05/022011

今晩にでもできます。スペアリブと春キャベツの煮込みスープ

かみさんが土日に仕事ってことが多いので、必然的に僕が夕食を週に一回か二回は担当することが多いです。好き嫌いはあんまりない子供たちではありますが、好みが大人と違うのは仕方ないので、けっこうメニューに悩みます。

以前は、まずはメニューを決めて、買い物に行くことも多いですし、もっと最悪なのはスーパーに行って、「鍋の素」なんかをまずは買い求め、その商品のレシピ欄に書いてる野菜などを買うという感じ。当然、どっちの場合も季節の野菜なんか無視してしまいますね。自然と高額な料理になってしまいます・・・。

今は冷蔵庫の中をまず見て、メニューを考えられるようになりました。主婦の方々にすれば当たり前でしょうが、大きな進歩なんですよ(笑)。あと、煮物やスープなんかは基本の味付けがわかってくれば、応用が簡単になってきますね。何事も経験だなと思います。男性諸君、がんばりましょう!

今の季節は気温の変化が激しいですよね。昼間は暑くっても夜は冷えることも多いです。GWのキャンプ場などではほんと夜は寒いです。こういう時は、スープものであったまりたいですね。春のキャベツは柔らかくて甘い!で、安い!そこでスペアリブ買ってきて食べ応えもある煮込みスープにしてみましたよ。簡単なんでぜひお試しください。

材料の量は適当でも大丈夫!コンソメスープの量の調整次第です。

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鍋にオリーブオイルをたらして、ベーコン50g程度とスライスしたタマネギ半分を炒めます。タマネギが半透明になるぐらいまで中火より少し弱めでじっくり。好みでニンニクスライスも一緒に。

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スペアリブ(8本ほど)を入れて両面を軽く焼きます。スペアリブは小骨や軟骨もあるので、そういうのが嫌いな子供向けには骨のないバラ肉がいいかもしれませんね。焼き目がついたら白ワインをどぼどぼと肉の高さまで入れます。今回の場合は300ccぐらいかな。ワインが半分ぐらいに減るまで煮込みます。

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通常より薄めのコンソメスープをワインの3倍程度入れます。コンソメの素を使う場合は水900ccにコンソメの素2個かな。好みによりますが、子供も食べる場合は薄めにしましょう。ブイヨンでも美味しいです。アクがけっこう出てくるのですくい取ります。アクとりで200ccぐらいは減っちゃいますが、まぁ、そんなもんです。この間、中火から弱火。アクがなくなったらローズマリーとセージを適量入れます。生ハーブじゃなくって小瓶ので大丈夫ですよ。

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ハーブを入れてひと煮立ちしたら、鍋帽子の中に入れます!これで勝手に調理。ガス代、電気代の節約にもなりますね。僕の場合はこの間にジョギングをしてくるってわけです(笑)。鍋を新聞紙でくるんで鍋帽子に入れるとさらにいいですよ。1時間たっても熱々です!写真は片手鍋でしたけど、鍋帽子に入れる料理の場合はほんとは片手鍋じゃないほうがいいですね(汗)

鍋帽子がない場合は新聞紙に鍋をくるんで、それを古いバスタオルなどでくるむといいですよ。かなり同じ効果があります。じっくり余熱で煮込むので野菜なども崩れないし、ほんと美味しく調理できます。

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1時間半程度おいておきましたが、特にどれぐらいってわけではありません。ここも適当(笑)。もう一回火にかけて、半玉のキャベツを肉に蓋をする感じで入れます。キャベツはもっと多くても美味しいですよ。かさが減るのでたっぷり食べられます。キャベツがしんなりしたら、サイコロカットしたトマト一個分を投入。味付けの意味ですんで、トマト味が好きな人はもっと多くてもいいかも。少し混ぜて、塩コショウで味を見れば完成です。

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ダッチオーブンでやればさらに肉がふわとろになりますよ。子供たちと一緒に食べる場合は大人はテーブルの塩コショウで物足りなさをカバーするようにして、お鍋の中の味付けは薄味にするようにしたいですね。けっこうな量ができあがりますが、子供たちも何回もおかわりして、家族四人で完食してしまいます・・・。

今晩でもできますのでお試しください!

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