03/262015

地元の課題解決を担う準備を進める。

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起業してすぐは本業以外のことには手を出さず、集中して仕組みづくりにまい進しないといけないと以前書きました。

スタートアップの創業期に本業以外に時間を使うことは危険。

僕の場合はそのあたりの自覚が弱くって、かと言って「人脈作らなきゃ」という使命感もないままに、ただ楽しいからということで森づくりやまちづくりのNPO、島の活性化、商店街の活性化などに起業前から顔を出してました。それ自体は結果的に今の僕の財産ですし、実際そこから派生した仕事も多いですんで良かったんですが、5年前ぐらいに感じたのは、もっと自分の生活圏、特に子供たちが生活している地元のことに目を向けようということでした。

娘の友人の女の子が交通事故で意識不明の重体になったり、住所を見ると近所のおばあちゃんが孤独死になってたり、変質者情報が週に一回は届いたり。一見郊外ののんびりとした暮らしやすいエリアなんですが、そこには恐らくたくさんの課題が山積しているはずです。それがこれから先の時代、益々解決が難しい課題が増えていくんでしょう。

その準備を今から高レベルに取り組める準備をしておかないといけないんじゃないかと思えてきたんです。高レベルという表現の一番は、自立した財源と自律した組織です。経験上これはそう簡単なことではありません。僕の場合は40歳になった5年前からの10年間を準備期間と考えて、インプットやそれに応じた人材探しを行ってきました。株式会社ゴーフィールドはじめ、関係している既存組織がうまくコラボできる要素がないかなども検討してきました。

そうした矢先にある出会いがありました。

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