07/032008

コンビニよりも自販機撤去が先だろ

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毎日書いてますが、どうもまだ体調戻らず。微熱が続いている気が・・・。昨夜は加えて蒸し暑さに寝つきが悪く、寝そうになったところで息子に起こされ、寝そうになったところで蚊に刺され、寝そうになったところで、娘の寝言で起こされ、寝そうになったところでかみさんに起こされ・・・。夢の中で樹海をさまよっているかのような苦しさでした。

そういうわけで、ジョギング休み。スクワットも休み。いさぎよく午前中になじみの病院に行ってこようかと検討中。

新聞読んでると、コンビニの深夜営業の自粛要請を検討している知事がけっこういるんだとか。確かに、普段の行動パターンが深夜に及んでいるスタイルを「朝型」に変えようという意味での意図は良いと思うが、環境問題の解決としてはコンビニ業界が言ってるように魔女狩りっぽい。防犯面での安心できる存在というメリットも深夜営業にはあるし。まぁ、僕自身は深夜に行動することがほんと皆無に近くなったので利用することはないんですけど。

環境問題、特に省エネを考えるなら、以前からNZのRyuさんも提唱しているように、自販機の撤去が先だろう。

その8 『環境問題』にはウンザリだ・・・(パドルの向くまま、気の向くまま)

10年以上前に、小さなオフィスを借りたときに事務所の前に自販機をおいたことがある。当時は毎日3本ぐらい缶コーヒーを買っていたので、どうせ買うなら、自分の自販機から・・と思ったのだ。で、ベンダー会社が言うには、

「電気代を回収するには、一日に8本は売れないと赤字ですよ。」

当時、一本の缶コーヒーなどから得られる粗利は30円。つまり、電気代が一日240円かかっていたことになる。(季節は初秋だったので、これが真冬で「温」だらけだともっとかかるのかな?)一ヶ月にすれば、単純計算で7,200円。おぉ、やっぱり日本の家庭の平均電気代に近い数字になる。

その後、Ryuさんの上記エッセイ読んで、僕も何度も自販機では買わない!と宣言したものの、目の前の便利さに流されて買っている。なので、僕には環境問題を声高に叫ぶ資格は無い。小さなことを少しずつ「実践」しているのが現実。

コンビニを深夜営業しなくなっても、一番電気を食べる冷蔵庫や冷凍庫は動いているし、今でも深夜の客の少ない時間帯に、荷物の搬出入やら検品やら掃除やらをやっていることから、営業はストップしても、結局店自体の稼働時間はそんなに変わらんのじゃないかな。省エネへの寄与率は低いと思うなぁ。やっぱ、どうせ自粛求めるなら自販機だろ、自販機。日本中の自販機の電気消費量は乱暴な計算だと、70億kWhに迫るんだとかで、これは原発一基分に相当する。今はもうちょっと低電力消費タイプの自販機とか出てるかもしれないけど。

自販機=清涼飲料メーカーなので、スポンサー権力ものすご強い。「自販機をどうにかすべし!」なんてことはワイドショーでは取り上げられないでしょうねぇ。

そんなわけで、皆さん、こういう話題をあちこちでしてみてはくれませんかね?県知事さんに届かないかなぁ。

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