Gofield.com編集長の弁
最後の授業 ぼくの命があるうちに
2008年07月11日 17時11分
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 5

子供たちへの遺言
【家宝】となる書籍
「人は二度死ぬ」、では人は二度目の"生"のために何を遺せるだろう?
壮大な「頭のフェイント」
人其々の生き様がある。ベストセラーになっていることは知っていて、かなり前に購入していたんだけど、なかなかDVDの方を見る時間が取れなかった。で、昨日の朝と今朝、DVDを見て、本を読んだ。
もう泣けて泣けて仕方がなかった。いろいろ書きたいが、ネタばれするのでやめておく。絶対お薦めだ!特に、子どものいるお父さん。そして、いつか人の親となるつもりの男性の皆さん。愛する家族がいる人。
最近、僕の周囲でも癌と闘っている人が多い。亡くなる人も増えてきた。僕自身にもいつやってくるかもわからない。
どうしても、自分の妻、そして息子と娘のことを想いながら読んでしまう。するとまた泣けてしまう。
どう死ぬか、どう生きるか。
まだ読んでない人は、大いにお薦めする。できれば講義のDVD付で。Youtubeでは面白くないよ。
夢をかなえる道のりに
障害が立ちはだかったとき、
僕はいつも自分にこう言い聞かせてきた。
レンガの壁がそこにあるのには、理由がある。
僕たちの行く手を阻むためにあるのではない。
その壁の向こうにある「何か」を
自分がどれほど真剣に望んでいるか、
証明するチャンスを与えているのだ。

シャングリラダイエット
2008年06月16日 16時05分
シャングリラダイエット。買いました。最初は、妻へのプレゼントと思ったんですが、ジャブの段階で、「そんなん気持ち悪いからやらん」とガードされてしまいました。
で、仕方なく、僕は必要ないんだけど、知識として頭に入れておこうとパラパラ。
結論的には、
「これは、我慢や、忍耐、過酷とかという言葉と無縁にダイエットできるだろうなぁ・・・」
ということです。ただ、僕は基礎代謝をアップして、加えて食欲のコントロールも好きでやるほうなので、必要ないかなぁ。動けなくなって、けど、食欲が衰えないときは、シャングリラダイエットのことを思い出すはず。
そんなわけで、Gofield取締役の皆見さんに献上しました。が、彼もこの二ヶ月で5kg以上痩せたとのこと!必要ないかも。みんなやるなぁ。
フォレスト出版
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科学的根拠がすごい!(さすがアメリカの本)
今年こそは確実に痩せたい!オリーブオイルは、下記がお薦め!!
http://www.outdoor-market.com/odmarket/7.1/olive06/

儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方
2008年06月09日 17時10分
日本実業出版社
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良くまとまった中小企業経営術
あなたの組織にはまれば、よし!
耳が痛いことだらけ・・・
仕事観が変わりました。
経営者は是非読んでほしい1冊!
これは耳が痛い本だ・・・。中小企業経営者だけではなく、これから独立を考えている人にも一読をお薦めする。特に前半部の、
固定費のスパイラル上昇
は、もう蓋したいほどだな、こりゃ。季節変動にあわせて柔軟な人員計画が理想のところ、閑散期もついつい「忙しく」なってしまって、そのまま忙しい時期に突入!人員増!となったら売上げをあげるためのうんぬんかんぬん・・・。いつか来た道です・・・。
パーキンソンの法則で、
「仕事の量は、完成のための与えられた時間の限界まで膨張する」
というのはほんと真理だなぁと実感します。
他、もう少し、タイトルに近い、従業員のみんなとは違う、「社長の時間」の使い方が書かれているのかなと思ったのですが、劇的なことが書いているのではなく、どちらかというと基本の見直しのような感じです。それがすごく大事なんですけど!戦略面を担当するのが社長、経営トップの役割だと自覚できていればいいのですが、そこがあいまいな方には参考になると思います。また、プレイングマネージャとして走り続ける人にも有効です。

シャングリラダイエット - 愛する妻のために
2008年06月05日 15時16分
百式の田口さんが訳すんだから、もう、盲目的に間違いない・・・・と。ただ、僕の場合はレコーディングダイエットで8kg減量を達成しているので必要なし。
「ともにデブでも仕方ないよね」
と昨夏確認しあった、愛する妻にささげたい。(殺されるな、おれ)

アップルとグーグル 日本に迫るネット革命の覇者
2008年06月02日 20時52分
インプレスR&D
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題名があざとい
アップルとグーグルを賛美しているだけの本
革新的、とはどういうことなのか?
Appleはずっとあこがれの会社でした。Googleは関連する技術を調査していただけに残念でした。アップルとグーグルという現代の、そしてこれからしばらくの間も偉大な覇者となりつつある二社の共通項や異なる点をまとめた本。ただ、少々無理があったのではないかと感じる。いいところで、グーグルの話題になったり、盛り上がったところでアップルに移ったり。無理に二社をテーマにしようとしている感が・・・。
ここ数年、グーグル本が盛り上がり、ジョブズ本が何冊か出て、「ウェブ」を語る各種論客の間で、両方の会社の企業文化や経営者の想いを綴った本が多く出て、確かに、時代は「アップルとグーグル」をひとつのテーマと考えているのかもしれない。僕もそう思って買ったんだけど。成功事例集としてはいいんだけど、両社を深く理解するまでは掘り下げられてないようなイメージ。ただ、下記の文章はそれが何故かを解説するまでもなく、なんか納得できるものがある。アップルやグーグルが企業規模に関係なく、他社との圧倒的な違いを持っていることを感じさせているからだ。それが何なのかを地道に考え、そして自分たちにできることを学び、実践していくことが地方の中小企業経営者にとってはひとつの道かもしれない。
アップルやグーグルに詳しい人の多くは、ライバルがどんなに頑張っても、この2社には追いつけない、というあきらめをどこかで感じている。
「アップルってやっぱすごいの?」「グーグルってやっぱすごいの?」という思いからまずはスタートする人には買って損はないかも。

ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!
2008年05月02日 14時03分
文藝春秋
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感激する言葉の嵐。「世界を変える意思」を、未来から報告する見聞録。
代筆の限界か・・・
シリコンバレーの雰囲気を伝える本
起業家へのアドバイス
爽快な読後感実はまだ全部読んでないんだけど、思うところ多くて、一回あげとこう。
梅田さんが集めた素敵な言葉の数々。仮にレバレッジリーディングでペンで線を引いて、折り目をつけながら読んでいたら、全ページに折り目をつけることになりかねない。僕は途中でやめて、この一冊を大事に、レバレッジブックとして何度も読み返すことに決めた。特に第二定理の「チーム力」の部分は今のGofieldにももっとも大事な部分で、僕のこれまでのビジネス人生においても最大の課題。瞬間、瞬間は案件の面白さや、メンバー構成の面白さで素敵なチームが編成されて、かつ威力を発揮したのだけど、永続するには何かが欠けていた。それを考え直すヒントが満載だ。これはまた書きたい。
今は第三定理の途中なんだけど、心に刻む言葉を。
インターネットが負けるほうに賭けるな。 - エリック・シュミット
僕は日立時代に、営業先の研究所の先生方、そしてそこで常駐していた日立の中でも異質なギークなエンジニアたちに影響されて、営業マンとしては異例の段階でメールアドレスを取得した。PCを売っていたのに、自分用のPCがなくて先輩SEのPCを一日に一回借りて、メールの送受信をやっていた。いまどきのメールソフトではなくって、Unix上のViっていうエディターで、一回一回メールサーバとコマンドでやりとりしながらだったと思う。これじゃぁだめだと思って、DOS/V陣営の営業なのに、すべての貯金とカードのキャッシングでMacを購入した。持ち運んで仕事をしたいと思ったので、ノートのMacもすぐに追加購入。おかげで貧乏だったけど、僕はその時から、
「インターネットが勝つほうに賭けていた」
んだと思う。実際、日立の営業においても、お客さんがたとのメールを使ったコミュニケーションや、情報の受発信で、圧倒的に有利にビジネスを進めることができたし、その後の転職にせよ、香川に戻っての仲間作りにせよ、1994年の段階でインターネットに賭けたのがすべて事の始まりだったと思う。
現在、インターネットを使った戦略的な施策を、お客様と共に考え、お客様のビジネスゴールを共に目指す仕事をしているが、インターネットが勝つほうに「本気」」で賭けているのは日本における商用インターネットの黎明期以前からさまざまな角度から携わってきた僕以外にはこの香川ではそうはいないと考えている。
そして僕の想いは、「お客様のビジネスゴール」だけでなく、けっこう本気で「世界をより良い場所に」、「日本をより良い場所に」、「香川をより良い場所に」するためにインターネットにさらに大きく「Bet」していこうと考え始めている。最近ずっと練っている「企み」はまさにそれだ。
著者である梅田さん、そして登場するシリコンバレーのビジョナリーたちとの本を通しての「対話」に時間がかかりすぎて、なかなか速読ができない本だ。ぜひ皆さんも買い求めて、「対話」を楽しんで欲しい。
お金は銀行に預けるな
2008年05月01日 11時20分
光文社
売り上げランキング: 201

啓蒙書ではあるが、実践書ではない
タイトルの妙
読みやすい
雑誌などで儲かったという人は「ジャンケンゲーム」の勝者にすぎない
投資をしようか悩んでいる人はぜひ読んでほしい本なんか勝間さん本ばっかり読んでるように見えるかもしれませんが、あながちはずれてません(笑)。買い置きしてあったのを消化しているのも事実。リスクを抱えた投資への指南書。
僕のものすごく身近な人に、けっこうなお金があるのに、定期預金にしかしてない状態で10年近くそのままの人がいるのだけど、その辺をあれこれ計算しながら読んだり。また、僕自身のことを考えると、自分が関連したビジネスへの投資が圧倒的に突出してるので、冷静になかなかなれんな(笑)。ですが、勉強と思って最近では外国株や外国債券も買ってみたりしてる。エコ系のファンドなどSRIにも手を出してみたり。全体から言えばパチンコ代ぐらいで、それこそ遊びの範疇かもしれないけど、勉強はしないとね。
アマゾンのレビューなどでは酷評もあるけど、定期預金オンリー、あるいは、借金オンリー(苦笑)の人生になってる人には、ギアチェンジになっていい本だと思います。きちんと資産を作って、ビジネス面のリスクに備えたり、プライベートな時間を増やしたりというのは大事。1,000万あれば、4%の利回りとして、毎月3万3千円かぁ。本を買ったりの自分への投資とのバランスが重要ですね。







