なんだか、好評なんで、若き日の駄文をさらに追加しました。今回は中東系。
■イランへの道
■バクシーシの話
中東といっても僕はエジプトとトルコしか行ったことがありません。ただ、20歳ごろの多感な時期で、かつ、二ヶ月近くうろうろしたので、今の僕に与えている影響は少なくないと思います。この時の旅の話題は、翌年のアフリカ怒涛編と共に、僕の人生の貴重な財産です。そう考えると、自分を変革するほどの旅は、やっぱり一ヶ月以上、ひとり、という設定が大事なのかもなぁ。
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