Gofield.com編集長の弁

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街にも森を。そして、どんぐり銀行で預金するということ。

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先の日記で14年前にどんぐり銀行関連のボランティアでクヌギの植林をしたことを書きました。自分が植えた苗が立派な森へと育ってるのはなんとも嬉しいですね。その後どうするかが問題ではあるのですが(苦笑)

個人的な思いは、以前にも書きましたが、香川の中のありとあらゆる空きスペースに香川に生えてる樹を植えていって、森と海の県にしてしまうというのが理想。サンポートなんかは臨海のスペースとしてはいいんだけど、陽射しをさえぎるものがないので、もう全部森にしちゃって、海から見たら森に船が着く!って感じにしたいんだけどなぁ。

けど、あちこちクヌギやアベマキの森になっちゃったらクワガタやカブトムシが大発生したり、スズメバチが街中をブンブン、猿はキャーキャーってことになるのかな?いや、大丈夫だよね(笑)。街路樹じゃなくって、どーんと一区画単位で森にしてほしいな。耕作放棄地なんかも、耕したい人が他にいない場合は、じゃんじゃん森にしちゃうのはどうでしょうか?どうしてもまた畑にしたい場合は、木材を皆伐した後に焼畑にすればいいかも。

どうも予算の問題なのか、後の管理にびびってるのか、街中の公園の樹は、「ぽつん、ぽつん」という感じでつまらん。もっと歩いて入れる楽しさ伴って本数たくさんにして欲しいなぁ。人の手が入った気持ちのいい森っていうのは、ドングリランドや公渕森林公園にあるのでぜひ体験して欲しい。行政の手が回らないなら、ぜひ市民にチャンスを与えて欲しい。議論の末、面白い森をたくさん作るんだけどなぁ。

最近では神社なんかも大きな樹だけ残して、ややこしい藪や細い樹はバッサリ!ってことが多くて、げんなりする。「変質者」対策のつもりかもしれないし、管理が面倒と思うからかもしれないけど。そんなので変質者が減るわけないし、管理なんかは僕らのころは子供たちもボランティアでけっこう手伝ってたものだけどな。コミュニティの崩壊は便利さの追求にもあるように思うんだけど。

日曜日に、またまた公渕森林公園に子供たちと出かけて、どんぐりを拾ってきました。今年はナラガレの影響もあって、どこもドングリが不作。熊やイノシシ、猿の出没の原因とも言われてます。

が、僕の頭の中のドングリデーターベースでは、猛暑に負けない元気な古木がいくつもありますんで、この日もドングリたくさん収穫しました。

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「ドングリを集めるのは動物のエサを横取りしてるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、そもそも子供たちが拾う量なんかしれてます。どんぐり銀行システムは、子供が森と接するきっかけ作り。森に行って森で遊ぶことを知ってる子供を増やすことが目的です。貯金したどんぐりは、「D」というドングリ通貨の単位になって通帳に記載され、春には苗木などとして払い出しをすることができます。きちんと1月1日には利子もつくんですよ。払い出しを受けた苗木は学校の先生と交渉して学校に植えたり、家の人を説得して庭に植えたりします。

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僕も小学生の高学年からはゲームセンターやポータブル電子ゲームなどにはまったりしましたが、今思い出しても、森で虫を捕まえたり、基地を作ったり、戦争ごっこしたり、探検したりといった遊びが断然面白かったなぁと実感します。それで、今の僕のライフスタイルや人生観になってるわけですし。

僕んちの息子と娘の森遊びレベルはけっこう高いですよ。

九九は苦手ですが(笑)。

14年前に植林したクヌギ林のその後

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朝の5時台が暗くなってきたので、なかなか朝ジョグのモチベーションがあがりません。それでも走りたい欲求は高いので、週末にできるだけロングを走るように考えました。

さっそく先週の土曜日にゆっくりゆっくりどこに行こうという目的もなく、東へ西へ南へ。

1時間程度走ったところで公渕森林公園までもうちょっとだったので、たまに走る公渕池の周回コースを目指しました。上の写真のようなトレイルがあって、森と池の素晴らしい景色の中を走ることができます。いつも、「あぁ、この森の公園に走ってこれる距離に住んでてよかったなぁ」と感じます。って、5kmほどあるんですけどね(笑)。

周回道の途中には、14年前、僕がどんぐり銀行関連のボランティアで森づくり活動に参加し始めた頃に植林したクヌギ林があります。クヌギで14年ですからけっこう立派に成長していて、細いものは間伐して木材や椎茸のホダ木として利用できる頃。

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が、どうやら間伐は行われてない様子。樹間が狭く、伐った方がいいんじゃね?と思えるところも多いです。ただ、一部では皆伐が行われてました。これはこれで循環型の利用のひとつなんでいいのですが、トータルで見るとあまり計画がきちんとないようにも思えますね・・・。大丈夫かな?

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よく見ると、皆伐地の切り株から萌芽更新が始まってますね。なので、このまま放っておいても10年ぐらいでまた利用できる森になるわけですから、日本の森のパワーというか、人間の知恵というか、面白いですね。

こういう循環型の身近な昔からの知恵を伴った資源の利用と、再生可能な最先端エネルギーの研究とをうまくバランスさせていけないものかなとジョギングしながら考える日々です。

社内レイアウト変更

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創業時のオフィスが手狭になり、同じマンションの普通の部屋を1個、2個と借りていたんですが各部屋の間のコミュニケーションがうまくいかず、5年前の8月26日に現在のオフィスに引越ししてきました。

本社引越し

どかんと広い部屋で使い勝手もよくって、その後、コマース事業が本格化してからは奥の部屋も借りて拡張するなど、満足しておりました。

ただ、主としてクリエイティブ部門のメンバーの席に余裕がなくって、ちょっとした打ち合わせや、くつろいだりする場所がいまいちでした。お昼のお弁当スペースとかもね。

そんなわけで、必要ないものをいろいろ処分したり、縦の空間をうまく利用したりして空きスペース広げて、レイアウト変更を進めています。

果たしてどこまで理想的な仕事環境に近づけるのか現時点では謎ですが、レイアウト変更委員の皆さん、がんばってくださいね!


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犬島ビーチクリンアップ2010秋

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なんと、女木島でビーチクリンアップを実施した翌日に、今度は犬島でビーチクリンアップやってきました。

主催は、香川県経済同友会様。春の大島でのクリーンアップキャンペーン時に大々的にご協力いただきまして、趣旨に賛同いただき、今回の運びとなりました。素敵な輪が拡がっていってると実感します。藤枝先生と僕とでお手伝いに参じました。

犬島も芸術祭の開催地で、普通に渡ろうと思うと整理券手配などけっこう厳しい混雑状況。今回は、同友会さんの用意いただいたチャーター船で、ブ~ンとあっという間に到着。

さっそく港近くの観光客の皆さんが憩うあたりの浜辺を集中的にクリーンアップ!捨石の間に挟まった漂着ゴミも丹念に取り除きます。浜の方は沖の養殖いかだの浮きに使われてる発泡スチロールがけっこう漂着していて、これまた悩みの深い問題。陸で生活しているゴミも大量に川経由で海に出てます。そして海を生活の場にしている漁師さんからもカキ養殖用パイプとか発泡スチロール、漁網などゴミが出てます。どっちがどうではなく、相互理解深めながら解決に向けて動かないといけませんね。

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約1時間で40袋ほどの大量のゴミが集められました。お疲れ様でした!

場所を移して藤枝先生に出前講義をしていただきました。昨日と違って初めて聴く人多数で、先生も喋りやすかったみたいですね(笑)

昼食挟んで船の時間まで自由行動になったので、「精錬所」を見に行きました。廃墟マニアにはたまらないですね。高いレンガの煙突や資材置き場がだんだん草や樹に覆われていってる様は、アステカ文明っぽい(適当w)感じもして。レンガの大きさが、よく見るものよりも大味な感じで大きくって、なんとなく石積みっぽさを感じるのも面白いです。森と廃墟と、海と空のコントラストがとても素敵でした。

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土曜日の女木島の後も、男木島に渡って藤枝さんたちとアート鑑賞というか島歩きというかをしたわけですが、この、

「午前中、ビーチクリンアップ。午後、アート含めた島遊び」

というのは、充実した過ごし方だなぁと感じます。瀬戸内国際芸術祭自体が、「アートはきっかけ」に過ぎないというコンセプトだと思いますが、アートをきっかけに島に渡り、島の、瀬戸内の海ゴミ問題にも少し触れてもらいたいですね。海はつながっていて、普段の僕たちの生活とも繋がっていて、「美しい海」を次世代に残すには何をすればいいのか考える時間になれば素敵だなと思います。

女木島ビーチクリンアップ2010秋

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瀬戸内国際芸術祭は終盤に来て、さらに盛り上がりを見せていて、高松港は朝から夜まで大賑わい。

土曜日は、その島のひとつである女木島でビーチクリンアップを実施してきました。

フェリーでの大混雑が予想されたので、今回は参加者募集を絞っての実施。案の定、フェリーめおんは車両甲板にも人が乗るなど凄まじさ。まるで、革命政府から逃げ出す難民船のようです(笑)。けど、みんなニコニコと島に渡るうきうき感にあふれてますね。

女木島の海水浴場にもなってる浜は潮の流れが漂着ゴミをあまり寄せ付けない潮流なのか、他の浜辺比べるとかなり綺麗に見えます。浜が南向きなので、瀬戸内海の大きな流れである岡山から南に向う潮がぶつからないわけですね。

が、拾い始めると、細かいプラスティックゴミなど含め、かなりの量。破片化したゴミがやはり多いです。

破片になる前に拾えば「1個」なのに、破片化すると、「10個、20個」になってしまいます。細かくなると拾うのも大変。ゴミを出さないことも重要ですが、今あるゴミを積極的に拾って破片化させないことも重要です。

データ収集しながらわいわいと楽しく1時間ほどクリーンアップ実施。この方法のいいところは、みんなが喋りながら楽しく活動し、その中でどんなゴミが多いのか体感的に学習できるところです。

女木島の多いゴミの種類、ワースト3は、

1.硬質プラスティック破片
2.プラスティックシートや袋の破片
3.カキ養殖用パイプ

でした。

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後半は、鹿児島大学准教授の藤枝先生による、浜辺で拾った秘蔵お宝披露と、海ゴミ問題を考える出張講義。笑いに包まれながら、また想いを新たにしました。

必ず成功するダイエット法

多少、タイトルが怪しいですが(笑)

過去に何度もダイエットの経過は書いてきましたが、いろいろ明確にパターンがわかってきたので、備忘的に書いておきます。何度もダイエットに失敗している方、ぜひ参考にしてみてください。真新しいことは何もないのですが、何度も失敗していた僕が成功し、維持してるのでお伝えしておきます。

1.炭水化物、油を意識的に減らす
2.毎日体重計測
3.スロージョギングを続ける
4.ソーシャルメディアを活用して、ダイエット中であることを宣言する
5.好きなものをひとつ、ご褒美として制限しない(僕の場合は泡盛)

以上の5つを続けることで、だいたいOKです。僕の周囲でも取締役のM君、結婚してデブったデザイナーのI君、親方状態に近づいていた義弟のY君と、どんどん10kgダイエットの成功者が出ています。

1.炭水化物、油を意識的に減らす

これは、レコーディングダイエットにも通じるのですが、カロリー計算を細かくしていては続かないので、

・ごはんを半分にする
・うどん大を、うどん小にする
・天ぷらものをこんにゃくのおでんにする
・夜はごはんを食べない
・食パンを半分にする

などを意識していれば充分です。その際、ゆっくりゆっくり会話を楽しみながら食べるのが重要。その意味でもひとりの食事はやめたほうがいいかも。そのうち、胃が小さくなってきて、「うどん3玉?!無理無理(笑)」ってなりますから。毎日3玉食べていた僕が今では基本1玉です。

炭水化物や油以外は、あまりセーブしないほうがいいです。僕は肉でも果物でもけっこう食べてます。思いっきり食べたい場合は、野菜たっぷりの鍋にします。


2.毎日体重計測

朝に夜に体重を計って、動向を見極めましょう。夜にたくさん食べた次の日はきちんと結果が出ます。戒めにできるよう、毎日計りましょう。増えていたときは、ごはんの量をさらに削るとか、ジョギングの時間を30分増やすとか、対策を立てる必要あります。

3.スロージョギングを続ける

一日30分程度でよいので、週に5日間はスロージョギングに出ます。気分転換にもなるし、生活習慣的におすすめですよ。一ヶ月も続ければ、確実に代謝を上げる筋肉ができてきますので、「食べても太らない」身体になっていきます。

30分の中身は、時速4~6kmぐらいで充分です。30分なら3km以下。途中歩いてもいいですし、鼻歌歌えるレベルで、息があがらないよう、のんびりのんびり。このスピードなら膝が痛くなることもありませんし、とにかくゆっくり楽しみましょう。「こんなので運動になってるのかな?」と思う人多いですが、充分体力ついています。「遅筋」と呼ばれる長く運動するのに適した筋肉が鍛えられます。これを鍛えると、普段の生活も疲れにくくなりますよ。

できれば充分な睡眠時間も確保してください。

4.ソーシャルメディアを活用して、ダイエット中であることを宣言する

SNSやTwitterで目標体重など含め、宣言しまくってください。一緒に同時進行のダイエット仲間が加わればベストですね。僕もTwitterがなければダイエット失敗というか、途中で逃げていたと思います。

5.好きなものをひとつ、ご褒美として制限しない(僕の場合は泡盛)

制限ばかりでは続きませんよね。基本はそんなに無理しないダイエット方法ですが、ひとつは制限のないものがあったほうがいいと思います。炭水化物、油以外で何か選択ください。僕は泡盛です。正直、肝臓他への悪影響はあると思うので、休肝日は設けましょう(汗)


ダイエット成功後のリバウンドをしないためには、ダイエットが目標ではなくって、

「いい生活習慣を身に着けること」

だと思います。僕の場合は、

・腹八分目
・毎日運動(早寝早起き)

が身につきました。今は、実はけっこうたくさん食べる日も多いのですが、筋肉量が増えているようで、体重増加しません。ドカ食いをしてしまった翌日などは、意識的に胃を休ませるようにもなっています。

自分の身体はひとつですから、大事にケアしていきたいですよね。


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レジンペレットやら、人工芝破片やら

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暇さえあれば浜辺に行って、いろいろうろついています。ビーチコーミングなわけですが、息子と娘はまだついて来てくれるのですが、かみさんは飽きてます(笑)。なので、家族四人で、ってことは減ってますねぇ。

先日も、浜辺に行ってボーっと散歩してると、しゃがんだ半径50cm程度の範囲に、写真のようにレジンペレットと人工芝の破片が大量にありました。ここだけにあったのではなくって、砂浜を丁寧に観察してるとごく普通に漂着しています。

レジンペレットの問題は、環境省の資料が詳しいです。

レジンペレットについての資料(PDF)

事業場から漏れだしたもの、船の荷役作業時や作業場への運搬時にこぼれたもの、不法投棄したものなどが、直接海へ、または側溝から河川を経由して最終的に海へ流れ出たと考えられます。

観察会などで喋ってて、皆さんがビックリするのがこの微小系の、

・レジンペレット
・人工芝破片
・徐放性肥料カプセル
・カキ養殖用パイプ(これは微小ではないですが)

の4つです。人工芝破片は、みなさん利用経験が必ずありますので、「えーっ!」ってなります。ゴミを捨ててる意識はなくっても、掃除された破片が溝に落ち、川に行き、海へ。ひょっとすると靴底経由で川に行ったかもしれません・・・。

徐放性肥料カプセルは、見慣れた田んぼにそんな事情があるなんて・・・と絶句されます。日本人の主食を作っている現場で、大量のプラスティックゴミが投棄されてきた結果です。子供たちに、ゴミ捨てるなよ!と言ってる大人が、無意識に、労力減らしとコストの問題でゴミになる肥料を使っていたわけです。(現在は、生分解性のものにシフトしていってます)

ゴミを捨てない、ゴミを拾う、だけでなく、便利になってる生活の中身を見直していかないといけません。


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