自分のレベルの低さを喜ぶ

昨夜は某NPOの理事会。会食付きなので、がんばって家から2.5kmの駅まで走って電車で向かいました。瓦町からも会場の店まで走ってると、同じ理事のMさんが自転車で通りかかって、「家から走ってきたん？？」と仰天気味。打ち合わせの後は、初物のふぐのてっちりいただきました。めちゃうま。帰路も電車アンドラン。お酒は抜けてたのですが夜風楽しみつつゆっくりと。気持ちいい風でした。

が、その反動で今朝は起きれず・・・。

ここ数日、某プロジェクトに向けての下準備と思って業務提携話やらなんやらあちこちの方々に相談を持ちかけて、前に前にどんどん進めています。と同時に自分の経験の低さや、感性含めたレベルの低さに苦しんでもいます。で、そういう自分のことをあらためて知ることはものすごい喜びです。

「あの人に会おう、こういう本を探そう、あの分類の雑誌コーナーに立ち寄ってみよう」

と、日々の生活の中でもアンテナ感度がびんびんです。図書館に行って、検索して書棚にいくと関連書籍の多さに圧倒され、丸一日いたくなったり。訪問してみたい会社もやまのよう。

スピード感は持ちつつも根っこの大事な部分を見失わないよう、じっくり行きますね。

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昨夜の就寝時間 01:00　今朝の起床時間 06:00

今日食べたもの、飲んだもの
　　朝　