Gofield.com編集長の弁
甘粕大尉
2007年08月20日 15時04分
金曜日は夜に関西空港へ飛び、そのまま和歌山のかみさんの実家へ。土曜日に家族を連れて香川に戻り、日曜の昨日の夜には単身東京・・・と、なんだか移動ばっかりの週末でした。
移動時間には積極的に本を読んでます。以前ならIT関連やビジネス書だったんですが、最近はもうそういうのはやめにして、小説や伝記などを。実用書っぽいのでは「農業でビジネス!」など。昨夜読了は、角田房子の「甘粕大尉」。ちょっとずつ読んでてなかなか読み進めず・・。タイトルだけだとちょっと刺激的なので、中国の大連にも持って行けず・・・。ここで書くのも読む前なら躊躇したかもしれません。嫌な時代です。
甘粕大尉 (ちくま文庫)
posted with amazlet on 07.08.20
角田 房子
筑摩書房 (2005/02/09)
売り上げランキング: 71342
筑摩書房 (2005/02/09)
売り上げランキング: 71342
おすすめ度の平均: 

「天皇の赤子」が失意の先に見た夢は
軍人ならざる軍人甘粕
読後に”ラスト・エンペラー”を見直してしまいました。甘粕本人に対する評価ができるほど、僕は時代を知らないし、経験が浅いが、グローバルにビジネスを展開する可能性がある人は読んでおいて損はない。
甘粕の合理性と即断即決の考え方は参考になるな。
読後感が長く残りいろいろ考えてしまうところは角田作品に共通ですね。
本日は午前中に蒼天の株主総会。無事終了。今期が勝負!!

昨夜の就寝時間 00:30 今朝の起床時間 06:30
今日の昼ごはん 八丁堀の土佐料理屋「四万十」にて役員会後の会食。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.keijimorita.com/mt/mt-tb.cgi/1180
コメント
確かに大連では読みづらいかもしれませんね。
甘粕正彦、合理性をもった人情家で、
案外、魅力的な人だったのではと思います。
「大ばくち 身ぐるみ脱いで すってんてん」。
こんな辞世の句を残す人ですからね。
