Gofield.com編集長の弁
ツーリングマップルマガジン
2008年04月19日 13時36分
OBTの内田さんより献本。ありがとうございます!まるであちらやこちらの有名ブロガーみたいでうれしいなぁ。
やばい。これは大変やばい雑誌の発進だ。心の奥底にしまい込んだはずのツーリング魂が蘇ってきそうだ。学生の頃に火がつき、日本中の林道に出かけ、星を友達にブランデーを飲んだ。講義が面白くないとき、教授が睨んでいるのに、「なぁ、ちょっと北山に出かけんか?」と京都市北部の杉林の林道に向かった。
そして、社会人になって寮住まい、仕事の忙しさからバイクは義理の兄に譲った。起業を決意し、田舎に帰った時、カヤックにはまったが、そんな折、知人がDTを譲ってくれた。眠っていたツーリング魂がよみがえり、僕は再び旅に出た。
しかし結局、仕事中心の生活が続き、年に一度も動かさないバイクがかわいそうで、これまた友人に安く譲った。
もうバイクには乗らないだろうとここ数年思っていた。
が、内田さんから届いた封筒を開けて数ページ読み進めて、これはいかん!と確信する。ツーリング魂がゾンビのごとく蘇ってきたのだ。なにより、僕らがバイクで旅に出るときは常にツーリングマップルが燃料タンクの上に載っていたわけで、僕らの魂を呼び起こすのは必定。
今回の特集は「富士山に酔いしれる旅へ」。巻頭は、R35的に妻をツーリングに連れ出す設定。
「週末、子どもたちは実家に遊びに行かせて、ぼくたちは富士山を見に行かないか?」
(中略)
「バイクで行こう」
(中略)
「ちょっと私にも跨らせて」
(中略)
「私もバイクの免許取ってみようかな・・・」
我が家のかみさんがバイクの免許を取りたいと思うことはないだろうが、R35のハートをグッと掴む。
もちろん内田さんのバイクと聖地としての富士山を絡めた読み応えあるページもたっぷり。
Webとの連携も大いに研究されていて、これは内田さんがスーパーバイザーとして参加していなければここまでのユーザーエクスペリエンスは実現しないだろうという出来栄え。
全国の眠れる元ライダーの皆さんは、ぜひ魂を蘇らせていただきたい。

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コメント
ツーリングマップルマガジン1号、発売直後に購入しました。ま、創刊号マニアなんで(苦笑)
にしても、森田さんがライダーだったのは驚きました(失礼)
この本をはじめ、このところバイク専門誌はよりディープになってます。最近のお気に入りはフリーライドマガジン。隔月刊。写真、キレイですよ♪
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281682657/
(↑版元サイトがわからなかったので・・・)
森田さん、お褒めいただきありがとうございます(笑)
一号は、いろいろすったもんだありまして、出産がたいへんでしたが、2号3号と順調に企画が進んでおります。
本来は、WEBをメインとして、一つの導線としての出版ということで、その仕組みをメインに仕事するはずが、編集やらライティングやらと、どえらいことになっています。
早く、この呪縛から逃れて、本来のスーパーバイザーとして、左団扇でやっていきたいのですが……。
団員Dさん>
フリーライドマガジンも、いけないにおいがぷんぷんしてますなー(笑)
内田さん>
ありがとうございました!なんだか僕も創刊自体嬉しいです。つながる感を大事にしたWebの方は今後展開楽しみですね。
