどもできなくはないですが、他の方にも迷惑ですし、たっぷり遊ぶには手間ももったいないので、お弁当持参をお薦めします。

樹が頭上に生い茂っているので、タープなどなくても陽射しをよけれます。水が冷たいので、膝から下だけ水につけてても涼がとれますよ。平地に比べても2,3度低いので別天地のような快適さです。

サワガニ、ヤゴ、カワエビやアカマツなどの魚も豊富で、サカナ網は必須です。この生きものの多さと身近さも楽しみの一つです。ただ、観察終わったら逃がしてあげましょうね。

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柏原渓谷は大人がついていれば、簡単なシャワートレッキングも楽しめます。大人の膝ぐらいの高さの滝(?)でも子供たちにとっては大冒険。刺激的な一日になりますよ。

柏原渓谷の場合、大人が見張ってられて泳げるところもあります。ここは大人でも泳げる深さあるのですが、水が冷たいだけに臍をこえるのには勇気いります(笑)。けど、肩まで一回浸かってしまえばものすご気持ちいいです!

注意点としては、石の上は滑りやすいので、転倒の危険性は常にあります。子供たちへの言い聞かせと監視は充分に。また、水温が低いので、続けて水の中にいるのは避けて、身体を温めつつ遊んでください。それと、事前に天気予報をよくみておいて、天候の急変には気をつけましょう。上流にダムがあるわけではありませんが、上流に降った雨で急に増水することもあるので頭に入れておいて下さい。

一日の流れは、家の家事をきちんと終わらせ、9時半に家を出て10時過ぎに現地着。思いっきり遊んで、11時半ぐらいからお弁当。ちょっと昼寝っぽくダベッて、14時ぐらいまで引き続き遊びまくり!15時前には買い物して帰宅。という感じです。お気楽でいいでしょう?

どっちの場所にも僕はけっこう出没していますので、見かけたときはどうぞ声かけてくださいね。とっておきの面白い遊びは現地で教えてあげます(笑)

高松スタイル:週末のビーチコーミングにおすすめの浜辺(後編)

さて、昨日の続き。

高松近郊で、昼にうどんを食べて「昼からどうする~?」と思った時に簡単に遊べるビーチが、牟礼の塩屋の浜辺。僕が子供のころは海水浴といえばここでした。が、なんか昔の面影はあんまりないんですよね・・・。牟礼の道の駅「源平の里」を基点に遊ぶといいかもしれません。トイレとか。

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ジャムなんかの空き瓶を持っていってて、自分だけ小さなビーチを作ったり。

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春先ですと、浜辺にはハマダイコンがいい感じに。ハマダイコンといっても大根が野生化したものですから、食べられます。そこんところは自己責任で(笑)

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レジンペレットや人工芝といった微小ゴミもこの浜にはけっこう落ちてて、子供たちと海ゴミの問題は、自分たちの生活と繋がっているんだということを考える時間にもなりますよ。

最後は、最近お薦めまくりの男木島。

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高松から男木島まではフェリーで40分。男木島燈台までは、港からすこぶる景色のいい一本道を30分ほどてくてく散歩しながら。途中、季節によっては野葡萄やらアケビやら気になる実があったりします。

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着いた浜辺はもう瀬戸内海ど真ん中!って感じで、目の前には豊島。その間の航路を時にはものすごいデカいタンカーや貨物船が航行してなかなか迫力ある眺めです。

このビーチは、明石海峡、岡山方面を経由して流れてきた大阪湾からの漂着物も多いのが特徴です。自治体の境界線はありますが、海はずーっと繋がってるんだなぁ・・・と感じる日々です。

皆さんも、せっかく渋滞もあまりない高松に住んでられたら、週末にちょこっと半日、近くのビーチまで遠足に出かけて、ビーチコーミングしてきませんか?自分だけの面白いお宝が必ず発見できますよ。

ついでに、スーパーのゴミ袋程度でいいのでゴミを拾ってくると、さらになんだか気持ちがはずみます。これは間違いありません!

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