03/072012

個人面談抜きに経営はなりたたない

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30人以下の中小零細企業の経営者の仕事の中で大事なものってなんでしょう?

ひとつは「戦略」を練ることです。商品戦略、エリア戦略、競合戦略、営業戦略・・・。いろいろありますが、「戦略」自体が間違っていたら、全て無駄になってしまいます。

次に戦略に基づいた「戦術」を練ることです。そしてそれを「仕組み化」すること。

ここまででも相応の時間と体力と精神力、努力が必要なわけですが、日々の活動の中で一番大事なものは何かと言われれば、「個人面談」じゃないかと思います。

夫婦や2,3人でやられてる場合はあらためて面談の時間を持つことは必要ないのかもしれませんが、10人を超えれば確実に必要だと思います。「相談がある時ベース」だと先送りになりがち。課題があろうがなかろうが、定期的に実施することをお薦めします。

ちょっとした困りごとや改善プランなどは複数人の会議やランチミーティングなどで話し合ったりします。以前は、毎日発生する課題を仕組みで処理するために早朝会議も実施していました。

ただ、個人面談という場じゃないと出てこない本音やうごめいている課題などがあるんですよね。

僕自身が見えていないものを見るための場でもあり、メンバー自身が頭の中をクリアにする場でもあり。

なので、僕ももちろん本音で真剣に話をし、想いを伝えねばなりません。そして相手から本音を聞きださねばなりません。

年度末を迎え、今、メンバーと一対一の面談を進めています。

一日5人とかしてると、ほんと体力消耗します。


ジョグを続けていてよかった、と感じる瞬間です(笑)

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