08/142008

グーグルに勝つ広告モデル

昨夜はお盆で、親戚一同実家に集合して、お墓参りなど。晩御飯は、お団子やらソーメンなど。賑やかな夜でした。子どもたちの従兄弟も全員集合。僕の従兄弟にも今度また子どもが生まれるようで、僕のおばあちゃんの曾孫は、全員で14人。長生きするとすごいですな。

呑みすぎたので早めには寝たのですが、朝起きてもだるいまま。それでも奮い立たせて5時半からジョギングへ。単純に夏バテかなと考えつつ3.3km。酸欠マラソンまであと25日と迫り、本来なら走り込みの時期なんですが、この暑さだとたまりませんね。完走できる体にするには、今月120kmぐらいは走っておきたいところ・・・。

グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書 349)
岡本一郎
光文社
売り上げランキング: 2105

最近読んだ本をひとつ。タイトルだけ見ると、対グーグル戦略本のようですが、どちらかというとマスメディア側の方々へのアドバイス本という感じでしょうか。と言いつつ、提案自体に真新しいことはないのですが。マスメディアの方々にはここまでわかりやすく、初歩のレベルから提示してあげないとわかってくれないってことなんだろうか。まぁ、危機意識は低いでしょうねぇ。僕自身、周囲の人に、「テレビは見ないほうがいいよ。新聞も買ってまで読む価値はないよ。雑誌?何を求めるの?」という感じでマスメディアの価値を貶めている一人かもしれないのではありますが。なんでマスメディアの価値が下がり、広告費が落ちていってるかは、この本を読めばけっこうストンと理解できます。

テレビも含めたメディア/コンテンツ産業が、他の産業と大きく異なる点の一つとして、「過去のストックが競合になる」という点が挙げられます。

というのは、理解していたようであらためて整理してくれた文章だと感じました。クラシック音楽の世界はまさにこれですよね。これまで過去のストックにアクセスが難しかった分野でも、Googleなどが整理して、検索できるようにしてくれると、なんと過去のストックが競合になります。インターネットが使いやすくなると、マスメディアはインターネットに破れるのではなくて、自らが作り上げてきた過去のストックが競合になるわけです。となると、対策もありそうですね。


959334_colorful_fireworks_5.jpg


失格社長の語るビジネス戦略(←好評連載中)

ブログランキング。社長ブログカテゴリー。ぜひクリックを!

昨夜の就寝時間 23:00 今朝の起床時間 05:30

今日食べたもの、飲んだもの
  朝

NEW ENTRY

keyboard_arrow_up

ホームコラム › グーグルに勝つ広告モデル