講演会終了

週末は恩師である、立命館大学名誉教授の加藤直樹先生を高松に迎えて、ふたつのイベントを行った。土曜日は子どもを持つ親の方々向けの講演会。日曜日は主に知的障害を抱えた子どもたちが過ごすには今後どのような世の中に指定かないといけないのかというパネルディスカッション。どちらも答えがすぐ出る話ではないのだけど、総括的にここで僕の意見も交えてご紹介しようと思う。（今日は時間がないので少々お待ちを）

それにしても金曜から、先生と瀬戸の味を中心によく飲んだ。焼酎中心にしこたま飲んだ。それでいて二日酔いにならず、心地よい週末だった。

学生時代は担当教官と学生という関係で、僕自身どちらかというとサークル中心の生活だったので、先生をこんなに長時間独占したこともなく、なんとなく落ち着かない場面も。といいつつ、土曜日は息子連れでうどん屋に行ったりしたのですが。息子は誰とでも初対面でじゃんじゃん喋る性格。「ごじゃごじゃ」自分のペースで語る息子に、先生が大人の対応をしてくれていて、父親として学ぶことも多かったです。

それにしても、２回生から３回生にあがるときに、「何があっても加藤直樹ゼミ！」と必死で応募したのはやはり間違いではなかったなぁ。というか、今になってもっと研究したいなぁと思いを新たにします。（15年ほど遅いですね）

事後レポートお待ちください。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。先生、関係スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

昨夜の就寝時間 23:00　今朝の起床時間 05:00
今日の昼ごはん　

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