Gofield.com編集長の弁

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ゲームに勝つおやじ

息子が小学校に行き始めてからいろいろ「へぇ~」と感じることが多いです。3年になるまでは、子供たちだけで遊びにいってはいけないというのはビックリ。通学路違反はかなり怒られるそう。まぁ、これは昔も一緒か。けど、みんなまじめに守ってるようです。

まっすぐ家に帰ってくる息子と言うのもちょっとなぁ、と本気で思う。道草どんどんして欲しいなぁ。「道草すんなよ」と僕が言ってもぜひ道草して欲しいところ(笑)

よく、子供が外で遊ばないとかってことで子供を遊ばせる企画は多いのですが、「テレビゲーム」やら、「ポータブルゲーム」やらがこれだけ浸透してるとほんま難しいですね。だって、ほんまに面白いですよ、ゲーム。あれに勝つのは難しい。

我が家の場合は、僕が本気で遊びを考え、ガイドして、僕も真剣に遊ぶので商業ゲームには勝ってると思います。我が家の子供たちは僕の子供として生まれてきて、遊びの面では大成功だと思いますよ。

って、僕が遊んでもらってるわけですが(笑)

その子供たちにもだんだん子供の世界のネットワークが広がっていきます。僕も負けずに本気の遊び仲間を増やさねば!


新しい遊びといえば、スラックライン。ここしばらく凄まじい売れ行きです。わいわい遊ぶのもいいんですが、一本あれば、基礎体力トレーニングになりますよ。


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歴史街道・丹後ウルトラマラソン

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サロマ湖で50kmを走ってた(かなり歩きましたがw)時は、「もういいわ。こんなしんどいの。」と思っていたはずなんですが、終盤、フィニッシュが近づいてからは終わってしまう寂しさが先にたち、フィニッシュ後、そして日がたつにつれ、また長距離に挑みたい気が大きくなってきます。やれやれ(笑)

そんなわけで、周囲の勢いにも乗ってしまって、9月19日は歴史街道・丹後ウルトラマラソンの「60kmの部」にエントリーしてしまいました。

今回もタイムは関係なく、とにかく「完走!」が目標。僕にとってはこれも簡単ではなく、既にプロセスが始まっています。体重をもう1ランク落とすことと、60kmに耐えられる膝を作ること。そしてスタミナ。

先週から4走1休のペースで早朝ジョグを続けていますが、とにかくスローに徹して、スローモードで走り続ける筋肉を強化しています。

今回もiPhone持ってTwitterで呟きながら完走目指しますね。

地域再生の罠

地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? (ちくま新書)
久繁 哲之介
筑摩書房
売り上げランキング: 464

この本を僕が読んだってだけで、「おいおい、冗談?ブラックユーモア?」っていう声が聞こえてきそうですが(汗)

「あの都市、活性化に成功したってホントなの?」

っていう帯のキャッチも「ギクッ!」っと来ますね(笑)

箱物中心、人に優しくない再生事業は必ず失敗する。前提としている「おやじの発想」がそもそも間違い。

筆者は宇都宮などの具体的な事例を挙げつつ地域衰退へと繋がる商店街再生事業を痛烈に批判する。

その上で、7つのビジョンを掲げる。

・私益より公益
・経済利益より人との交流
・立身出世より対等で心地よい交流
・器より市民が先に尊重される地域づくり
・市民の地域愛
・交流を促すスローフード
・心の拠り所となるスポーツクラブ、居場所

高松も圧倒的にオーバーストア地域。物販中心にことを進めるのは大変厳しい。交流したり、汗を流したり、学んだり、遊んだりという街づくりが必要だろう。進んでいることを急旋回させることは難しいとは思うけど、20年後も、30年後も愛される街づくりがぜひとも求められますね。


微力になればと僕も思うのですが、これがなかなか・・・(大汗)


まだ進んでいない高松の資源となるエリアとしては、サンポートの北エリアがあります。旅客ターミナル、シンボルタワーなどの北です。多目的広場も広義では含みます。

いつも行くたびに思うのですが、ここを海に隣接型の豊かな森にしてしまったらどうだろうと。屋島の水族館を移築するのもいいですし、臨海型のボールパークというのも面白いのですが、毎回、素晴らしい景色なのに、日影がなくって春夏秋は暑いし、冬は風がびゅーびゅー。ここが優しい森になって、美味しいオープンな感じのカフェがあって、海を見ながら木漏れ日の下で昼間っから麦酒なんて最高だと思うんですけどねぇ。

それで高松駅、築港駅から続くサンポートエリアのコンクリ、石の歩道やら広場やらも全部はがして、木を植えます。高松駅も、シンボルタワーも、海から見たら森の中に建ってる感じで。シーフロントの部分ももっと本気で木を植えて、森を作りましょう。

森の専門家にきちんと監修してもらって、香川の里山風景を向こう100年計画で作ってほしいなぁ。赤ちゃん連れの人やお年寄りが大変なので、コトデンは築港駅から延伸して、ミケイラあたりに小さなかわいい駅舎をひとつ。で、もっと延伸して高松マリーナあたりにも一駅作ってはどうでしょうか?路面電車的にでも。

もうあのエリアに、大規模な商業施設などは誘致しなくていいんじゃないかなぁ。

ってことを、なんとなく触りだけTwitterで呟いたら、かつてないほどのRTと返信をいただきました!

みんな「暑いなぁ・・・」と思ってたんですね。

市民みんなで政策をまとめていけるようになればと思います。ネットのツールとかうまく使って。それにはモデレータ能力がほんと問われますね。

うみあかりプロジェクト

いよいよ昨日から瀬戸内国際芸術祭が始まりましたね!

瀬戸内国際芸術祭2010

昨日は朝から僕もこえび隊の一員としてGofieldメンバーと共に開会式での大巻伸嗣さんの作品、「Memorial Rebirth」の設置お手伝い。毎分1万個のシャボン玉を発生させる素敵な装置群。これが重い(笑)。汗だくになりながらの作業でしたが、海を渡る風を感じながらみんなでがんばりました。

で、10時半からは今度は開会式の出席者として、開会式に参加。海をバックの開会式に、いよいよ始まるんだなと感動しました。

さて、前日の前夜祭はうみあかりプロジェクトの夜だったわけでして、これに向けどんぐりネットワークも制作しました。僕なんかは全く役に立たなかったんですが、taruさん、Rieさん、ももどんさん、タスケさんはじめみんなでがんばって、なんとか無事に完成。そしてお披露目後、田町の商店街にて、10月末までの居場所を確保しました。達成感、素晴らしいですね。アートと人と。素敵な夜になりました。

(以下の写真はももどんさん提供です)

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(海に向って大冒険中のどんぐり君たちと、イルカ君)

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(点灯するとさらに素敵です)

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(田町の商店街でサーフしてるので見に来てね)

うどんは一玉で充分な日々

先月のサロマ湖での50km激走に備えて、4月から5月にかけて6kgほど体重を落とした件は以前にも書きましたが、今月末に向け、まだまだ減量しています。

4月23日~5月22日では、

71kg → 64.8kg

でしたが、今回は、

6月30日~7月31日で、

65kg → 61kg

を目指しています。減量する理由は、長距離走に向けてトレーニングするにはやはり体重が故障の原因になるかなと考えたのが一番です。加えて、生活習慣が大きく見直され、胃が小さくなって、すこぶる体調がよろしいのです。これを維持したいのが大きな要因です。

かといって、筋肉量が減ってはいけないので、筋トレ、ジョギングを併用しつつ、たんぱく質は充分に取っています。

朝はたんぱく質、ビタミン豊富なメニューで普通の量を。昼はうどんを一玉に制限して、オプションはおでんとか。夜は炭水化物は抜きで、肉、野菜中心に。

と言うわけで、夜の白飯を抜いた以外はあまり無理していません。うどんは毎日三玉ペースだったので反動あるかなと思ったのですが、慣れれば一玉で充分ですね。知りませんでした(笑)。夜も、もともと毎日呑むので白飯は食べないことのほうが多かったですし。

太る傾向にあった時期は、もう食べ物が美味しくて、必要以上に食べまくっていたんだと実感します。

で、途中経過ですが、今朝の時点で63kg。とうとう長年の目標だった理想体重になりました。25歳ぐらいの時の体重です。15年ぶりですね。ここからの2kgはちょっと無理しないとダウンしないのですが、がんばります。

ビーチコーミング&クリンアップ2010 in 大島

ご報告一ヶ月遅れですが、先月の12日に大島で晴天の下、ビーチコーミング&クリンアップ2010 in 大島を実施してきました。香川県との共催で、経済同友会も協力いただき、総勢100人を超える盛況ぶりでした!

最初に、大島、特に青松園の歴史に関して職員の方にお話をいただきました。初めての来島者がほとんどで、この島のことを学びます。

続いてブリーフィングの後、4,5名のチームに分かれて、ICC基準の調査カードを持って漂着ゴミの分類、ゴミ拾いに向います。

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(200m以上の砂浜ですが、この人数なら大丈夫!)

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(おなじみの光景。会話もはずみますね)

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(子供たちもたくさん参加。お宝はみつかったかな?)

ゴミの徹底回収後は、鹿児島大学准教授の藤枝先生に、黒松の下で出前講義。僕たち私たちにできることはたくさんありますね!

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(子供たちが最前列で元気に聞いてましたよ)

今回の回収量は大型のゴミ袋約100袋。200kgでした。

ゴミを出さないことと、ゴミを拾うことの両方が行われないと海はきれいになりません。ぜひ発生抑制を心がけてもらうと共に、海に行ってゴミ拾いする仲間を増やしてください。これがけっこう楽しいんですよ~。

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で、一ヶ月経過したわけですが、おそらく大島の浜辺にはまたたくさんの漂着ゴミが来てるはず。

今度の月曜からいよいよ芸術祭がはじまるわけですが、期間中、何度か足を運んでゴミ拾いしてこようと思ってます!!あなたもぜひ!

灼熱のサロマ湖ウルトラマラソン

北海道とは思えぬ、気温30度をはるかに超える中、50kmを無事完走してきました。

走ってる時もTweetしながらでしたので、想いの大半を既に140文字以内の積み重ねで放出していて、満足感もあって、このブログで書くパワーが出てこないのですが(笑)

これまでハーフの大会が精一杯で、ハーフ完走時もその場でへたり込んでしまうほどエネルギー使いきりでしたんで、僕が50kmなんて正直夢の夢の心境でした。練習でもいいとこ25kmだったので、ほんと未知の世界。

9分/kmのペースで刻んでも完走できるとのことだったので、それなら大丈夫かなと思っていたら、これが暑さも手伝って容易ではない・・・。まして膝が痛み出したらと考えると・・・。

キロ表示は100kmの部と合流するまでは5kmごとなのですが、国道のキロ表示が1kmごとにあったので、それを使ってどのぐらいで走ったり歩いたりすると1kmなのかを掴むことにしました。9分/kmの場合は、半分程度はきちんと走らないといけないですし、ゆったり負担かけずにと思うと全部走らなければいけない。早歩き術をマスターしてなかったので、僕はじっくり走りで行くことにしました。それはiPhone片手にTwitterしながら走るとちょうどいい感じなのでした(笑)

全国、海外からも届く声援が沿道の声援と連動して、僕の足を元気付けました。いらんこと考えるロスも排除してくれました。

とにかくペースを維持して行こう、9分/kmをたっぷり使っていこうと考えていたわけですが、後でタイムを見ると自分でも驚くほどに正確に刻んでいましたね。

ただ、暑さはこたえました。スタート前から既に汗だくだったのですが、最初の給水まででバテ気味。給水でかなり復活したので、今日は給水とかぶり水(頭から水をかける)がポイントになるなと。加えて、塩分補給。7.5kmの給水を受けたところで、5km間隔の給水に頼っていたら、暑さにやられそうと感じたので、自動販売機で水を買って、以後、これを持って走り、給水所間でも飲用、頭へのかぶり用にしました。これはかなり楽になった要素です。

ペース維持して30kmまできて、ここからはオホーツク海とサロマ湖に挟まれたワッカを走ります。スタート前に、「ワッカまでは。オホーツク海を見るまでは!」と心に決めていたのでなんか感動的。既に走ったことのない距離と時間に突入してるので、その不安はありますし、膝もだんだん調子が悪くなっていたのですが、お花畑の中を走ってると(半分以上足を引きずって歩いてましたが)、21歳の時、アフリカのケニア山をひとりで登っているときのことを思い出しました。高山病で苦しいながらも、景色の雄大さに一歩一歩と足を前に進めたのでした。今回も前へ前へ足を運びます。

40km(100kmは90km)の関門を過ぎてラスト10kmからは、100kmの方々はそれこそ死闘モード。走った距離は違えど、今の僕のレベルでは同じように死闘です。「完走か、リタイアか」の世界で、制限時間の1秒前のフィニッシュでもいいと考えていたので、時計を見ながら9分/kmでずっと走った場合にできる30分の貯金をどう使うかばっかり考えていました。実際は、40kmまでで10分近く使っていたのですが、残り10kmを110分使っていいんだと考えると楽になりました。そうなると、終わりが見えてきて、1kmごとに進むのが寂しくって仕方がありません。

ラスト3kmを過ぎるとかみさんからの着信を確認。何度かかけますが出ません。ラスト2kmでは、同行してくれた100km出場のガネさんが待ってくれていて伴走してくれます。ラスト1kmでかみさんから電話。最後にかみさんと子供たちから声援を受けるとは思ってませんでした。

300m手前では、まっすーさん、みのるさん、のんちゃんも待ってくれていて、手を振ります。で、ここでスパート。レース中、最高のスピードでフィニッシュラインを超えました。

多くの感動をありがとうございました。一緒に走ったランナーの皆さん、応援いただいた皆さん、家族のみんな、職場のみんな、同行してくれた仲間たちありがとうございました。北海道の皆さん、ありがとうございました。

走った後は放心状態でしたが、なんだかまた来年に向けて動いているような心境です。

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