12/172010

MOSTECフロー

久しぶりに昨日から東京に来ていまして、今は羽田に着いて、新しいサクララウンジで出発を待ってるところです。

高松に帰ると今晩はGofieldの忘年会。明日は娘の保育園の生活発表会と、慌しいのですが、年末に向け課題があります。

実は、いくつかのNPO、社団法人、そして新しく仲間たちで立ち上げた会社のマネジメント体制やマーケティング体制を、「主体的に」構築、あるいは強力にアドバイスしないといけない事態になっています。ほぼ同時期に発生しているので怖いぐらいです。

課題リストを列挙した上で、それぞれの項目を因数分解し、「誰が」「いつまでに」といったアクションリストに落とし込んでいく作業が求められ、それ自体はGofieldで散々やってきたことでもあるので、優秀なセクレタリ陣やマネージャの協力も得ながら進めることができると確信しています。

ただし、これはあくまで、戦術面の構築の話。戦術以前には、

使命、目標、戦略

がありますし、戦術の後には、

遂行、評価

があります。強力なオーナーが存在する株式会社でしたら、このあたりは言わずもがなで進んでしまってもOKな場合もひょっとするとあります。「企業の永続で雇用を守る」などの名目の上で、粗利を出し、コストを計算すればいいわけですからね。

ところが、NPOなどの場合、

「そんなしんどい思いして実施してる意味ってあるの??」

という疑問が途中でわいてくるようでは、そもそも課題の遂行は為しえません。その後も、やりっぱなし。実際は、専従職員を雇用していたりすると、「そんなことより、自主財源!」という場合もあるのですけどね。

いずれにせよ、「使命」からはじまる一連のフローをきちんと理解しておくことが重要です。いろんなNPOさんに話をしていても、この「使命」の部分が曖昧だったり、「定款に目的って書いてたはずだけど・・・」ぐらいの扱いなことが多いです。

Mission(使命)
Objective(目標)
Strategy(戦略)
Tactics(戦術)
Execution(遂行)
Control(評価)

このMOSTECフローを重視して、評価を各項目に反映しつつ見直しを継続することが重要です。これをきちんと整備せずに、「どうしよう・・・」と深刻になっているのはいけません。まずは、深刻になる前に、真剣にならねば。

というわけで、僕も明後日からがんばりますね!!>各方面


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