Gofield.com編集長の弁

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小豆島タートルマラソンでフルマラソン初挑戦

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昨年まで、3年連続小豆島のタートルマラソンに、ハーフマラソンの部で出場してきました。

走り始めてから唯一連続で出続けている大会です。

当面の僕の目標は来年のサロマ湖100kmウルトラマラソン完走ですが、そのために必要なことはたくさんあります。中でも、フルの距離を無理なく、速く走れる脚力作りは必須です。途中峠があろうと、70kmほど「歩ける」ことはわかってるんですが、そんな脚力ではまた関門に引っかかります。少なくとも、フルマラソンの距離を5時間以内、できれば4時間30分ぐらいで走れるようになりたいんですよね。

ハーフを2時間10分ほどで走るのはできそうな感じなので、それを倍にすればいいわけです(笑)

ただ、こういう練習って普段のトレーニングではほんと難しい。

それで、今年の小豆島タートルマラソンは「フルマラソン」に挑戦しようと決意しました。というか、もう申し込みました。

僕自身、初のフルマラソンです。50km、60kmで制限時間のゆるいなんちゃってウルトラは完走してますが、フルマラソンを目標タイムでいけるかどうか。たぶん相当苦しい挑戦になりそうです。

タートルは名前に似合わず、アップダウンが激しいので、まずは5時間を切ることが目標です。

そのためには、残された三ヶ月弱を本気で毎日トレーニングせねばなりません。

そんなわけで、やっとやる気に火がつき始めたわけです。

燃えろよ燃えろ。炎よ燃えまくり。

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盆休みにかみさんの実家の和歌山に帰省していた時、花火をやってる子供たちを見てたんですが、息子は終わった花火をなかなか手放さず、ロウソクで燃やしたりしていつまでも遊びますね。火遊びって言うのは人間が人間になったときから持ってる遺伝子がそうさせているんでしょうか(笑)


僕も幼いころから火遊びが好きで、記憶が正しければ、三歳児には既にひとりで焚き火相手に遊んでました。今自分の息子が九歳、娘が六歳という状況から考えるととんでもないですね。

昔の農家のことですから、週に一回は家庭ゴミも含めて、草や竹や廃材やらを燃やしておりました。生ゴミも燃やしてたんでしょう。ダイオキシン発生まくりでしたでしょう。ですが、僕にとってはとても魅力的な炎。燃えて減っていく家庭ごみに達成感さえ感じていました(笑)

僕の背丈以上に高く積まれた草やらなんやら相手に木の棒を数本持ってはいじっていじっていじり倒し。ビニールなどを棒の先に巻いて、それに火をつけて、燃えながら溶けて落ちる炎をまだ火がついていない草の部分に引火させたり。よく火事にならなかったものだと思います。近くで大人が見ていたわけではなく、

「ねしょんべんするで!!」

と様子を見に来たじいちゃんやばあちゃんに怒鳴られはしましたが、基本的には自由に遊んでました。それぐらい、大人は忙しかったんですね。暗くなって、みんな帰ってきて晩御飯の時間になって暗闇でまだ火で遊んでる僕を母が引きずって連れて行くというのが、草を焼いたときの見慣れた光景だったようで。

そんなある日、もう保育所に行っていたので四歳ですが、田んぼの端で、当時ビニールハウスに使っていた古いビニールを大量に燃やすということを一家総出でやっていました。今考えると、あれは絶対にやっちゃいけないことですな。真っ黒い煙が物凄い勢いで立ち昇っていて、幼児ながら、

「これはもやしちゃいけないんじゃ・・・」

と思ってました。父や母も、

「消防に怒られるかいの!(笑)」

と、どうやら悪気はあったようです・・・。当時はそんな世の中でした。

で、日も暮れて来て、真っ暗ななか、永遠に燃える地獄の炎のように、大量のビニールは燃えていました。大人たちは晩御飯に家に帰っていったのですが、僕はいつもの「草」レベルとは違う、強烈な炎に興奮して、まだ最後のクライマックス的に遊んでました。

と、そこに、飼っていた、「チビ」という犬が走りよってきたのです!このチビは名前と違ってけっこう大きくて、かつ、ひもからはずれると、狂ったように興奮して「ばあちゃん」の言うことしか聞かなくなる特徴があります。これを手なずけるには、煮干かなんかをポケットに忍ばせておく必要があるのです。

その「チビ」が突進してきました。四歳児の僕は危ないと思って、

「チビ!!やめんか!!あほ!!」

と持っている棒を振り回しました!

その瞬間、棒の先についていた溶けてドロドロのビニールが、僕の右手に降ってきたのです。

「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」

それ以来、僕は右手の甲の火傷の跡を見るたびに、「ビニールは焼いたらいかん。犬を放したらいかん。」と思うのです。

高松スタイル:高松発着の着地型観光をやってみた。

先日の金曜日は再開した夜学会にたくさん来場いただきありがとうございました。子育てがテーマだったわけですが、パパの方が人数多かったのが驚き!って、まぁ、平日の夜なんでママ参加率は普通落ちますよね。僕自身、いくつか気づきがあって有意義な時間となりました。

さて、翌日の土曜日は京都からかみさんの友人家族が高松へ。最終目的地は小豆島とのことだったんですが、夕方のフェリーの時間までご一緒しましょうってことに。かみさんに相談されて、高松発着の着地型観光のアテンドを。雨も降りそうで頭悩ませましたね。友人家族パパママと子供2人。我が家も同じ構成で合計8人の一日旅行です。

高松中央ICで久しぶりの再開の挨拶。子供たちは初対面ながら仲良くいけそうな予感。

まずは栗林公園へ。

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東門から入って60分コースを取りますが、最初の赤い橋の茶屋で鯉の餌を買ってもっておくといいですよ。後半の餌は麩菓子みたいなのですが、ここでは粒状の餌があって、今後の各所、気になったところで鯉や亀に餌やりができます。子供たちが飽きずに歩くにはいいアイテム。

たっぷり歩いて爽快な気分で出てきたら、今度はうどん屋へ。悩んだんですが、県外の方の場合は、いろんな味が楽しめる店がいいと思いましたんで、国分寺の一福へ。20分ぐらいかかりますが、ドライブですね。

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釜玉やらしょうゆやら冷かけやら。オプションも豊富なのでワイワイ賑やかなお昼うどんになりますね。少々並んでいても回転率がいいのでそんなに待ちません。駐車場にさえ車が停められれば大丈夫でしょう。みんな大満足でした。

昼からは高松港に移動して、サンポート界隈をしばし散歩。旅客ターミナルの三階に上がって瀬戸の島風景を楽しみます。シンボルタワーの1階では休日はよくイベントがあるのでそのあたりを覗いてもいいですね。この日はヨンデンプラザで、自転車発電カキ氷をやってました。参加費無料で、売ってるのより甘くて美味しかったですよ。

14時から今度は風向のカタマランヨットに乗ってクルーズ!

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女木島をみながら男木島まで向います。非日常感が急にアップしてきますね。子供たちは3つある船室も隠れ家的に満喫。大人は麦酒のんだりデッキに寝そべったり。

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キャプテンにお願いして、船長体験も。実際に動いているヨットの運転席に座るって言うのは子供たちにはなかなか感動的なようです。記念撮影チャンス。

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男木島ではアート作品を中心に散策ですが、子供たちにとっては迷路のような男木島自体が興味の対象。坂道に最初は弱音を吐きそうな都会っ子も、すぐに走り始めます(笑)

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最後はオンバファクトリーでヨットの出発時間まで休憩。スモモジュースとレアチーズケーキなどを。子供たちはやっぱりオンバファクトリーが大好きですね。

16時半にヨットに乗って、17時過ぎに高松港に帰着。10時から17時までの旅でしたが、友人家族も、案内した僕たち家族も楽しい夏の一日になりました。天候イマイチでもほんと楽しかったですよ!帰宅してからの麦酒がまた格別でした。

高松に来られる時はどうぞお気軽にご相談くださいね。

心地いい親戚コミュニティを

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先日ご案内した、明日の夜学会。各方面から反響いただきまして、面白い方々が参加いたします。今からでも多少は席に空きがありますので、よろしければぜひ。

夜学会:少年期の壁をこえる - 九、十歳の節を大切に -

先週の土曜日13日は僕の実家に親戚一同集まって、2月に亡くなったおばあちゃんの初盆でした。大きな盆灯篭持参してお墓参りして、お団子と素麺を食べて、仏壇にお経をあげ、花火して。大人は呑んで呑んで。

翌日の14日から昨日まで今度はかみさんの実家の和歌山に帰省。こっちも花火したり、庭でプール遊びしたりワイワイと賑やかに。高野山にも行ってきました。

僕のブログやらの変遷を見てきた人には家族好きな父親像が見えるかもしれませんが、実際、学生時代や20代の頃は、ほんと家族とか苦手でした。親戚なんかもっての他。

ところが結婚し、子供が生まれ、新しい親戚ができ、従兄弟達が大きくなり、杯を重ね・・・というのを繰り返しているうちに、なんとなく家族はもちろん、親戚っていいなぁと思うようになったのです。

社会の不確実性が増し、僕自身が強固なコミュニティを求め始めているのかもしれません。人によってそのコミュニティは様々で、友人知人や趣味が同じ人とか、職場のつながりなどいろいろあるかもしれません。僕の場合は、社会の最小単位である「家族」とその周縁部にある「親戚」のコミュニティを固めようと言う意志がはたらいているように思います。いわゆる「血縁」ですね。

社会の情勢なんか関係なく、僕自身が歳をとったってことかもしれませんが(笑)

兄や姉はじめ従兄弟達も素敵な伴侶を選んで、素敵な親戚の輪が拡がっているのも一因かもしれません。それと、亡くなったおばあちゃんはじめ、父も母も、義理の父母も、そして僕たちも居心地いい距離感と仲の良い親戚づきあいのために陰に陽に心を尽くしているんだと思います。勝手に居心地よさは生まれませんよね。無駄と思うことも実際多いですが、それも投資といいますか・・・。

もちろん、「最悪の親戚だらけで他人の方がよっぽどいい」という方も多いと思います。近さゆえの難しさも多いですよね。

なんにせよ、親戚だろうが友人だろうが、心穏やかに、バカ話を夜遅くまでできる面々が集えるってことはほんと幸せだなと実感します。

が、呑んで呑んで食べて呑んで食べての数日を過ごしたので、8月頭に比べて体重が2kg近く増えてしまいました・・・。危険領域に入りつつあります・・・。もっとも減っていた時から比べると4kg増加。やばいので、本日から本格的ダイエット開始します。皆様、お付き合いほどほどになる私をお許しください・・・。

Gofieldのリテール事業を支えるママパワー。

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株式会社ゴーフィールドの売上のうち、40%程度がリテール、通販事業だと言うことは何度か書いてきましたが、どういう体制で運営しているか少しご紹介します。

先日お知らせしましたように、会社全体は2事業部制で、第二事業部としてリテール、通販事業があります。事業部長として皆見がいて、マネージャが1名、さらにメンバーが4名の全部で6名体制です。このうち3名はパート勤務メンバーで、通常は週に4日、一日あたり4時間勤務です。商品としての平均粗利率は45%程度なので、これだけ書いてると、「めちゃ儲かってるやん!」と思われるかもしれません・・・。実際は、他の製造原価として第一事業部(ウェブ事業)の制作部門に対して、サイトの更新などを依頼しているので、社内発注が発生しています。また、広告宣伝費なども必要なので、実際はまだまだがんばりシロが多い状況ですね。

パート勤務のメンバーはママさん主体なのですが、9:00~13:00のメンバーと13:00~17:00のメンバーがいましてシフトを組んでいます。ルーティン化、マニュアル化を進めてはいますが、まだまだその仕組み自体に改善点が多いので、マネージャ陣は頭を悩ませつつというところです。ただ、みんな優秀なママさんなのでとても頼もしい陣容です。

全体的には固定費を少なくして、ウェブならではの変動費的な広告宣伝費を主体に、軽量筋肉質運営が基本でしょうか。まぁ、そういう意味では気軽にやってるとも言えなくもありません。商売人としての真剣勝負というノリを何度か求めたんですが、そこを属人的に進めてもうまくいかないので、今では属事的に仕組みで解決して行こうという考え方です。

ただ、社内カンパニーに近い本格的な事業部制にしたので、今後は社長感覚で皆見には事業部を背水の陣で率いてほしいところですね。

春から夏には紫外線対策帽子のフリルネックU.T.E.が一番売れるんですが、季節ものなので、谷間を埋めるプロジェクトもあれこれ立ち上げています。今もいくつかプロジェクト進んでいるんですが、リリースしてから好調なのが、結婚式披露宴でお使いいただける名入れ席札箸の「席札屋」です。新しいコマースサイトは最初の低空飛行をいかに早く脱するかが重要なのですが、予想よりも早く立ち上がり、秋のブライダルシーズンに向け、酷暑の今もお問合せ、注文が絶えません。ありがとうございます。

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つまり、僕たちのコマース事業は、

・低コストオペレーション
・プロダクトライフサイクルも意識した新規商品への投資

を重要視しているわけです。

加えて、この事業で得たノウハウを、ネットショップをご検討中の方のお手伝いとしてご提供しています。運営ノウハウだけでなく、インテグレート面でも、オープンソース系のECシステムとしては日本で最も評判のいいEC-CUBEでは、四国で唯一のシルバーインテグレートパートナーとして日々実力を磨いているところです。

また、こんな僕たちと一緒に仕事がしてみたい、協業してみたいという方がいらっしゃいましたらぜひご連絡ください。ぽわ~んとした段階でもかまいませんので、一緒に楽しくビジネスモデル考えるところから進めましょう。ぜひ僕たちをプロジェクト推進のエンジン役として活用くださいね。

それにしても、香川のママさんたちはほんと優秀です。今は子育てに忙しくって短時間勤務ですが、子育てが落ち着いたら時間を長くしていただき、ますます中核メンバーになってもらえたらなぁと考えています。

夜学会:少年期の壁をこえる - 九、十歳の節を大切に -

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数年前に夜学会という怪しい勉強会を主催していたのですが、久しぶりにまたやろうと思い立ちました。

・夜学会員には誰でもなれます。
・夜学会員は勉強会を主催できます。
・もちろん入会金などの会費は頂きません。

これまで、

・「香川の山はなんでおむすび型なの?」
・ワタリガニの捕り方講座
・料亭でちょっと真面目にお茶席に挑戦しよう

などを開催してきました。

今回のテーマは子育て問題。これから親になる方も、今まさに子育て中の方も、今度おじいちゃん、おばあちゃんになる方も。参考になることがたくさん得られると思います!

勉強会といいつつ、アルコールを飲みながら進行することが多い気軽な会です。

夜学会Facebookページ

【夜学会:少年期の壁をこえる - 九、十歳の節を大切に -】

■日時
2011年8月19日 18:30~20:30(開場 18:15)

■場所
まちのシューレ963
アクセス情報はこちら→http://www.schule.jp/access/

■ゲスト講師
加藤直樹先生(立命館大学名誉教授・人間発達研究所所長)

【講師経歴】
専門は発達心理、社会福祉学。1970年代半ばから聴覚障害児教育において指摘されてきた"9歳の壁"を研究。人間発達研究所所長。
著書には『少年期の壁をこえる―9、10歳の節を大切に 』(新日本出版社)他

■参加費
500円+ドリンク代

■参加申込、お問い合わせ
森田までメールにてご連絡頂くか、Facebookのイベントページ(http://www.facebook.com/event.php?eid=177263462343976)よりお申し込みください。

■定員
30名(先着順)

■内容
主として、九、十歳頃にあるとみられる子供たちの内面的な飛躍とそれにかかわる父母や教師のあり方を考えたいです。「少年期真っ只中」の始まりともいえるこの時期は、いわば「おとなたちをのりこえる」出発点です。

では、私たち子供を育てている親、そしてこれから親になる若者はどのように子供たちに接していけばいいのでしょうか?私たち自身の人間形成はどうすればいいのでしょう?

地域力や学校との関わり方が昔とは異なっているなかで、今回の夜学会を通じて、何かヒントが見つかればと思います。

進行は、9歳の息子と、6歳の娘を持つ森田がつとめます。
加藤先生は森田の大学時代の恩師で、その後も素敵な子育てのヒントをいただいています。

■懇親会
終了後、簡単に近くのお店で懇親会を予定しています。ご希望の方はぜひご参加ください。

■営業宣伝
営業宣伝歓迎です。配布物がある人は早めに受付ください。

■関連情報
夜学会Facebookページ

副社長的期間限定右腕。経営者の気持ちは経営者にしか?

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株式会社ゴーフィールドを創業して12年目。端役的な取締役なども入れればこの間、10社ほどの会社などの法人設立に関わってきました。主には先輩や友人なわけですが、そういう経験の中、あるいは普段のビジネスの延長線上の中で、経営者の方と話をする機会はかなり多いです。最近のFacebookのシーンの中でも経営者の方が多いですね。

経営者の方と話をしていると、

「経営者の気持ちは経営者しかわからない」
「社員との距離感というか溝が恐ろしく広い」

という話題になります。つまり、普段一緒に目標に向ってがんばっているはずの社員よりも、たまにあって話する他社の経営者の方が気持ちがわかってくれるし、前向きな相談ができるというのですね。

これはある意味そのとおりで、僕も感じることが多いです。経営者は孤独です。そこで、先輩経営者が話をじっくり聞いてくれて、一言二言のアドバイスをしてくれて孤独感から脱出できたことは一回や二回ではありません。

しかしそれでもって社員あるいは他の役員との溝は永遠に埋まらないんだと思ってしまってはダメですよね。ミッションを常に明確にして、事業目的が何で、顧客は誰で、ということを常に確認しあっていれば、同じ気持ちで、かつ溝を感じず一緒に経営できるはずです。

ただ、それでも経営者が経営者に何かを求めるとしたら、それは経営特有のノウハウだと思うのです。創業社長ならなおさらそのノウハウが社内に蓄積されていない可能性があります。失敗を重ねつつノウハウを学んでいくのですが、その過程はほんと胃の痛い試練の連続。新しい朝が来ても希望を感じない日々もあるでしょう。僕の場合はしょっちゅうでした。いや、現在進行形ですね(笑)。

だから背水の陣で、ある意味命がけで経営している経営者の声が心地いいのだと思いますし、真剣に耳を傾けるのだと思います。

それで先日来考えていたのですが、「副社長的なコンサルティング」ができないかなと思っています。そんな偉そうな話ではないのですが、経営者の方の話をじっくりお聞きして、その上で、その方の事業を社内のチームワーク作り、直販営業政策、チャネル販売拡大、資金繰り、銀行との駆け引き、資本政策、教育面、情報インフラ面で真剣にお手伝いして、業績拡大あるいは業績改善のお手伝いをするというイメージです。利益相反してはいけないので、香川の一業種につき一社までしか対応できませんけど。状況によってはGofieldから出向者出すとか、資本参加するなどもあるかもしれません。

これまで11年間、香川のインターネットシーンにおけるお手伝いをしてきたわけですが、僕自身が数々の失敗から学んできたことはインターネットだけでお手伝いしているのではもったいないと感じるのです。もっというと、ネット云々の前にすべきことが見えたりするのです。本気で入りますので、一緒にやらせてもらえませんか?という感じですかね。

また数年前から香川ローカルに徹しているわけですが、そのおかげで様々な業界の方々とネットワークができ、販路拡大、商品化、ファイナンス、コーチングなど必要に応じて一緒にがんばれる形ができてきています。

中小企業基盤整備機構や商工会議所で窓口相談員もしていますが、やはりインターネット関連のテクニカルなアドバイスだけでは解決しないことが多いので、その枠を出て、企業様の中に入ってがんばってみたいと言う気持ちも強いです。

月に数万円で森田を「副社長的期間限定右腕」として三ヶ月とか活用してみたいなと思われる方はご連絡ください。まだ細部検討中ですが、詳細ご案内いたします。

また、8月より株式会社ゴーフィールドでは経営者として常勤の取締役のレベルを上げていくことも念頭に、事業部制を明確にして、

取締役 第一事業部事業部長 牛尾 隆 (ウェブ、法人営業)
取締役 第二事業部事業部長 皆見省史(コマース、リテール営業)

の二人に経営の大幅な権限委譲を実施しています。まだまだお客様の中には、この二人を、「森田商店の番頭」と思われている方もいるかもしれませんが、しっかり経験を積んでおりますので、経営者仲間としてみていただければと思います。

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