Gofield.com編集長の弁

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瀬戸内国際芸術祭のポスター

先日のアーキペラゴの理事会の終了時に、瀬戸内国際芸術祭のポスターを数枚もらってきた。オフィスの入り口にもはってあるけど、その一枚が僕のよく座ってる席から僕の目線の先のロッカーの壁にもはられている。

現在の芸術祭のサイトのメインビジュアルになってるやつだ。

瀬戸内国際芸術祭

どこかでも書いたけど、僕はおじいちゃん子だったってこともあって、田んぼや畑が日常の風景で、その先は、森での遊びに繋がっていた。そのためか、アクティビティの主体も山や林道がメイン。どうにも海って言うのは非日常で、島と言うのはもう想像の外。

ところが、いろんな出会いに刺激されて、ここ数年自分でもびっくりするぐらい島遊びっぷりが激しい。激しすぎる。向こう数ヶ月のスケジュールにも島の名前だけ書かれた予定がかなりある(笑)

そういう意味で、このポスター。かなり目の毒だ(笑)。いや、早く仕事を終わらせて、島に行きたくなるのだからいいことかもしれない。そう思うとしよう。

こえび隊メンバーも500人を超えたとかで、本格的に始まるんだなぁという実感がわいてきていて、同時に責任感も強くなってくる。皆さんも、どうぞこえび隊に入隊ください。また、始まりましたら、ぜひ高松と7つの島に遊びに来てください。僕は期間中、半分以上は島にいようと決意しています。

チケットはこえびポートでも売ってるので、ぜひお買い求めを。

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NPO法人アーキペラゴ理事会

先週末は、かみさんのお父さんの一周忌で、和歌山に行っておりました。元銀行マンの父は僕にとっても大きな存在で、会うたびに仕事のことを心配してくれ、また手持ち無沙汰そうにしてる僕に経済の話など気さくに話しかけてくれたことを思い出します。

遺影の笑顔を見てるともう一年も経った事が信じられず、ただそこに父はいないわけで、あらためて寂しさを感じました。おばあちゃんちに行ったということではしゃぐ子どもたちの存在がこういう時は救いですね。

一泊二日で戻って、昨夜はNPO法人アーキペラゴの年に二回の理事会でした。運営会議は毎月開催していますし、拠点もでき、常勤職員3名体制になったので、普段から顔はあわせてるのですが、決議事項があるという意味で理事会でした。

Gofieldの足元もまだまだ強化していかねばならない中で、NPOの運営なんてと思われるかもしれませんが、自分の幸せとか、人生を考えていく時、ベクトルと言うか、方向性がNPOの方向と近づいて来ていたことを感じ、そうとなれば想いを同じくする仲間の方々への応援も含め、僕が担える部分があれば尽力したいと考えたのです。

実際、日本のNPOが抱える問題は山積で、同じことがアーキペラゴにもあてはまります。税制も含めて寄付行為に対する考え方が日本は大変弱いです。また、行政などの補助金、助成金に頼ることも、結局依存度が強くなり、補助金、助成金の削減、廃止などが致命的な結果を招くこともあるでしょう。

そこで自主事業として株式会社に負けない展開が必要になるのですが、ボランティア精神からスタートしているNPOはマインドの変化も含めてハードルが高いのが現状です。

個人的にはNPOが目的会社のようなものを作って外部で資金を確保して、NPOは目的に向って集中するというのがいいのではないかなと思ったりも。

現在、理事となって雇用をしてる立場ですから相応の責任が生じています。「ゆるやかな組織」と甘えていてはいけません。資金の問題、人的リソースの問題など細やかに考えていかないと、大事を為す前に、辛い思いをする人が出てしまいます。そのためには「離れている」と暗黙知とか、言葉にしない気持ちが見えず、なかなか難しいのですけどね。

そういうことも踏まえ、仕組みを考えていかねばなと思いを新たにしています。

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