Gofield.com編集長の弁

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休日ジョグ、そして徒歩通勤

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この土日は行事が多くってゆっくりジョギングする時間が取れませんでした。それでも、散歩がてら、息子と娘を連れ出してジョギングへ。自宅からばあちゃんちまで三人で行き、そこで子供たちは従兄弟たちと合流して遊びへ。僕だけ一人、田園風景の中、気持ちいいジョグをしばし楽しむのです。

明るい時間帯のジョグの楽しみは季節の移り変わりを感じること。景色だったり、草花だったり、鳥だったりするのですが、田舎だと香りも要素です。花の香り、草の香り、肥えの香り(笑)

暗い時間のジョグが苦手なのはそういう楽しみがないからかもしれません。まぁ、寒がりなのは間違いないのですが。

そこで、休日は明るい時間帯の朝食後や夕方を狙って走り、平日は徒歩通勤ってどうだろうと思い、先週から取り組んでいます。片道3kmほど。

重いかばんや汗かいたらどうするといった課題は多いのですが、生活の中に取り込めれば一番習慣化への近道。ガソリン代も減ります。

朝は小学生やお年寄りの方との挨拶交換が嬉しいです。今朝は男子中学生が自転車で追い抜きタイミングに、「おはようございます!」と元気に声をかけてくれました。そんな気持ちよさを台無しにするのが道端のゴミ。

「挨拶」と「ゴミ拾い」

をしばらく続けようと誓った朝でした。

ミッドウェイに向うライター

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上の写真はその昔に、鳴門の某ビーチで30分ぐらいで拾ったライター。

ライターは、それが「配布」された場所が特定できるものが多いので、大まかではあるけれど、どこで排出されて、どこで拾われたかを示す指標になる漂着物だ。この時も、対岸の和歌山や神戸、遠くは中国からの漂着ライターがありました。

山陰の海岸に行けばおびただしいハングル文字のライターが落ちています。よく、「中国や韓国はけしからん!どんだけ海にゴミを捨ててるのだ!」という方がいますが、日本も加害者である事実があります。

ちょうど、僕がNZでビーチクリーンアップに参加していたころ、鹿児島では、藤枝先生がミッドウェイから届いたライターを分類していたみたいです。その数、1,402本。

2010Midway ライター分析結果

結果、48%と、圧倒的に日本からのライターがミッドウェイ周辺に漂着していることが判明。北太平洋一帯に、日本のライターがウヨウヨしていることが想像されます。ライターがあるってことは、他の日本からのプラスティックゴミもあるわけで、大いなる加害者です。もちろんこの中には瀬戸内海から出ていってるゴミもあるわけです。

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ニワトリを飼うとは

NZの話、その4。

先日のNZ行脚ではほんと発見や気付きが多かったので、ひとつひとつのネタをじっくり考えて、練って、研究して・・・と思うのだけど、そうやって寝かすと永眠してしまうので書いていきますね。


Ryuさんの家では庭でニワトリを飼ってます。庭には四羽ニワトリがいる状態。

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住宅地なので、四羽とも雌鳥。条例だかで飼っていい数なども決まっているんだそうな。

(ここらへんの状況は、Ryokoさんの連載に詳しい)

ニュージーランド歯をくいしばってのんき暮らし

世話はもっぱらメイちゃん、アイちゃんの担当らしくって、この日もキッチンの専用バケツにたまった野菜くず、貝殻なんかをドサッと。

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おぉ、一心不乱に食べてますな。ニワトリの皆様。

このニワトリさんたち、毎日各自一個、卵を産みます。一羽の彼女はメイちゃんによると、

「どうしてもおかあさんになりたいらしくって、毎日あたためてるの。」

って状態らしくって、卵を採りに行くと、一個は「産みたて?!」ってぐらい温かい。

なんにせよ、新鮮な卵が毎日食べられるなんて羨ましい・・・。何より、生ゴミの量が劇的に減るって言うか、実質ゼロに近づくことは、わりと料理をする僕なら想像できる。

その上、子供たちが世話をするっていうのが何よりいいよなぁ。我が家の息子、娘にもこういうのさせたいなぁ・・・なんて、メイちゃんが丁寧に説明してくれるのを聞きながら考えていた。

僕の小学生頃も実家ではこういう光景だったなぁと思い出す。世話はなんだかいい加減だったけど、卵を毎朝採りに行っていた記憶が・・・。普通に田舎ならほんの30年前にはあった光景だ。(と書いていて思い出したけど、実家では甥っ子が最近ウズラを飼い始めました)

と、ここまではある意味ありそうな話なんだけど、Ryuさんの庭ではさらにものすごい営みがありました。

文章で書くの難しいんだけど、手製の編まれたニワトリ小屋は移動が可能でして、一定期間立つと、横スライドして、庭の中を巡っていくのです。で、元々ニワトリがいた地面は、「UFOの着陸あと?」って感じの丸い、周囲と違う状態。これが鶏糞やら、なんやらとミミズや菌類の活躍で自然と肥えた土になっているのであります!

徳島の有機農業を勉強している時に、リサイクル型の農法について教えていただいていたことは、内田さんのレポートに詳しいのですが、

アースワーム(ミミズ)が理想的な土を作る 阿波・循環型有機農法の試み

実際に、肥えた土に、ニンニクなどの野菜が育ってるのを見るのはなんとも楽しいですね。

僕が興味深く見ていたら、ケンちゃん、裸足でかけてきて、土の穴に入って土木作業を開始しました。うむ。この光景も素敵。

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ニワトリは、このライフスタイルの中ではかなり重要な位置を占めているのですね。なるほど。

「ニワトリ、いいなぁー。飼いたいなぁ。けど、今度家を建てようと手に入れた土地は四畳半程度の庭しか取れないんですよ・・・」

と嘆いていると、そこにいた大人はみんな、

「その土地売って、ニュージーランドに来ればいいじゃん」

と揃って言いました・・・。

ほんと、ニワトリにはいろいろ考えさせられました。恐るべし、ニワトリ。

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