04/132012

資金繰り表は必ず作りましょう。

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経営者の方とは資金繰りの話になるぐらい本音トークを僕の場合はよくします(笑)。経営者同士だと心情がよくわかるので踏み込んだ話がしやすいんです。

「しんどいわー」
「きついわー」

って感じで。ただ、お話を聞いてると「資金繰り表」を作られていないケースが多いですね。かく言う僕も本当にしんどくなるまでその重要性に気付かずにいました。

「営業に集中して売上上げる方が優先度高いんじゃ、ぼけ」

みたいに思ってました。

予算表のようなものは作ってましたんで、なんとなくの状況は把握できるんですが、勘に頼ってるようなところもあって各方面にご迷惑をかけることになったり、どんぶり的な感覚のまま銀行から借り入れ増やしてしまったりと。大いに反省しました。

現在では毎月アップデートしたものを作成して、収支の状況を把握し、短中期の資金計画に活用しています。また、実績を書いていくことで予測と実際の状況の検証にもなります。最初は面倒でしたが慣れれば簡単です。僕の場合は12ヶ月先までのを作ってますが、3ヶ月先までが正確なら十分かもしれませんね。

月次決算のタイミングでいいので、「財務諸表」に加えて必ず「資金繰り表」を作ることを徹底したほうがいいと思いますよ。とにかく、どんぶり勘定をきちんと数値化することは重要です。ものすごく当たり前のことを書いてるみたいですが、みんななんだかんだで「どんぶり」のまま忙殺されてるんですよね・・・。

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