Gofield.com編集長の弁
ツルをよぶお米
2009年10月15日 16時57分
昨日は夕方遅くに、徳島からSさんとHさんが来社。お二人は、e4で進めている有機農法プロジェクトの中心的なパートナー。というか、僕らが面白がって、お二人を中心とした取り組みに無理から仲間にさせていただいているのかもしれない(笑)
いよいよ商品の詳細も決まってきて、テスト的な販売も開始している。加えて、面白いアイデアがいろいろ浮かんできて、イベントなども来春にはご案内できそうな予感。
何より、自然を相手に、しかも勝負するのではなくって、仲良く自然と付き合ってきたお二人のお話を聴くのはなんとも楽しい。
日本の有機農法がおかれている現状もいろいろお話しする。確かに、いろいろ誤解もあれば、問題も多い。やはり勉強を重ねていかないといけないなと痛感する。

上記が内田さんがまとめてくれた概念図だけど、いろいろ聞くと、廃菌床に追加する栄養体も、米ぬか、フスマ(小麦の外皮の部分)、廃糖蜜などを利用しているという。しかもできるだけ近くで手に入るものを選んでいるそうだ。
有機といいつつ、外国など遠いところから肥料を買っているケースも多い中、徳島の循環型有機農法には、e4プロジェクトのメンバーものめりこんでいるわけです。
NPO法人どんぐりネットワークのちくわの会の皆さんに提案!!
小松島の竹林に一回研修視察に行きませんか?作業体験して、タケノコ栽培している方からいろいろテクニック含めてお話を聞き、間伐した竹を土壌改良剤として利用している様子を見学し、温泉に入って帰るっていうのはどうでしょうか?
■地球を身近に感じること、すべてはそこからはじまる- e4プロジェクト
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コメント
ナベズル飛来地だった山口県周南市熊毛町八代でも
この数年、ナベズル再来を願い必死の取り組みを続けていることは
以前kmoritaに話した通りです。
その結果、八代地区に有機農業が普及し
無農薬米や有機野菜の宝庫として知られるようになりました。
でも、ナベズルの飛来数は減少を続け
今年は、鹿児島から怪我で飛べないナベズルを預かったり
田んぼにナベズルのデゴイを置く等して
ナベズル再来に取り組んでいますが
いまのところ、今年もナベズルは姿を見せてくれていません。
ナベズルにしてみれば、ピンポイントで環境が改善されても
そこは安住の地と言えないのでしょうね
海岸の漂着ゴミと同じことのようです。
追伸)堆肥に関して、私が調べて纏めた資料を別便で郵送します。
何かの参考にして下さい。
ほんとそうですね。
僕らもそういう意味ではピンポイントにならないよう、四国全土での取り組みに拡大しようと目論んでいるところです。
いろいろまた情報交換させてください。
徳島にお越しのさいは、是非ともご連絡くださいませ。
小松島から北へ道一本で「里まちの家」でございます。
「ツルをよぶお米」のおむすびを食べながら、嶺北の森の木に触れてください。
有機農法でつくった野菜のトン汁もご用意しましょう。
お待ちしておりまぁーーーーーす!