04/082011

あなたは浄玻璃鏡を知っているか?

昨日は2月に亡くなったおばあちゃんの四十九日でした。満七日。最近では七日参りも途中は省略するところが多いらしいですが、僕の実家では毎週木曜日にそこそこ人数集まって開きました。途中大震災があったりで、おばあちゃんが亡くなったのがほんと遠い昔のようにさえ感じます。

仏教の教えでは四十九日目に審判が下って、六道のどこに行くか決まるんだそうですね。亡くなったおばあちゃんは間違いなく天国だねー。などと息子たちと話していました。

「嘘ついたりしたら、閻魔さんとこの鏡でばれるんぞ!」

と少し脅してみると、

「じょうはりのかがみだよね」

とのこと。むむむ。何それ?調べてみると、「浄玻璃鏡」。児童文学ホラーの「怪談レストラン」ファンの息子は、そんな難しい地獄の専門用語を既に知ってました(笑)

あまり気にしていなかった衝撃のことは、四十九日までは忌中なわけで、近親者は麺類を食べてはいけないという風習があったこと。そんなぁ・・・。葬式の次の日からほぼ毎日食べてますけど・・・。最近では気にする人も減って、途中の七日参りでもうどんを出すところあるよ、とは近所の製麺所のおじさん談。僕から麺類をとったら何も食べられないのはおばあちゃんも知ってるからええでしょう。


うどんと言えば、株式会社ゴーフィールドから新商品が本日発売です。先々月のオープン以来、既に多くのお客様からご注文をいただいている結婚式の名入れ席札お箸をご提供している、「席札屋」。

今回、晴れの日の贈り物にふさわしい本場讃岐のうどんをご用意しました。桜色、白色、緑色の三色のうどんと、縁起物の鰹節、愛らしい紅白のあられ、うどんに落とせば桜の花が咲く桜の花漬けと見た目も可愛らしいセットになりました。

晴やの讃岐うどん

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皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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