バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ
昔からSSDはありましたし、それを売ってたこともありますが、なんと言っても目ん玉飛び出るような金額がネックでした。ところが、シリコン系の値段はどんどん安くなっていって、チープ革命の土台になってるわけで、このバイオメモリが量産化されれば、その頃にはパソコンは万年筆価格になってるのかなぁ。
">かなり気になるニュース。これが実現すると、HDDってもの自体の存在意義がなくなりますね。最初はかなり高額なんでしょうが、量産されないうちから売れること間違いないかも。
■バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ
昔からSSDはありましたし、それを売ってたこともありますが、なんと言っても目ん玉飛び出るような金額がネックでした。ところが、シリコン系の値段はどんどん安くなっていって、チープ革命の土台になってるわけで、このバイオメモリが量産化されれば、その頃にはパソコンは万年筆価格になってるのかなぁ。