02/202017

稼いで、課題解決を進めることができるコミュニティ

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「会社以外のコミュニティに所属することの重要性」として、前回は地域コミュニティのこと、とりわけ、強い地域コミュニティに所属し、当事者意識を持って取り組んでいくことが大事だと書きました。

今は、SNSなどのネット活用やLCCなどで移動コストが下がってることで、遠隔地にいてもコミュニティを形成することが容易な時代になってきました。僕の場合、緩やかなつながりとしては、全国のウルトラマラソンを完走主体に楽しんでいる友人たちがいますが、SNSと数ヶ月に一回実際に会って呑んで騒ぐことで、不思議な心地いい連帯感が生まれます。同じ目的、ミッションを持っている同好の志というのは強いですよね。

皆さんもそれぞれ、会社以外での趣味仲間などがエリアに依存しない単位で存在していると思います。

ただ、前回課題に挙げた、会社以外でいざとなったら本気で助け合うコミュニティというのは趣味仲間、飲み仲間レベルとはまた違うかもしれません。関係性の強い弱いというよりは、「稼いだり、課題解決を進めることができるコミュニティ」が理想かなと考えています。同窓会ひとつするのに、いろいろ苦労するようなのは違うかなと。

今すぐはそうでなくっても、コミュニティ構成員にとって解決すべき課題が見えてきたら行動できる、財務力や人材。とりわけ、人材です。それぞれがこれまでの経験に沿って、スペシャリストな部分や全体のマネジメント力などが統合され、大いに力を発揮する組織化されたコミュニティ。そういう意味ではNPOや社団法人などがわかりやすいですね。最初の所属は、ボランティアスタッフだったり会員だったりでいいんですが、ポイントは所属意識と当事者意識かなと思います。そして活動を共にし、共通体験を積み重ねたり、課題を解決していく中で、まさに自分のコミュニティになっていくのでしょう。

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一般社団法人かがわガイド協会

2017年2月1日に、地元のガイド仲間たちとともに、一般社団法人かがわガイド協会を立ち上げました。僕にとっては当事者意識むき出しのコミュニティといえます。「かがわの自然や暮らしを体感し、学び、そして守っていく人」を応援する団体です。志同じ方は拒みませんので、ぜひご連絡ください。あなたにとっての心地いいコミュニティを一緒に育てて行きましょう。


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